こんにちは。このブログに初めて書き込む1年です。
最近1年生が一人加入したのでとても賑やかです。
少し自己紹介させていただくと、農学部の地シス科に所属してます。
好きな作家は伊坂幸太郎で、小説はもちろん、映像化した作品もほとんど網羅してます。
あと、万城目学さんもお気に入りです。
万城目さんと言えば、先月リーダーズフェスタのゲストが万城目さんで
トークイベントやサイン会がありました。
最初、万城目さんの体調が悪くサイン会ができないかもしれないという情報が流れ
慌ててましたが、万城目さんに頑張ってもらい、無事行えました。
そして、もう一つのニュースは…
我がpapytatの高橋先輩がリーダーズネットワークの新代表に選ばれました。
これは、喜ばしいことですが、私たちにとっても、本人にとっても寝耳に水でした。( ゚Д゚)
これから、高橋新代表によるリーダーズがどうなっていくか楽しみですし
新入生歓迎のための準備頑張っていきます。
昨年、というか今年の2月に開催されていた、
ビブリオバトル関東高校生大会に、今年もスタッフとして参加させていただきました。
先月の全国大会は見に行けなかったので、こちらの方は楽しみにしていました。
でどうだったかというと、やはり今年も印象に残る発表があり、いくつかは読まなくては、という自分の中のリストに加えられました。
特に印象的だった事として、発表作の中に、
絵本であるいせひでこ著、ルリユールおじさんがあったことがまず第一。
絵本を紹介するのを見るのも初めてだったこともさることながら、質疑応答でも自分も読んだ、絵本もよく読む、というような意見も聞け、近所の図書館の絵本コーナーにも出没する身としては非常にうれしい発見でした。
昨年の発表では歌集「乱反射」の紹介が印象的であったように、高校生は、次々と新しいジャンルを開拓してくれるなあ、という感じでした。
今度機会があれば自分もお気に入りの絵本でやってみようか、など考えたりも。
次に印象的だったのは、小川洋子「象を抱いて猫と泳ぐ」
なんと30名中2名の方による発表を聞くことができました。
小川洋子の作品は強く印象に残り、大好きなのですが、これをほかの人にわかるように紹介しようとするのは難しいな、と感じていたものなので、これに挑戦してくださる方がいて、かつ本戦にまで勝ち残ったりするのは、なにか同じ作者のファンとして、勇気づけられるような気持になりました。
最後に、今回は新書や理系の本など、小説以外の作品が強かったな、という印象があります。
たしかに、面白かった、読んでみたいな、と感じたのですが、こうして聞いてみると、文学系の作品と、こうした作品とでは、同じ本でも何か紹介したり、共感したり、読んでみたい、と思うような過程が違うなあ、という感じがします。どっちが良いというわけではないのですが、
それゆえに、どちらかに偏らず、どちらも聞きたい、というのが本音ですね。
まあそううまく演者と作品が出そろうことも少ないのでしょうが、今度からそうした点も意識してバトルの観戦をしようと思った次第です。
ビブリオバトルは案外身近なところでやってるものなので、今度武蔵境でやるみたいですし、皆さんも参加してみてはどうですか?
ビブリオバトル関東高校生大会に、今年もスタッフとして参加させていただきました。
先月の全国大会は見に行けなかったので、こちらの方は楽しみにしていました。
でどうだったかというと、やはり今年も印象に残る発表があり、いくつかは読まなくては、という自分の中のリストに加えられました。
特に印象的だった事として、発表作の中に、
絵本であるいせひでこ著、ルリユールおじさんがあったことがまず第一。
絵本を紹介するのを見るのも初めてだったこともさることながら、質疑応答でも自分も読んだ、絵本もよく読む、というような意見も聞け、近所の図書館の絵本コーナーにも出没する身としては非常にうれしい発見でした。
昨年の発表では歌集「乱反射」の紹介が印象的であったように、高校生は、次々と新しいジャンルを開拓してくれるなあ、という感じでした。
今度機会があれば自分もお気に入りの絵本でやってみようか、など考えたりも。
次に印象的だったのは、小川洋子「象を抱いて猫と泳ぐ」
なんと30名中2名の方による発表を聞くことができました。
小川洋子の作品は強く印象に残り、大好きなのですが、これをほかの人にわかるように紹介しようとするのは難しいな、と感じていたものなので、これに挑戦してくださる方がいて、かつ本戦にまで勝ち残ったりするのは、なにか同じ作者のファンとして、勇気づけられるような気持になりました。
最後に、今回は新書や理系の本など、小説以外の作品が強かったな、という印象があります。
たしかに、面白かった、読んでみたいな、と感じたのですが、こうして聞いてみると、文学系の作品と、こうした作品とでは、同じ本でも何か紹介したり、共感したり、読んでみたい、と思うような過程が違うなあ、という感じがします。どっちが良いというわけではないのですが、
それゆえに、どちらかに偏らず、どちらも聞きたい、というのが本音ですね。
まあそううまく演者と作品が出そろうことも少ないのでしょうが、今度からそうした点も意識してバトルの観戦をしようと思った次第です。
ビブリオバトルは案外身近なところでやってるものなので、今度武蔵境でやるみたいですし、皆さんも参加してみてはどうですか?
ビブリオバトル首都決戦が終わりました。
一言で、非常に楽しかったです。
同じ出場者の29名の大学生の方々の、全員とはお話しできませんでしたが、話せた方は皆愉快で本の好きな方ばかりでした。また、バトルを聞きに来てくれた方の中にも、試合後に声をかけに来てくれた方もいたりして、いろいろな人と話すきっかけとして、首都決戦はさすがに規模が違うな、という感じでした。
結果としては、決勝戦敗退に終わりましたが、準決勝で勝ち上がれたことから予想外でしたので、自分には出来すぎた結果だったかと。そもそも準決勝でも一度は同票で、決選投票になるなどギリギリの勝負でしたし。
というか、予選から3連続で同票、決選投票で勝ってきてたのは、なかなか心臓に良くなかったかと思います。まあ、多くの人の意見を見れるのはいいのですが。
悔いがあるとすれば、もっとナマコのことを話したかったです。今回紹介した『生物学的文明論』の著者の本川達雄さんの別著『世界平和はナマコとともに』も読んだりしていて、ナマコのすごさというよりも、このナマコを研究してきたというプロセスの方がなにか、なにか、言葉にしがたい価値観やら見方が生まれているのではないか、というあたりに本の内容以上に衝撃を感じていたのですが、そのあたり緊張で紹介できませんでした。
あと後悔としては、この本、たしかに多くの人に読んでみてほしいし、内容自体は確かに面白いけど、純粋に好きかと聞かれると自分の中でそこまでの位置づけの本ではなかったり、、
他のバトラーの皆さんが心の底からこの本が好きだ、という雰囲気を言葉を振りまいている中、そのキメ台詞を使うことができないあたりも心苦しかった。というかみんながうらやましかったです。自分の好きということを、会場の参加者全員にわかってもらい、共感してもらうという話術、内容、もろもろのスキル。特別賞なんかは特に、まさにわたるべき人にわたった、という感じでした。とにかく、みんなすごかった。(この国語力のなさで、我ながらよく決勝まで行ったよ)
要するに、内容の面白い本であることも確かに重要だが、それを置いておいて、感情的にこれが好きだという本を紹介するに限るなあ、という感想でしょうか。
それにあたっては、内容の面白さと違って、感覚的に「好き」というのは表現するのが難しい。何より、それを否定されたとき、感じ方は人それぞれとわかっていても、ダメだったのがその本自体でなく自分のプレゼンであるとわかっていても、受けるダメージがでかい。などの障害、というかハードルがある。
が、そうであっても感情的な部分をもう少し優先していく方がいいなあ、という感想を持った。そして、決勝戦の他のバトラーのように、自分の好きなものを好きだと伝える能力やら度胸やら、そうしたものが欲しい。自分が無理だと今回放棄してきたその辺とも、もう少し向き合うようにせねば。
昨日の余韻でいろいろ書いてみたけど、まあ要は、好きな本を好きというのが自分の中のビブリオバトル、ということですね。
忘れてはいけないこと。今回紹介した本、もちろん嫌いなわけありません。紹介するほど好きな本の部類です。
上には上があるという話です。今度は自分の中で、一番上の本でやれたらやりたいという話でした。はい。
一言で、非常に楽しかったです。
同じ出場者の29名の大学生の方々の、全員とはお話しできませんでしたが、話せた方は皆愉快で本の好きな方ばかりでした。また、バトルを聞きに来てくれた方の中にも、試合後に声をかけに来てくれた方もいたりして、いろいろな人と話すきっかけとして、首都決戦はさすがに規模が違うな、という感じでした。
結果としては、決勝戦敗退に終わりましたが、準決勝で勝ち上がれたことから予想外でしたので、自分には出来すぎた結果だったかと。そもそも準決勝でも一度は同票で、決選投票になるなどギリギリの勝負でしたし。
というか、予選から3連続で同票、決選投票で勝ってきてたのは、なかなか心臓に良くなかったかと思います。まあ、多くの人の意見を見れるのはいいのですが。
悔いがあるとすれば、もっとナマコのことを話したかったです。今回紹介した『生物学的文明論』の著者の本川達雄さんの別著『世界平和はナマコとともに』も読んだりしていて、ナマコのすごさというよりも、このナマコを研究してきたというプロセスの方がなにか、なにか、言葉にしがたい価値観やら見方が生まれているのではないか、というあたりに本の内容以上に衝撃を感じていたのですが、そのあたり緊張で紹介できませんでした。
あと後悔としては、この本、たしかに多くの人に読んでみてほしいし、内容自体は確かに面白いけど、純粋に好きかと聞かれると自分の中でそこまでの位置づけの本ではなかったり、、
他のバトラーの皆さんが心の底からこの本が好きだ、という雰囲気を言葉を振りまいている中、そのキメ台詞を使うことができないあたりも心苦しかった。というかみんながうらやましかったです。自分の好きということを、会場の参加者全員にわかってもらい、共感してもらうという話術、内容、もろもろのスキル。特別賞なんかは特に、まさにわたるべき人にわたった、という感じでした。とにかく、みんなすごかった。(この国語力のなさで、我ながらよく決勝まで行ったよ)
要するに、内容の面白い本であることも確かに重要だが、それを置いておいて、感情的にこれが好きだという本を紹介するに限るなあ、という感想でしょうか。
それにあたっては、内容の面白さと違って、感覚的に「好き」というのは表現するのが難しい。何より、それを否定されたとき、感じ方は人それぞれとわかっていても、ダメだったのがその本自体でなく自分のプレゼンであるとわかっていても、受けるダメージがでかい。などの障害、というかハードルがある。
が、そうであっても感情的な部分をもう少し優先していく方がいいなあ、という感想を持った。そして、決勝戦の他のバトラーのように、自分の好きなものを好きだと伝える能力やら度胸やら、そうしたものが欲しい。自分が無理だと今回放棄してきたその辺とも、もう少し向き合うようにせねば。
昨日の余韻でいろいろ書いてみたけど、まあ要は、好きな本を好きというのが自分の中のビブリオバトル、ということですね。
忘れてはいけないこと。今回紹介した本、もちろん嫌いなわけありません。紹介するほど好きな本の部類です。
上には上があるという話です。今度は自分の中で、一番上の本でやれたらやりたいという話でした。はい。