スーパーで見かけた赤紫蘇が半額なっていたので、ついつい買ってみました。


何を作ろうかというと・・・・


紫蘇ジュースワインです。



我が家の庭に、どこからやってきたのか赤紫蘇が育ち始めました。


紫蘇は嫌いじゃないし、でもせっかくのびのびと育っているのに刈ってしまうのはかわいそう。


どうにか利用できないかな?と調べてみたら出てきたのは紫蘇ジュース。


夏にぴったりではないですか!




まあ、使う紫蘇は庭に自生してる紫蘇ではないのですが、早速作ってみました。


材料は


・赤紫蘇

・砂糖

・クエン酸


のみ。



赤紫蘇を洗って、2Lのお湯に入れて茹でるのですが、不思議なことが。


赤紫蘇って、茹でると緑になるんですねΣ(・ω・ノ)ノ!


赤い色素が抜けて、残るのは緑・・・へえ~。



10分くらい茹でたら、葉を取り出して砂糖とクエン酸を加えます。


そのあと、濾して、冷まします。


*☆*:;;;:*☆*:;;;:出来上がり*☆*:;;;:*☆*:;;;:



4倍~5倍くらいの水やソーダ水で割って飲みます。


いや~~、すっごく綺麗な色!!






ハッピー・インスピレーション 夏ですな~




これで天然の色。クエン酸がこの発色のお手伝いをしてくれます。


甘酸っぱくて、ほんのり紫蘇の風味。


常温で日持ちもするらしいですよ。


気に入ったので、毎日飲んでます。


この前会社で飲んでたら


「お酒飲んでるのかと思った」と言われました!!


カンパリやカシスリキュールみたいなかんじの色かな。




なんせ、一度に2Lも出来ちゃうので(しかも割って飲むし)、毎日飲んでもなかなかなくならなそう。


少しずつおすそ分けしたりしてます。





次回は、我が家の庭の赤紫蘇を使ってみよう!!


せっかく育ってくれてるんだしね。




ハッピー・インスピレーション 漬けてみた島らっきょう



ボディクリームは、もう何年も前から手作りしています。


ほったらかしにすると何かしらトラブルが起きてしまうので、保湿は欠かせません。


全身に使うので、毎度毎度購入しているうちに


「自分で作れるのでは?」と思い、色々調べて手作りを始めました。


もう5年くらいになるかなあ。





保湿に必要なことは、


水分+油分をバランスよく補う。


です。


要は、この2つを補ってあげればいいのですね。


オイルや化粧水だけでもいいけど、色々やってみて私はクリームが一番使いやすいし肌なじみもいいので


ずっとクリームを使ってます。


クリームって、水分も油分も両方補えちゃうのですね。


良い仕事をしてくれます。




さて、どうやって水分+油分を合わせちゃうのか。

最初は謎でしたが、乳化ワックスを使うのです。


乳化剤が肌に良くない、という人も居ますが、私は気に入っています。

特に肌にトラブルが起きるわけでもないし、柔らかいクリームが出来るし、肌に優しいと思います。


使っているのはこれ

私にとっては必需品なので、一度に500g買って、1~2年で使い切ります。

まず、用意するのは

・オイル 50ml (今回はスイートアーモンドオイル)

・蜜蝋 30ml

・乳化ワックス(エマルシファイイングワックス) 30ml

この3種類は油分になります

この3つを耐熱ボウルに入れて、レンジでチンします。(ワックスや蜜蝋が溶けるまで)

ちなみに、蜜蝋は私の肌に合っているようで、とても重宝してます。


ハッピー・インスピレーション



その間に、

・水 450ml

・グリセリン 10ml


を合わせて温めます。水分ですね。


ハッピー・インスピレーション 学生の頃使ってた水差し




オイル群が溶けて、水群が沸きそうになったら、この2つを合わせます。

合わせたら、まぜまぜ。


ハッピー・インスピレーション


ほら、あっという間に乳化完了!


乳化しても、クリームのような硬さやとろみがあるわけではありません。そこで、


キサンタンガム
小さじ1+1/3


を加えます。

しばらく混ぜていると、トロトロになります。

多めに入れると、固めのクリームになります。






手作り化粧品を作る理由は、良く分からない化学薬品や保存料をあまり肌に塗りたくない!というのもあります。


でも、まったく使わないと保存が大変。すぐに腐ってしまいます。


で、防腐剤の代わりになるのがこれ。



ハッピー・インスピレーション ビタミンEのサプリメント


これ、化粧品にも配合されていたり、お肌には嬉しいオイル?なんです。

これが、酸化防止剤の代わりになります。


これを、まだ熱いうちにそのまま4粒ほど入れて混ぜます。

しばらくすると、カプセルが溶けてクリームになじみます。






最後に、香り付け+αのエッセンシャルオイル。



ハッピー・インスピレーション


左から、ハッカ油(エッセンシャルオイルとは違うかな)、

レモングラス、ローズマリー。


夏なので、さっぱりさせたくて、この3種をブレンド。


クリームが冷めたら、2,3滴ずつ垂らして混ぜます。




ハッピー・インスピレーション


出来上がり!

おっきなビン1つ分のたっぷりの量です。500mlくらいあります。


毎日たっぷり使って、大体、1ヵ月くらいで使い切っちゃいます。


保存は冷蔵庫で。


今まで、この作り方で悪くなったことはありません。ビタミンEが効いてるのかな。





塗るときは、お風呂上りに全身に。


マッサージしながら塗ると、アロマの香りに癒されます。


しっとりすべすべになります。



冬は少しオイルの量を多めにしてしっとりさせたり、夏は逆に少なめに調整してさっぱりめにしたり。


そうすると、自分好みのしっとり加減のクリームができます。


入れるオイルを変えても、使い心地が変わります。


今の所、スイートアーモンドオイル+蜜蝋の組み合わせが気に入ってます。



0エッセンシャルオイルも、気分によって変えて、


バニラの香りにしたり、ローズとかラベンダーも良いですね♪




「泣ける映画」

「泣ける小説」

「泣ける漫画」


などなど、ここ数年良く目にするPR。


どうも好きになれません。


なぜなら、「泣ける」=「感動する」ではないから。


もちろん、「泣ける」=「感動する」作品もあります。


でも、そうじゃないのが多い。


「世界の中心で愛を叫ぶ」以降、やたらと主要人物が病魔に冒されたり死んだりするラブストーリーばかりが世に出回ってました。


なんかもうウンザリ。


「あー、どうせ片方が死ぬんでしょ。それでお涙頂戴なんでしょ。」と、私なんかは白けてしまう。




「泣ける!!」とアピールしたいのは、なんでなんでしょう。

涙腺を刺激したいだけなのか、泣ければそれでいいのでしょうか。

現代の人間はそんなに涙を流したいのでしょうか。



「かわいそう!辛そう!涙が出るよ!泣けるよ」→「良い映画」と、勘違いしてしまうのかな。




最近映画化された「星守る犬」。(以下ネタバレ)


この原作の漫画を以前知り合いから借りて読みました。



感想・・・・・「ばっかみたい!!!ふざけるな。何が泣ける作品だ。」です。



主人公の男は、家族や人間関係から逃げているだけの弱い男。

立ち向かって頑張ろうという気力さえない。

それに付き合ってくれるのは犬だけ。なぜなら人間から相手にされないから。

犬が一緒にいてくれることいいことに、その犬さえ破滅への道連れ。


そりゃ、犬はいじらしいですよ。

こんな飼い主に忠誠を尽くして、可愛いですよ。


でも、この主人公、人間としてサイテーです。


ほんとうに後味の悪い胸がムカムカするお話でした。


そんな気持ちの悪いお話を「泣ける!感動する!」なんて言って良いのでしょうかね。


困難に遭った時に、辛くても立ち向かってどうにかしようともがく人間のほうがずっとずっと人間らしくて素敵です。


この主人公のおっさんのように逃げているだけで終わった人生と、それに付き合わされちゃった可愛そうな犬のお話の、どこが感動するのか分かりません。


ただただ、犬がかわいそうなだけ。



主演の西田敏行さんは結構好きだけど、なんでこんな役を引き受けちゃったのでしょうか。


それとも、映画は原作とは変えてるのかな。


だと良いのだけど。



(ネタバレ終了)




私も、映画を観て泣くことはあります。


「泣かそう」としてる映画ってありますよね。演出や音楽のタイミングなんかで。


確かに、泣いちゃいます。でも、そういう映画って、観終わって特に何も残らない場合が多い。


「は~、泣いた泣いた。」終了。


観終わって、ずっと後まで「じ~~~~~ん」と来る映画、「はあ~良かったなあ、良いなあ」と思える映画に出会えると幸せ。


そういう映画に限って、泣かそうとしてなかったりするんです。


泣けば良いってもんじゃないのです!




と、ついキビしめで語ってしまいましたが、「星守る犬」が好きな人はごめんなさいね。


まあ、一意見と言うことで・・・。