ボディクリームは、もう何年も前から手作りしています。
ほったらかしにすると何かしらトラブルが起きてしまうので、保湿は欠かせません。
全身に使うので、毎度毎度購入しているうちに
「自分で作れるのでは?」と思い、色々調べて手作りを始めました。
もう5年くらいになるかなあ。
保湿に必要なことは、
水分+油分をバランスよく補う。
です。
要は、この2つを補ってあげればいいのですね。
オイルや化粧水だけでもいいけど、色々やってみて私はクリームが一番使いやすいし肌なじみもいいので
ずっとクリームを使ってます。
クリームって、水分も油分も両方補えちゃうのですね。
良い仕事をしてくれます。
さて、どうやって水分+油分を合わせちゃうのか。
最初は謎でしたが、乳化ワックスを使うのです。
乳化剤が肌に良くない、という人も居ますが、私は気に入っています。
特に肌にトラブルが起きるわけでもないし、柔らかいクリームが出来るし、肌に優しいと思います。
使っているのはこれ
私にとっては必需品なので、一度に500g買って、1~2年で使い切ります。
まず、用意するのは
・オイル 50ml (今回はスイートアーモンドオイル)
・蜜蝋 30ml
・乳化ワックス(エマルシファイイングワックス) 30ml
この3種類は油分になります
この3つを耐熱ボウルに入れて、レンジでチンします。(ワックスや蜜蝋が溶けるまで)
ちなみに、蜜蝋は私の肌に合っているようで、とても重宝してます。
その間に、
・水 450ml
・グリセリン 10ml
を合わせて温めます。水分ですね。
オイル群が溶けて、水群が沸きそうになったら、この2つを合わせます。
合わせたら、まぜまぜ。
ほら、あっという間に乳化完了!
乳化しても、クリームのような硬さやとろみがあるわけではありません。そこで、
・キサンタンガム
小さじ1+1/3
を加えます。
しばらく混ぜていると、トロトロになります。
多めに入れると、固めのクリームになります。
手作り化粧品を作る理由は、良く分からない化学薬品や保存料をあまり肌に塗りたくない!というのもあります。
でも、まったく使わないと保存が大変。すぐに腐ってしまいます。
で、防腐剤の代わりになるのがこれ。
これ、化粧品にも配合されていたり、お肌には嬉しいオイル?なんです。
これが、酸化防止剤の代わりになります。
これを、まだ熱いうちにそのまま4粒ほど入れて混ぜます。
しばらくすると、カプセルが溶けてクリームになじみます。
最後に、香り付け+αのエッセンシャルオイル。
左から、ハッカ油(エッセンシャルオイルとは違うかな)、
レモングラス、ローズマリー。
夏なので、さっぱりさせたくて、この3種をブレンド。
クリームが冷めたら、2,3滴ずつ垂らして混ぜます。
出来上がり!
おっきなビン1つ分のたっぷりの量です。500mlくらいあります。
毎日たっぷり使って、大体、1ヵ月くらいで使い切っちゃいます。
保存は冷蔵庫で。
今まで、この作り方で悪くなったことはありません。ビタミンEが効いてるのかな。
塗るときは、お風呂上りに全身に。
マッサージしながら塗ると、アロマの香りに癒されます。
しっとりすべすべになります。
冬は少しオイルの量を多めにしてしっとりさせたり、夏は逆に少なめに調整してさっぱりめにしたり。
そうすると、自分好みのしっとり加減のクリームができます。
入れるオイルを変えても、使い心地が変わります。
今の所、スイートアーモンドオイル+蜜蝋の組み合わせが気に入ってます。
0エッセンシャルオイルも、気分によって変えて、
バニラの香りにしたり、ローズとかラベンダーも良いですね♪





