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医師妻に憧れる医学生の妻です❤︎
のんびり日常を更新しています。
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緊急帝王切開となったのですが、たまたまその日の当直が主治医だったため主治医が執刀することになったのですが、、、、
私の主治医はとにかく頼りなさそうな人です、、。
詳しくはこちらの記事をご参照下さい。➡︎こちら
そんなわけで、夜間帯なら違う先生が執刀してくれるだろうと期待していたため、まじかー!!と言う気分でした、、、。
案の定、手際の悪さで経験しなくてもいい陣痛を長時間経験することになったのですが、、、
内容が気になる方は➡︎こちら
もう一つ残念だったことがあります。
それは、、、
傷の縫い目がガタガタしていて、一部だけ肉が盛り上がってしまっていること、、、、。薄い皮膚を縫っているので仕方ないことなのかもしれませんが、、、比べようがないので気のせいなのかもしれませんが、、、やっぱり縫い目が汚いとしか思えません、、、!!
入院中は怖くて傷が見れず、退院前にアトファインと言う傷を綺麗に治すテープ(1週間剥がさないテープ)を貼ってもらったので、退院後さらに1週間は傷を見れていなかったのですが、ようやく2週間越しに傷を見ました。
母と2人で確認して、第一声が
「うん、汚いね。」
でした。
「こんなものなのかな?いや、汚いよ。」とも自問自答しました。
やっぱり誰が見ても汚いんです
大学病院で主治医も執刀医も勝手に決められたのですが、ベテランの先生を指名すべきだったのか、はたまた評判のいい産院を選ぶべきだったのか、、、。
痛みも酷かったし、やっぱり腕が良くなかったのか、、、?こんなものなのか、、、?ただひとつ分かることは、傷の縫い目が汚く見えること。とても悲しい、、、
無事取り上げてもらえたことに満足しろと言われるかもしれませんが、やっぱり細かなとこも気になりますよね。
も
次産む機会があれば、産院と主治医事情はしっかり確認して選びたいと思いました。