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ご訪問ありがとうございます!!

医師妻に憧れる医学生の妻です❤︎

のんびり日常を更新しています。

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現在かかりつけの産院では、すでに担当医が決まっています。わりと珍しいかも、、、。




担当医は若くて、マスク越しではイケメンの部類物腰柔らかな印象の先生です。こう言うと聞こえはいいかもしれませんが、言い換えると、かなり弱々しく頼りなさそうに見える先生ですえーん




先日帝王切開に決定した日のこと、、、



担当医「経膣分娩の意向で変わりありませんか?」



私「それについてですが、やっぱり帝王切開でお願いしたいと思います」



担当医「そうですか、、、。怖くなりました??」



少しヘラヘラとした様子で言われました。




私は経膣か帝王切開で産むか悩みに悩んで帝王切開してもらうことを選択しました。経膣分娩を選択しないことには罪悪感のようなものも感じています。多くの方が経膣分娩で出産する中、普通でない出産をすることに不甲斐ない気持ちを抱いてしまうからです。しかも、経膣分娩も選択できる中で帝王切開の選択をしているため、陣痛から逃げているような気にさえなるからです。実際陣痛には恐怖がありますが、、、。




「怖くなりました?」の言い方は、様々なリスクを考えて、悩みに悩んで出した私の答えに対してはあまりにもいい加減な物言いに思えてイラッときてしまいました。しかもヘラヘラしながら。特に意味はないのかもしれませんが、それなら尚更余計で口に出さない方が良かった言葉だと思います。イラッとしたのは、図星を突かれた気持ちもあったからかもしれませんが、、。




そもそもタイプが合わないのでしょうか悲しい他にも思うことがいろいろあったのですが、また追々話そうと思います、、、。




私自身ナーバスになっているのかもしれませんが、、、担当医との関係がこんなんだと後々何かあった時に後悔しそうで不安です、、、