『悪の教典』
あらすじ
ハスミンというニックネームで呼ばれ、生徒たちから圧倒的な人気と支持を集める高校教師・蓮実聖司(伊藤英明)。生徒だけでなく、ほかの教師や保護者も一目を置く模範的な教師だったが、その正体は他人への共感や良心を持っていない反社会性人格障害者であった。学校と自身に降り掛かったトラブルや障害を取り除くために、平然と殺人を犯しては校内での地位を強固なものにしていく蓮実。しかし、ささいなミスから自身の凶行が知られそうになってしまう。それを隠そうと悩んだ彼が導き出した答えは、クラスの生徒全員を殺すことだった。
的に・・
「エクセレ~ンっ」
演じるって大変よね・・こぉ・・イメージが付いてしまう役もあるし。
いやぁまさに・・おいらには伊藤英明がサイコにしか見えなくなった
『爽やかさ』と『賢さ』と『冷血さ』・・入り乱れた狂気だね。
ハスミンがなぜこういう風になったのかは想像がつかなくても・・オチは察しがついたよね。
見せない残虐さと・・見せる残虐さをたっぷり堪能できる映画だよ。
内容は違うけど『バトルロワイヤル』思い出させるな・・。
おいらには衝撃的ではあったけど・・退屈な作品でした。
『第565回目のブログネタ@グラコロ』

私はクリームシチュー 派!
家ではほとんどクリームシチューしか作らないな。
ビーフシチューは外で食べる。
デミグラスおいしいね
あれ、デミ大好きだった・・つ~~ことは・・ビーフシチューのが好きかも
ま、どっちも美味しいから~いっか
あ~~そんな時はね?
今年からこんなグラコロが発売になったよ
普通のグラコロは食べたことがあるので~オカンが食べました
おいらは~もちろんデミチーズ
やばぃ~~おいしいいいいい~ハマった
やっぱデミはサイコーーー!!クリームもサイコーーーー!!

『劇場版 NARUTO-ナルト- ブラッド・プリズン』
劇場版 NARUTO-ナルト- ブラッド・プリズン(DVD)
あらすじ
雲隠れの里の長である雷影暗殺未遂と、霧隠れと岩隠れの上忍を殺害した罪に問われたナルトは、ブラッド・プリズンといわれる罪人収監所・鬼灯城(ほおずきじょう)に投獄される。城の主「無為(むい)」が操る最強の禁固術により力を奪われるこの場所で、何者かに命を狙われるナルト。無実を証明すべく、事件の真相を追うナルトと仲間たちの戦いが始まる。
的に・・
映画館ではお子様軍団に負けそうなので・・DVD待ってました。
つか~待ちすぎて・・出てるの気づかなかった
今回も・・強引なストーリー展開でビビッた
そして・・切ないし・・・最後はやっぱりゾロゾロとみんな登場するし
まぁ・・映画だしね?連載の流れとは違うのは当然。
それにしても・・どんどんナルトがイケて見えるのは気のせいじゃないはず。
頬の3本線なけりゃ・・面白くて抜けてて・・でもやる時はやる男!!!
まさに理想的じゃないかと思ったりしました。
『イースターラビットのキャンディ工場』
あらすじ
イースター島にあるキャンディの国。うさぎの王子イービーはキャンディ工場を継ぐことになっているが、ミュージシャンになる夢をあきらめきれないでいた。ある日、オーディションを受けにハリウッドへと向かったイービー。ところが、イースター島ではイービー捜索のためにうさぎの最強部隊“ピンク・ベレー”が出動。そのすきにヒヨコたちが工場を乗っ取ろうとしていた。
的に・・
あ~~癒される~こーーゆーーの好きだわ
やわらかい動作がたまらないよねっ
最初に出てくる子供の時のウサギなんて・・くぅ~~かわいい
ストーリーじゃなくて・・もぉカラフルで夢があって~それだけで満足
それにしても・・実写で登場するフレッド役のジェームズ・マースデン、ハマってるような・・
無理があるような・・笑顔ステキなのになぁ・・・微妙