『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』
あらすじ
ある日、タンタン(ジェイミー・ベル)は、ガラスケースに陳列されていた帆船の模型に魅了され購入する。ところがその直後から、彼は見知らぬ男たちに追いかけ回されるハメになる。何とその船は17世紀に海賊の襲撃によって消息を絶った伝説のユニコーン号で、模型のマストにはある暗号が記された巻物が隠されており……。
的に・・
タンタンをさらっとしか知らなかった私。
ぶっちゃけると・・平面なイラスト的なやつを見たことある。そんなもんでした。
なので・・タンタンって子供だと思ってたし
ジャーナリストなのね・・びっくり。
結局・・スピルバーグってだけで観た感じ。
面白かったかなぁ?
『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 1』
トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 1(DVD)
あらすじ
紆余(うよ)曲折がありながらも、結婚式を迎えたベラ(クリステン・スチュワート)とエドワード(ロバート・パティンソン)。新婚旅行から帰った後、ベラはエドワードの手でヴァンパイアへ転生することになっていた。ところがベラは、新婚旅行先の南の島で体の異変に気付き、エドワードの子どもを妊娠していることが発覚する。しかし、それは決して生まれてはならない危険な存在で……。
的に・・
友人から共感を得られないので・・一人で黙々と観てる映画
いよいよ完結まできたのね・・やばぃ・・面白いぜ。
ベラがガリガリに大変身・・びっくりしたわ。
CGってすごいね・・骨がボキボキって砕けるシーンとかかなりびびったよ。
それにしても・・エドワードはどーしても好きになれない
断然、ジャスパー役の『ジャクソン・ラスボーン』だよっっっかっこいいいいいい
『僕達急行 A列車で行こう』
あらすじ
会社員の小町(松山ケンイチ)と鉄工所2代目の小玉(瑛太)は、鉄道という共通の趣味をもつ友人同士。九州に転勤になった小町は、くせものの地元企業社長(ピエール瀧)と鉄道をきっかけに盛り上がる。ところが、恋愛となると小町も小玉も趣味や仕事のように順調とはいかず、悩みを抱えていた。
的に・・
森田監督の最後の作品となったこの映画、うちのオカンがよかったと言っていたので観る事にした。
が、ん~~~~~~なんだろこの平和過ぎる感じ。
松ケン演じる『小町(こまち)』と瑛太演じる『小玉(こだま)』あからさまに・・鉄道好きな映画ってわかる。
こだまに・・こまちだよ・・あははは。
評価は・・微妙。
キャストが豪華過ぎじゃない?2人のどっちか3枚目的な俳優にしてほしかったな。
『ツナグ』
あらすじ
生きている者が、もう一度だけ会いたいと強く願う、すでに亡くなってしまった者。その再会の機会を設けることができる、“ツナグ”と呼ばれる使者の見習いをする高校生・歩美(松坂桃李)。ガンで逝去した母(八千草薫)と会いたいという高慢な中年男・畠田(遠藤憲一)、けんかをしたまま事故死した親友・御園(大野いと)に尋ねたいことがある女子高生・嵐(橋本愛)など、さまざまな依頼人の願いをかなえる歩美。だが、死んだ者と生きる者が再び出会ってはいけないのではないか、それで両者は救われるのだろうかと考え……。
的に・・
もし、あなたが・・あの人ともぉ1度会えるとしたら・・誰に会いたいですか?
ただ・・生きてるうちにチャンスは1度だけ。
こんなチャンスがあるのなら・・と、きっとみんな考えてしまったんじゃないかな。
この映画観て・・・
『黄泉がえり』
『いま、会いにゆきます』
を、ふと思い出した。
『生と死』はいつも背中合わせなんだな・・と。
だからこそ、今を精一杯生きていこう。
『最強のふたり』
あらすじ
不慮の事故で全身麻痺(まひ)になってしまった大富豪のフィリップ(フランソワ・クリュゼ)は、新しい介護者を探していた。スラム出身の黒人青年ドリス(オマール・シー)は生活保護の申請に必要な不採用通知を目当てに面接にきた不届き者だったが、フィリップは彼を採用することに。すべてが異なる二人はぶつかり合いながらも、次第に友情をはぐくんでいき……。
的に・・
面白かったああああ
いろんな面で正反対の2人。
お互いの足りないところが埋まっていく。
この映画を観て・・障害者ってたしかに不自由な部分が多くて、なんとなく特別な感じがして、でもやっぱり同じ人間なんだなと。まぁ当たり前だけどね。
いや~~でもパラリンピックなんて見てると・・・全然普通の健常者よりすごかったりすることに感動さえするもんね。
この映画は実際にあった話をもとに作られてる。
難しいことなんてないよ・・観てみるといい。