ぱぴさんの本棚 パセリとともに -20ページ目

江戸前食物誌(えどまえしょくもつし) 池波正太郎著

「鬼平犯科帳」

「必殺仕掛人」

「剣客商売」

池波正太郎の作品には欠かせないもの。「食」です。


食事の場面では思わず生ツバをゴクリ・・という方も多いことでしょう。


この本は昭和50年代に新聞や雑誌に掲載された氏の「食」に関するものがまとめられています。


・江戸の匂いのする情景。

・味の歳時記。

・「通」のたしなみ。

・むかしの味が食べたくなって。

・口福と幸福。


ちなみに今は4月。

「味の歳時記」の4月は、鯛と浅蜊(アサリ)。


・・浅蜊のむき身を千切りにした大根と、たっぷりの出汁で煮て、これを汁と共に温飯へかけ、七味トウガラシを振って、ふうふういいながら食べる・・・。


アサリ、買ってこなくっちゃ。



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