犬の死 | がんと闘いながら子育てしている、お母さんたちへの応援ブログ

がんと闘いながら子育てしている、お母さんたちへの応援ブログ

「残念ながら進行がんです」と宣告されてから、十数年。
その時、私は39歳、子どもたちは9歳と6歳でした。
これまでの日々をブログに・・・

私の愛犬が9月に亡くなりました。



本当に寂しいです。

今でも、思い出すと涙が出ます。

後悔ばかりです。

もっといろいろしてあげられたのではないか、もっとこうすればよかったのではないかと考えると、

彼(私の犬はオスでした)に申し訳なくて涙が出てきます。

私ではなく、もっといい人に飼われていれば、もっと幸せだっただろうにと思うと、胸が苦しくなります。



彼の最期を見守りました。 私の目の前で息を引き取りました。

あっという間のできごとでした。

彼を飼い始めた時は、彼よりも私の方が先に逝くかもしれないと思っていました。

私が死んでしまっても、彼がいれば子どもたちの慰めになるだろうと思っていました。

でも、私が、彼を看取ることができました。

今でも、彼を飼い始めたころから、彼が死ぬときまでの色々な出来事が、次から次へと思いだされます。



私の体調が悪い時も、再発・転移の不安に襲われた時も、彼に癒されました。

彼の無償の愛は私の心を和ませました。

彼の可愛いしぐさを見ているだけで、笑顔になりました。




子供が大きくなり、手を離れた今は、子供よりも可愛い存在になっていました。

子供はもう私に寄りつかないけれど、彼は私を見ると、いつも嬉しそうにしっぽを振って寄ってきてくれました。

それなのに、それなのに、遂に別れの時がきてしまいました。

彼は天国に逝ってしまいました。



2か月がたち だいぶ落ち着いてきましたが、 彼がいなくなって本当に寂しいです。

彼は私にたくさんのことを教えてくれました。

生きているものは、必ず死ぬのですね。

でも、決して決して忘れることはないでしょう。