最近の出来事
ここ1ヶ月の出来事を振り返る暇もなく、朝から晩まで悲惨なことが起きては消えてゆく。3日前の出来事を正確に思い出すことが困難ともなっているのは、私だけだろうか。
あまりにも「ニュース」が多くて、どれをとってみても暗いことばかりだ。メディアの膨大なニュースは、無いよりはましなのだが、多すぎて頭が爆発しそうである。整理整頓する暇が無い。これを丹念に追い続けて論評している世の【批評家】には脱帽する。私には到底真似の出来ないことだ。
その中で、嬉しい【ニュース】があった。京都大学の先生の【再生治療】に関わる画期的な研究の成果である。ノーベル賞間違いないとのことだ。チームの研究成果に、日本人として誇りさ感じる。心筋の再生細胞が動いている映像は、世界を駆け巡っている。バチカンも褒め称えている。人類の一つの幸福に飛躍的の扉を開いたのだ。
また、比叡山の千日回峰行を達成した30歳そこそこの僧がいた。かれは、東京生まれだそうだ。TVは天気予報しか見ないのだそうだ。山の天気は大切なことだという。それでも、カラオケに興じることもあるという。彼の言ったことで感銘したことは、「回峰行を達成して生き仏と言われるが、私にも欲望があります。欲望は消えることがありませんから。ただ、その欲望をコントロールすることが出来るようになっただけです。」と。名状しがたい言葉である。
物欲の多さは目を覆うばかりの今日である。あの防衛事務次官を始めとして、金に群がる政治家、官僚。もったいない物が巷に溢れているのに、更に欲望を満たそうとしている。愚かだ。
アラカルト
①谷亮子が金メダルを獲得したと言う。一本勝ちかと思ったが優勢勝ちだった。何のために国内選手権で敗北しながらお情けで一位を押しのけて出かけていったのか。『柔ら』道とはこうだったのか。なにが金メダルだ。国家に金メダルを収めなさい。
②柔道の山下何某が、世界柔道連盟の理事選に破れた。教養もなく、ただただオリンピックで負傷し、金メダルを相手のお情けでいただいただけの空っぽに、世界の行く途が分かろうはずがない。やれ「日本の文化だ」、やれ「日本の伝統だ」と言っても、観念が横溢しているから世界には通用しない。理論などという論理的思考が微塵もない山下何某に夢を託せざるを得ないわが国の柔道は、衰退して当然である。海は広いのだ。もういい加減に腐った頭を変えなさい。
③朝青龍さんは、生れ地のモンゴルで静養して元気になっているらしい。日本の文化に馴染めないで病気になったのだから気の毒だ。もう来なくていいよ。ゆっくりとね。子供はいいなー。
④安倍総理大臣が「死んだ」。新しい首相に福田何某と麻生何某氏が手を挙げて「ならん」と頑張っているらしい。好きにすればー。兎に角、総選挙までだから。現派閥の領袖は、旧派閥の激越な世界で若い頃学んだ人たちである。根はだから同じである。ところで、福田の親父殿は、「天の声は変な声だった」と迷文句を残したが、息子もきっといつかはそうなるよ。あのブルドッグの孫も「ベランめー」調で「馬鹿ヤロー」と言って結局は切腹者だね。では一体誰が次に来るのか。日本は男尊女卑ながら、困ったときは「女」が出てくるのさー。あの卑弥呼がそうさ。推古天皇もそうだった。今度は小池?
⑤安倍議員は今入院中だ。施政方針を述べたとたん、放り投げてしまった。胃が痛いと。「しっかりと」連発した兄さんも「しっかりと」してなかったんだねー。二度と国民の前に面を出すな。恥を知れ。東行(高杉晋作)が草葉の陰で聞いたら起こるぜ。「三千世界」の見方を知らなかったのだね。日本男子たる者、斯くあるべきや。