すっかり 間が空いてしまいました( ̄▽ ̄;A
なんか頼みもしないのに、、4連休が舞い込みw
フラフラと出かけてますた♪
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でw 急いでつづきw
無事テン場まで帰ってきた♪
いろいろと後片付けをして、、
そーいえば、、
とりあえずサーモスに入れた紅茶だけぢゃ
水分足らんかもしれないから、、
ってプラチパシに水入れてったが、、
出してみたら、、
当然w こうなってたw
ァゥチw
そりゃそーだw
こうなると、、出すこともできんしwwww
ただの重りだwww
ま、いいやw
ちなみに相棒曰く
専用保温パックに入れて放置しといた
朝飯用とかの水もテント内放置では口のトコ近辺が凍ったらしい
やっぱ寝袋とかに入れなあかんねw
でも、日差しあったけぇ~~♪
あんなとこから帰って来たんで
暖かく感じるわぁ~♪
でも-17度とかw
相棒はアニーさんと 中山展望に行ってるようだから
サクッとテント撤収します♪
今回ぴーさんにも借りた MSRのスノーペグ♪
雪用のペグは 効力を果たせばいいんで
手作りの方も多いんですが
我、不器用也w
こんな感じで
テントの使う場所ごとで フック位置を調整したり
風上になるだろう側に
強く効くSPのペグを使用したりな感じで設営しました
ちなみに
テントの張り綱は
普通の時と、雪中の時では逆にしてます
こんな感じです
雪が無い時は今、二重になってる向こう側がペグの方になり
石とか使うときに間通して張ったりしますが
冬はこんな感じに逆にして
この輪っかにさっきのフックをひっかけて
埋め込みます
二重になってる方が下になると
雪が固まってから張り綱張りなおそうとしても
雪面上に出てればいいですが
雪に埋まってたら張りなおせないですしね
んでw
撤収してると
相棒とアニーさんがテンション高く帰ってきましてww
我らが上でガスった朝日を拝んでた頃
下からは
photo by Annieさん
こんな風にみえたようで♪
これもまたええ(*´I`)(´I`*)ンネー
photo by Annieさん
いあいあ、、ピーク登らなくてもこんな山岳写真に撮っちゃうんだからw
さすがですw
そして相棒は 中山展望が素晴らしかったとw
photo by Annieさん
二人してテンション高くアピールしてくるのでww
こりゃ~早めに撤収した俺も
下山開始予定の昼まで時間あるし♪
行くしかないでしょう[茶畑]∀*) ギラッ
ってことで一人中山展望へ向かうw
そんな時間かかんないし~
ちょっとで着くよ~
って、、
さっきピークまで行った疲れかw
もぉ登りたくないのにw
でも、もぉちょぃw
(」゚ロ゚)」おぉ(。ロ。)おぉΣ(゚ロ゚」)」おぉ「(。ロ。「)おぉ~
到着♪
こりゃぁテンション上がるのも無理ない♪
いいとこぢゃなーい(゜∀゜)
いやぁ~いい天気だし~♪
それほど中山展望の場所は広くなく
実はすでにカメラマンなパーチーが
三脚でガッチリ場所をキープされててw
間を縫うようにチマチマ素人な俺は撮影w
赤岳~♪
左下の稜線上に見えるかすかな点々は
人でありますw
画像がでかいともっといっぱい見えてるんだけどねw
こちらはさっき登った
硫黄の稜線。
こっちも歩いてるな~
横岳はホント荒々しいね~
絵になるわ~
阿弥陀
吹き上がる風
なるほど~一望だね~
こちら赤岳の文三郎尾根
登ってる登ってるw
怖w
いやぁ~夏もココバテタしw
冬なんか行きたくねーなー((*´∀`))ヶラヶラ
こっちは地蔵尾根w
こっちのが怖そうw
でかいままの画像だと
降りてる人が見えてるんだけど
恐ろしw
見てる方が怖いのか
実際降りてた方が怖いのかw
行者小屋のテント場の賑わい
阿弥陀北稜になるのかな
こっちももちろん登ってますw
どこみても怖w
中央アルプシもみえとりまし♪
ペスポ確保のカメラマンw
いい眺めですなぁ~♪
硫黄方面
さっきは一番左に見える真っ白な斜面を上がったわけで
こっから見ると結構な角度
そりゃぁ雪が大量にのれば、雪崩れも起きそうだ。。