駆け出しの起業家さんをサポートする時
ほぼほぼ最初に言わせてもらうのが
/
サービスの値段が
安すぎるよ
\
これです。
この料金問題、体験セッションで
けっこうお話しするんじゃないかな~。
その方のスキルと
サービス内容に見合った料金じゃないこと、
いっっっっぱいあるんです。
安い料金の商品を売るな、
って言ってる訳じゃないんです。
いわゆるフロントって言われる、
その人のサービスを
試しに受けてみようっていう、
価格帯の安い商品を売るのは大切なことです。
でもフロントの次に売る、
5万から10万くらいのミドルの商品と、
それ以上の値段の
バックエンドの商品を組み立てられず、
フロントの安い商品だけ売ってたら、
どうなりますか?
/
薄利多売で
めっちゃ忙しくて疲れはて
起業の活動を
長く続けられない
\
こんな状況に、なっちゃうんですよー。
あなたがサービスを
提供できなくなっちゃったら、
あなたのサービスを
気に入ってくれたクライアントさんにも
残念な想いをさせてしまいますよね?
・安くしないと買ってもらえないとか、
・まだサービスに自信がない
とか考えちゃう、起業初心者さんは、
モニターで人数限定で、
安い値段で売ってみましょう。
あくまでも最初だけ。
ずっとその値段で
売り続けてはいけません。
自分が頑張った分の対価がもらえないと、
売ってる方も、やる気がでません。
エネルギーの乗らないサービスは
お客さんにも良いものを渡せないから、
続けて買ってもらえなくなるんです。
起業の活動を継続していきたいなら、
適正価格でサービスを売って、
きちんと利益を確保しないといけません。
安い値段でずっと売っていくのは、
ボランティアと一緒になっちゃいますよ。
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ありがとうございました☆
ななな こと たむらなおこ
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