加害組織の二段構えのマインドコントロール | 遠隔テクノロジーと集団ストーカー

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今日6月16日に本家ブログの方で以下の記事を投稿した。

 

≪2024年版ーーー加害初期のマインドコントロール≫No1

 

記事の主要な部分は、ターゲットにされた場合の加害が二段構えのマインドコントロールである点である。

1段目のマインドコントロールは、私の受けた加害タイプがテクノロジータイプのため、姿のない声を私がどのように断定するかその意識を誘導されたことであった。

最初は、先入観を基に亡霊のように断定する意識を働かせた。

亡霊と言う断定は、後に加害組織の加害を受けながら否定的に意識するように誘導され、最終的な断定は、自衛隊だろうと言うものだった。

加害相手を自衛隊と思い込むところは妄想である。

しかし、自衛隊だろうと言う妄想も否定的になってきた。

記事にも書いているように私の被害初期、つまり、加害初期は、2015年元旦から3月末までであるが、3月末までの時点で加害相手を自衛隊と断定した意識は、消えてしまった。

加害相手、姿のない声の相手が何であるかの断定意識は、一段目のマインドコントロールであった。

一段目のマインドコントロールで学習済みとなった自衛隊と言う断定が消えても二段目のマインドコントロールがずっと残っていたのである。

二段目のマインドコントロールは、姿のない声が加害相手の喋ったものが何らかの科学技術で自分に聞こえる、という加害技術論の妄想であり、その妄想が2021年7月までずっと生き残っていたのである。

二段目のマインドコントロールが生きていたことで加害技術がどんなものかを考えるうえで根拠とした事実だったのである。

そんなマインドコントロールは、手の込んだものだと言える。

マインドコントロールが二段構えだからターゲットにされてインターネットを検索して新たな加害・被害の情報を集めても一段目のマインドコントロールにちょっと一工夫をくわえるだけで本質的に何も変わらない結果となるのである。

ましてや二段目のマインドコントロールには、何年間も気が付くことさえなかった。

今回の記事の主要な点は以上のものである。

末尾に被害初期以降の時にインターネットで外国の被害ビデオを見たものについて批判をくわえておいた。

それは、加害をやめれば被害も終わる、と言う考え方であるが、決してそんなことはないと断言しておいた。

そうなるのは、加害が二段構えのマインドコントロールであり、最大の被害がマインドコントロールされることだからである。

マインドコントロールは、加害相手を意識させる一段目のマインドコントロールと加害そのものを意識させる二段目のマインドコントロールを実施するものであるから、一段目のマインドコントロールで自分に直接加害する相手の素性を断定できても、あとで変えても、二段目のマインドコントロールが生きている限り、加害組織が明日から加害をやめても被害はずっと継続していることになるのである。

その意味は、インターネットでブログに被害記事を出している被害者の中には、昔に加害が停止したままの人もいる可能性があることを意味している。

そうなるのは、ターゲットにされた時の最大の被害が妄想の事実を学習させられることにあるからだ。

妄想の事実を学習したらそれ以降は、加害組織が特段何かの加害をしなくても加害が周り中に満ちているように実感するのが継続するのである。

加害組織は、特別何か加害しなくてもマインドコントロールされた被害者は、もともとマインドコントロールされた妄想の事実が二段構えで生きているからすべての日常をその二段構えの妄想の事実を学習した意識で捉えることになるから実際に加害がなくても加害されていると妄想するのである。

俗に言えば、加害じゃないものも加害に含めて被害を主張することだが。

もともと加害がなんなのかわかっていないからこそ、それが加害かどうかの判定は、感情的な判定にしかならないためである。

何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!