≪2024年版ーーー加害初期のマインドコントロール≫No1 | パパケベックの総合ブログ

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≪2024年版ーーー加害初期のマインドコントロール≫No1

加害初日は、2015年元旦である。同年の3月末一杯までを被害初期と呼んでいる。

この記事では、自分がどんな加害のやり方でどんなマインドコントロールを受けたか、を分析的に述べる。

私が受けた加害方法は、分類上、『テクノロジータイプ』と呼んでいるものである。

加害組織が実施するマインドコントロールは、分かってしまえば簡単なものであるが、それゆえ分かりにくいものである。

マインドコントロールは、単純な形式であるが、簡単に言えば、ターゲットに自分たちの存在を何らかの形で意識させるものである。

その「ターゲットに自分たちの存在を何らかの形で意識させるもの」が曲者なのである。

その表面的なものは、集スト被害者なら「加害相手は○○○」の形式である。


その表面に隠れているマインドコントロールがある。

表向きのマインドコントロールに対して裏側のマインドコントロールは、ターゲットに深層心理とか潜在意識とかその類のマインドコントロールを実施していたのである。

私の経験上で言えば、その裏側のマインドコントロールは、「加害相手がしゃべったものが何らかの科学技術で聞こえている」がそれだった。

加害組織の加害は、二段構えのマインドコントロールである。一段目の表面的なマインドコントロールがわかったとしても、二段目のマインドコントロールは、なかなか気が付くことはない。

それらのマインドコントロールは、詳しく分析的に考察しないとわからないと断言しておく。逆に言うと、裏側のマインドコントロールを知らないままマインドコントロールされた潜在的な意識が支配的な日常生活を送るだけとなる。

それがわからないことは、加害組織が自分にどんな加害をしたのか的外れなものしかわかっていないことになる。

例 お門違いな犯人断定とその証拠


■加害相手を意識させるマインドコントロール

①声を聞かせるマインドコントロール

ここでのマインドコントロールは、以下の形式である。とても単純なことだが、加害組織のマインドコントロール方法の基本を表している。

(加害組織)「声を聴かせる」⇒(ターゲット)「声を聞き取り意識する」

マインドコントロールは、その全体だが、加害組織は、ターゲットについてのデータを事前に知っているからターゲットが声をどのように聞き取るのか、おおよその反応がわかったうえで実施するものである。

肝心な点は、「声を聞き取り意識する」点である。どのように意識するかは、加害タイプを分類する指標になる。

また、加害タイプの分類上、どのように意識するかの元となる根拠は、声なら声の聞かせ方やどんな声なのかで加害組織が「与えるもの」である。

 

加害タイプを分類する場合、加害組織側の意図が不明でも、ターゲットにされた被害者が聞かされた声や音をどのように意識するかで明らかとなるのである。

私のようなテクノロジータイプは、聞かされる声や音は、物理的にありえない状況で聞かされる。だから、状況判断の根拠となるものを加害組織が与えても、私の方では、物理的にありえない状況を何とか解釈する意識しか働かないことになる

その「何とか解釈する意識」するうえでの根拠は、先入観しかない。ここに、加害組織が与える根拠と自分の物差し的な根拠とが「心理的運動」を起こす。

先入観で状況を解釈するように誘導されるのは、物理的にありえないからである。それは、常識的な知識が役に立たないことを意味する。常識が通じないものでも、人の脳は、何とか解釈するようにできている。その際に役立てられるのは、経験から得られる先入観である。

先入観は、加害組織が与える「どのように意識するかの元となる根拠となる声の聞かせ方やどんな声なのか」を解釈する尺度のように働く。したがって、自分の物差しで状況判断するような意識が誘導されることになる。

そのような意識もマインドコントロールされた結果であるから、被害・加害状況で常識にとらわれない自分の物差しで判断するのが適切だと説く被害者は、まさにマインドコントロールされたことに感づくこともなく、妄信的に被害・加害を説くものである。

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加害組織の加害初日は、声を聴かせることから始まった。

その結果は、私が声の相手を亡霊のように意識するようなマインドコントロールだった。

私が容易にマインドコントロールされたのは、声が姿のない声だけの存在で、物理的にあり得ない状況だったからである。つまり、私には理解できない状況だったにもかかわらず、先入観を使って亡霊のように意識したのである。

亡霊だと判断する根拠には、その時の恐怖心も加わった。恐怖心は、一種の脳の興奮状態だからまともな判断ができない。

もし、第一声が聞こえた時に冷静に意識するなら、次の答えしか出ない。

声が聞こえたが、姿がない、ありえない。

言い換えると、何もわからない、であるが、分かっているものもあった。それが声自体が聞いたことのあるアニメ声優の裏声だったこと、言葉が聞き取れなかったこと、耳で聞こえた聴覚だったことである。

分かっているもので考えても答えではないものを意識することになった。すなわち、亡霊じゃないか?と言う意識だ。

私の先入観には、亡霊物は怖いという意識が働きやすいから、声を聴かされた時の毛が逆立った経験は、当然のごとく恐怖心を表すような「亡霊じゃないか?」と言う意識になったのである。

マインドコントロールの観点から言えば、加害組織は、そんな曖昧な「亡霊じゃないか?」と言う意識でもマインドコントロールの第一段階を完了したのである。

同時に、私の意識では、よくわからないが亡霊じゃないかと言う半疑問的な意識がマインドコントロールされた意識だったのである。

簡単に言えば、加害組織の加害を実在することとして認識したことである。その認識は、意識対象の実在性を何らかの形で意識することになったのである。

そして、「意識対象の実在性を何らかの形で意識する」事は、私の実例では、加害組織が与えた判断根拠を私の先入観で亡霊じゃないかと思う意識になったのである。

私の姿のない声を聴いての私の脳内の意識は、加害組織がターゲットに意識の方向性を加害でマインドコントロールしたものが反映したものになったのである。

そして、ここから先が最も肝心な点である。

それは、私が姿のない声を聴いて意識した「亡霊じゃないか?」と言う意識は、実は、相手の存在を実在するものとして認識したことだから、しゃべったように聞こえた姿のない声を相手がしゃべって聞こえたという動かしがたい事実を認識することになった点である。

そのように「姿のない声を相手がしゃべって聞こえたという動かしがたい事実を認識する」ことは、加害組織の最も重要なマインドコントロールの対象だったことを意味するのである。

そのマインドコントロールが裏側のマインドコントロールである。

ここの点は、多くの被害者が通過することがないポイントでもある。つまり、不問にする部分である。

多くの被害者が陥るポイントは、まさにそれである。すなわち、「姿のない声を相手がしゃべって聞こえたという動かしがたい事実を認識する」ことに何も疑問を抱かないことである。

 

例 近所から犬の鳴き声が聞こえた⇒犬の鳴き声が聞こえたことに何も疑念がない⇒犬の鳴き声は真実である


それゆえ、加害組織のマインドコントロールは、鉄壁なのである。そして、多くの被害者が跨いで通るそのポイントこそは、逃げ口上でしかない相手への被害の訴えの根本に鎮座している意識なのである。

それだから多くの被害者は、自分の被害状況について自分の被害の主張に沿った形の状況だけを主張するものとなる。その先にある被害者の主張は、一方通行的な独りよがりの相手に対する「犯行自供の強要」とか発狂寸前の気違いじみた行動や言動となる。

表面的なマインドコントロールでは、姿のない声を聞き取ってあれこれと自分の物差しで断定したものがそれである。

 

例 近所の犬の鳴き声⇒近所の嫌がらせ(表面的なマインドコントロール)+犬の鳴き声は真実(裏側のマインドコントロール)


私の場合の裏側のマインドコントロールは、姿のない声だとしても相手がしゃべったものが何らかの科学技術で聞こえたと断定するのがそれである。

仮に表面的なマインドコントロールがウソだとわかったとしても、その裏側の「相手がしゃべったものが聞こえた」と言う判断(マインドコントロールされた意識)は、無傷のまま残っているのである。

こんなマインドコントロールは、よく考えたものだと感心できるはずだ。

②加害組織の科学技術

これまで述べた加害組織のマインドコントロールは、加害組織が世の中に知られていない科学技術を使って実施している。

その科学技術について簡単に説明しておかねばならない。

加害組織の科学技術は、人の細胞の違いをターゲットにできる

人の細胞がそれぞれ物質的に異なるところは、細胞の核遺伝子と同じく細胞にあるミトコンドリア遺伝子である。

加害技術はそれらの遺伝子の違いを標的にできる。

そして、細胞の遺伝子を標的にできることは、人によって同じ機能を持つ同じ脳細胞でも核とミトコンドリアの遺伝子の違いを区別して標的にできる。たくさんの人の中から一人をターゲットにできる

従って、加害によって声が聞こえるときは、自分だけに聞こえることになる。


加害電磁波は、人の遺伝子を標的にするから人の遺伝子に対して「親和性のような仕組み」を備えている。

加害電磁波で可能なことは、標的細胞の活動を観測することと標的細胞の活動を生理的な機能変化を起こして変化させることである。

細胞の活動変化とは、要は、姿のない声とか道端の人から聞こえる声のような聴覚を感じさせられるように加害を感知可能な感覚を作り出せることでもある。むろん、加害組織は、ターゲットが感知不能な加害電磁波の使用方法もやっているだろうことは、想像に難くない。

それらの加害技術は、世の中に知られていないうえに使用されている電磁波が未開拓領域の電磁波だと私は推定している。

その電磁波は、テラヘルツ波帯だと推定している。

 

それゆえ、市販されている電磁波の計測機器では観測できない。また、電場暗室と言われているところが遮断できる周波数を超えている。従って、地上で鉄筋コンクリート建ての建物内では、加害電磁波を遮蔽できない。

実際、私の被害初期の時に一晩入院した時にCTだったかMRIだったか、機器の内部に入ってうるさい音を聞きながら加害組織と会話するのに何ら遮蔽効果は無かった。

加害電磁波がテラヘルツ波帯だと推定するのは、テラヘルツ波帯の周波数が人の細胞内の分子レベルの改質や検査に使える可能性があるとの情報をインターネットで知ったことを根拠にしている。

細胞内の分子レベルとは、まさに人の遺伝子レベルでもあると考えている。

人の遺伝子レベルを検査し、改質が可能な可能性は、加害技術が人をターゲットにして聴覚を作り出すような科学技術が可能であると推定することもできると考えている。

その根拠だが以下のものである。

『テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html

未開拓領域の電磁波であることは、加害組織の科学技術が世の中に知られず使われていることと関係がある。


加害組織は、世の中に公表しないまま使用していることを意味する。

世の中に加害技術を公表していないことは、加害組織が意図的に公表を控えながらターゲットを定めて使用していることに繋がっている。

そのうえで加害組織のターゲッティング目的を考えれば、巷の被害者がよく口にしている説明では到底ほど遠いことがわかる。

とはいえ、それらの被害者の主張の中で「当たらずとも遠からず」の主張は、「人体実験」だろう。

私は、人体実験のような科学技術的な基礎実験は、すでに完了済みだと考えているから人体実験の領域とは異なるものが目的だと考えている。

その一つは、集団的マインドコントロールのためのターゲットの追加増員である。ターゲットの増員は、集団的マインドコントロールの環境づくりになる。(特にインターネットで)

集団的マインドコントロール環境は、ターゲットにされた人ができるだけ早くインターネットで検索して自分の被害状況と似たものを探し出して何が起こっているのかの認識
(この認識過程でマインドコントロールが伝播するようなものである)を推進するためである。それでターゲットにされた人は、加害・被害状況を理解したものが同時に心の支えにもなりえる。(2021年の愛媛県で3人殺した河野もそうだった様子だ)

ターゲットにされれば、同じような境遇の人がほかにもいることで一種の安心感を得たり、ほのかに思っていた自分の考えの確証性のようなものも得られる。

そのための集団的マインドコントロールには、似たような被害経験の被害者がインターネットに多く存在するようにターゲットを追加増員することで実現する。これは、加害組織の戦略的なものだ。

しかしながら、インターネットにはびこっている被害・加害情報は、すでにマインドコントロールされた被害者からの情報ゆえにマインドコントロールされた妄想の事実でしかないのであるが。

そのほかに加害組織の目的になりえるものは、加害組織の要員の加害方法の熟練度の向上のためとか新たな要員の養成のためである。

さらに加害組織の目的になりえるものとは、長年にわたるターゲットへのマインドコントロールの実施とそのための加害技術の使用から更なる技術発展や研究のためとか、ターゲットへの加害手順の改良を目的にした方法論的な面の改良のため、などだろうと考えている。

とはいえ、インターネットを中心にはびこっている加害技術論と加害相手論は、どれもマインドコントロールされた妄想の事実でしかない。

例えば、マイクロ波聴覚効果とかインプラントなどの定説がそれである。

それらの妄想の事実としての加害技術論は、私が長年持ち続けていた裏側のマインドコントロールで学習した妄想の事実に立脚したものと同じである。

すなわち、加害相手の声は、「加害相手がしゃべった」ものが「何らかの科学技術で聞こえる」、と言うものがその妄想の事実である。その事実に立脚したものがそれらである。不肖、私もその一人だったが。

電磁波攻撃の場合は、「加害相手が○○○に操作した」ものが「自分に●●●●の感覚」になる、である。ーーーその結末は、ターゲットにされた被害者の存在しない加害装置の断定と犯人断定による犯人への直接間接的な行動である。

お門違いな犯人でも妄想の事実をマインドコントロールされた被害者には、いつでも真実だから、行くところまで行っても、そのマインドコントロールされた妄想の事実は、決して消滅することのないものである。ーーーこれは、マインドコントロール済みの被害者は、明日から加害組織が何も加害しなくてもマインドコントロールされた妄想の事実が脈々と生き続けていることを意味する。
(外国のビデオだったか、加害をやめてしまえば被害も終わるようなことを言っていたようだが、そんなことはないと断言できる。)

読者がここまで読めば、加害組織がターゲットにどんなマインドコントロールをしたのかおおよそ推測できるはずだ。

肝要な点は、ターゲットにされると妄想の事実をマインドコントロールされていることに感づくことはないということだ。それゆえ、妄想の事実を学習させられ、妄想の事実を真実だと思い込むところが最大の被害なのである。


ターゲットにされた人は、妄想の事実をマインドコントロールされる。

とはいえ、マインドコントロールに表向きと裏側のものがあるとは、さすが加害組織、科学技術の集団ゆえに少なくとも二段構えのマインドコントロール術には、どの人もそれ相応にマインドコントロールの呪縛から逃れることは困難を極めると言える。

私もマインドコントロールの呪縛から逃れるのに数年かかった。

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被害初期の回顧は、ある面加害組織の奴らが私にどんなマインドコントロールをやったのかの探求でもあると言える。

そんな探求で収穫があったのは、「加害相手がしゃべっている」ように聞こえることを「加害相手がしゃべっている」のは間違いないと断定する妄想の事実の学習だった事がわかったことだ。

その妄想がわかったので最終的に加害技術の概要がわかった。

それ以前は、真逆に考えていたし、「気まぐれファイル」のダミー妄想もマイクロ波聴覚効果の妄想も私と物理的には同様だったのである。

ようやく基本的なところでマインドコントロールを見抜けたのは、何よりも収穫だったと言える。

加害組織の二段構えのマインドコントロールは、ちょうどカンフーの奥義のようなもので「眉毛のようなもので近くにあっても気が付かない」と言える。

私がそれに気が付くまで数年要した。(2015年元旦から2021年7月ごろまで気が付かなかった)

他の被害者について言えば、そこまで到達した被害者はまだ出ていないようだ。相変わらず被害初期の表面的なマインドコントロールのままだ。

到達点まで行くには、何の変哲もないことを見極める必要がある。この記事で言えば、姿のない声が聞こえること自体がそれだ。すなわち、姿のない声が聞こえることの動かしがたい真実は、極めれば、文字通り、姿のない声が聞こえる自分の聴覚が真実であり、その聴覚が加害の真実を隠し持っているわけである。

その聴覚は、自分だけのものである。つまり、その聴覚は、ありえない聴覚が真実であることを意味する。

しかしながら、加害初期では、言葉として聞こえるものなどの「分かりやすい根拠」を加害組織から与えられてそれを根拠としていろいろと真実を判断させられるのである。ーーーそんな真実に固執することは、加害されながら学習したことを固執することだから、加害組織にとっても利益があり、その主張も「加害組織のしもべ」である証となるのである。

 

他の被害者が私の言い分に賛同できない理由・根拠もそこにある。


ただ、たいていの被害者が真実に到達できない心理的な理由があるーーーそれは、被害初期の出来事での経験上もっとも嫌な精神ストレス状態による精神病的な(精神病ではなく、心理的なもの)要因がそれである。

その心理に似ているものには、ストレス症候群がある。外傷性ショックではないが。

加害での精神ストレスは、現実に加害相手だと思い込んで直接間接の行動上でピークに達する時、精神ストレスもピークとなり、ストレス症候群のような避けがたい心理を生み出す。

その自分の心理に打ち勝つには、恐れず、慌てず、騒がず、まさに自分を標的とする克服の精神力が必要になる。

多くの被害者が避けているところは、まさに自分の心理上の「潜勢的な意識」の的になっている表面的なマインドコントロールと裏側のマインドコントロールとの「根拠」にあるのである。

それだから多くの被害者は、加害相手の証拠の録音を真実を表すものとして固執するのである。その固執を否定するものに対しては、逃げ口上の言い方をする。

例 被害者「録音した加害相手の声が聞こえるでしょう」、警察官「聞こえないよ」、被害者「・・・・」、「・・・・・」の中身は、警察官が嘘をついていると言いたいところがあるが、言わないケースもあれば言うケースもある。ーーーーこれが表面的なマインドコントロールの成果の一つでもある。

逃げようがない真実の前に逃げ口上にしかならない被害者について、加害組織の奴らの言葉を引用すれば、「終生遠島を申付ける」ようなもので、塑性変形した物質のように自分の意志で問題に立ち向かうことがないのである。もう元通りにはならないという意味だ

ターゲットにされた人は、脳細胞自体に問題はないから、あとは、本人の意思次第だ。自分の学習した真実を妄想だと意識するのは、勇気も必要だし、強い意志も必要になる。

なお、ターゲットにされたどの人も加害初期にマインドコントロールが集中的に行われるから自分の被害初期をよく思い出すことを勧める。ただ、精神ストレスマックスの経験があると記憶を自分の主張に都合よく改変してしまう可能性があるから注意したほうがいいだろう。そうした記憶の不思議は、ゲッチンゲン実験で実証済みである。

●ゲッチンゲン実験からわかるマインドコントロール
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12642546567.html

 

なお、ゲッチンゲン実験の被験者は、全員、肩書のある専門家だったようだ。そういう人たちもショックが大きい経験では、記憶に自身による改ざんが生じやすいことを証明している。

面白かったなら幸いである。


何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!


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