アメーバブログに対する【あぶり出し】 | 遠隔テクノロジーと集団ストーカー

遠隔テクノロジーと集団ストーカー

このブログは、http://ameblo.jp/push-gci/のセカンドでコメントは本家で受け付け。主に遠隔テクノロジー絡みの記事。

経緯

 

5月30日に詐欺メールの拒否設定をプララのメールで行った以降、詐欺メールが来なくなったが、詐欺メールを送るやつは、詐欺メールを届けられず、私からのフラッド攻撃で設立した詐欺サイトの閉鎖が相次いでいたため、私のブログ記事の『詐欺メール』の記事を二つ、公開停止にするようにアメーバに働きかけて二つの記事が公開停止になった。

 

公開停止された記事は二つだけだが、公開停止にされた記事を基に【あぶり出し記事】をいくつか投稿、6月11日7時現在総計4つの記事を公開停止にされた。

 

今日、6月11日、5月17日に投稿した記事≪詐欺メールの送信元≫No26が公開停止にされ、前日に投稿した『複製記事』が公開停止にされたために5月17日投稿の記事のどこに公開停止の根拠があるのか、【詐欺メールNo26あぶり出し記事】を4分割して本日予約投稿した。(リンク先は、No4の投稿後つける予定)

 

 

【詐欺メールNo26あぶり出し記事】No1

【詐欺メールNo26あぶり出し記事】No2

【詐欺メールNo26あぶり出し記事】No3

【詐欺メールNo26あぶり出し記事】No4

 

アメーバサイトの管理者が分割記事のどれに公開停止を行うのか、それで何を根拠に公開停止にしたのかのあぶり出しを行うことにした。

 

前回の『詐欺メールの送信元No27』の公開停止の根拠は、詐欺メールのヘッダー情報を書き込んだことにあったようだが、二つの詐欺メールのどちらが公開停止の根拠があるのか絞り込みを再分割の【あぶり出し記事】でやったところ、アメーバサイトの管理者は、どちらも公開停止にしなかった

 

しかも『詐欺メールの送信元No27』の【複製記事】を投稿したところ、奇妙なことに公開停止にしていない

 

そんなわけで≪詐欺メールの送信元≫No26の公開停止に対しては、最初から詐欺メールのヘッダーを分割した【あぶり出し記事】を投稿することにした。

 

記事の公開停止が詐欺メールを送っている奴らの仕業だと断定できたのは、以下の記事でプララメールの拒否設定で詐欺メールを送るやつらが詐欺メールが届いていないことを察知した以降に公開停止記事が出たからである。

 

6月1日

 

上記記事は6月1日以降に公開停止、以下の複製記事は公開停止になっていない。

 

6月5日

【複製】≪詐欺メールの発信元≫No27+ぷららのメール拒否設定

 

アメーバ管理者がメールヘッダーで分割したあぶり出し記事のどれを、あるいは全部?を公開停止にするのかしないのか、 とくと御覧じろ、と言ったところだ。

 

=====================
パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け付けていない。2019年10月10日。

ameba      https://ameblo.jp/push-gci/
fc2          http://keyhole276p3mhz.blog75.fc2.com/
livedoor    http://blog.livedoor.jp/push_gci/
ameba      https://ameblo.jp/papa-quebeck/
goo          http://blog.goo.ne.jp/push-gci
jugem       http://papa-quebeck.jugem.jp/
cocolog     http://papa-quebeck.cocolog-nifty.com/blog/
hatena      https://papaquebeck.hatenablog.com/