アメーバサイトの奴ら、詐欺メールの情報と関連する記事を出した次の日の今日2日、以下の記事を公開停止にした。
6月5日 以下の記事を複製で投稿した。今日中に公開停止にするはずだが、記事を分割してあぶり出しの記事を投稿済みだから、アメーバサイトがあぶり出しの記事のどの部分を公開停止にするか、あるいはしないか、見ものだ。
【複製】≪詐欺メールの発信元≫No27+ぷららのメール拒否設定
≪詐欺メールの発信元≫No27公開停止【あぶり出し3】
≪詐欺メールの発信元≫No27公開停止【あぶり出し2】
≪詐欺メールの発信元≫No27公開停止【あぶり出し1】
コピー版の記事を以下に出している。
アメーバサイトが公開停止にしたのは、個人のメールアドレスらしきものを掲載しているか、アマゾンから文句が出たかのどちらかだろう。
アマゾン絡みで始まった詐欺メールがやってくる原因についてもリンク先をつけておいた、以下の記事。
公開停止になった記事は、アメーバ以外の複数のブログに投稿済み。
公開停止がアメーバだけだろうことは想像に難くない。
公開停止・記事削除などの対応は、アメーバブログだけ。
なお、記事の肝心な点は、プララメールでの有効な拒否設定。以下にその記事本文と画像を乗せておく。
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≪プララメール拒否設定≫
新設の拒否設定は、自分が受け取る相手からの【TO欄】を設定(限定)した。そして、同じ【TO欄】の設定に詐欺メールなどがよく使うメールアドレスの先頭文字列(@以前の文字列)を設定した。(ABCD@abcd.efg.hijのABCDの部分)
その新設の拒否設定では、相手がTO欄に入力しなければならない文字列がわからない限り、そのメールアドレス宛てのすべてのメールは拒否されることになる。(相手先のメールによっては、氏名を先に入れていないケースが該当する)
① 【TO欄】●●●●の文字列・・・・【含まず、さらに】←これをラジオボタンを選択する。
② 【TO欄】××××の文字列・・・・【含む】←ここの入力文字は@以前の文字列。
そのほかの項目は適当に。
③ メールのバイト数・・・100バイト以上(この設定をしないと設定が完了しないために必ず設定する必要がある。)
④ メーラー・・・適当な文字列を【含まず】に設定(ここの設定は好き勝手な文字列でいい。)
注意すべき点は、【TO欄】の【含まず、さらに】に設定する文字列は、例えば、ヤフーのフリーメールアドレスから自分のメールアドレスに送る場合、宛先のメールアドレスの前に付く名前などの文字列。
この設定は、信用している連絡先にメールを送ってくる場合【TO欄】の【含まず、さらに】に設定している文字列を指定しておく必要がある。
詐欺メール送信者に氏名住所も漏洩している場合を考えれば、氏名などの文字列だとこの拒否設定は意味がなくなるから、その点を考えて指定する文字列を決定する必要がある。
いわばその設定文字列は、パスワードのようなもので日本語の漢字などもパスワードとして使える。
また、詐欺メール送信者が【TO欄】をつけない場合には、『任意のヘッダ』でRecieved欄になからず記載されている文字列(宛先メールアドレスの@以前の文字列=①など)を【含む】に設定するしかない。
プララメール以外のプロバイダーで似たような設定があるのかわからないが、少なくともプララのユーザーでは有効な設定だと思える。
注意点は、詐欺メール送るやつが【TO欄】をつけない場合だけである。(その場合は任意のヘッダで設定する必要がある。)
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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け付けていない。2019年10月10日。
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