最初に出した被害記事を回顧(2024年5月26日) | 遠隔テクノロジーと集団ストーカー

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加害初日は、2015年元旦だった。

最初の被害記事を出したのは、それから1か月後の2月だった。

2015年1月の期間中を振り返れば、最初の半月くらいは、「被害を受けている」「加害されている」という意識がなかった。そのころは、不思議な状況という感じだった。つまり、理解できない状況だった。

被害を意識するようになったのは、半月以降から。2015年1月の後半から記事に出す考えがあったが、いつも聞かされている声から「危険だから出さないほうがいい」みたいな意味で「余計に加害されるぞ」みたいなことをよく言われて出さなかった。

それから記事に出す前に大きな出来事があった。

その出来事は、最初のころに比べて加害相手の態度が敵対的になってきたことから一つの頂点(対抗・敵対・対決)を迎えたものである。

相手が敵対的になってから、自分のほうも対抗的になっていた。

それで加害相手は、
電磁波攻撃の「攻勢」をかけてきた。つまり、ターゲットの追い込みのようなものだ。

電磁波攻撃の攻勢は、その日に数度間くらい続いた。その都度、家の中で逃げ回っていた。

電磁波攻撃の種類は、頭と顔を中心にした「熱感ポイント」を感じさせるものでその大きさは、500円玉を少し大きくしたくらい。熱感そのものは、太陽光線が直接当たって熱くなるくらいだ。そのほか痛みのような感覚も混ざっていた。その痛みはインフルエンザのときのような痛みに似ていた。局所的だが。

その熱感攻撃は、ターゲットにされた自分としては、ある特定の方向から「装置」を使って狙いすませて当ててくるものと思い込んでいた。(漠然としたものでも学習済みの妄想の事実となったのである。)

だから、家の中で逃げ回っても、窓から入ると考えていたから(知らず知らずのうちに学習した妄想の事実)「あそこから狙っているならここに隠れればかわせる」と考え、隠れたり、あるいは、フライパン二つを両手に持って電磁波攻撃をかわしていた。

 

別の日には、車の運転中にも熱感攻撃してきて家族が同乗しているときにそれをかわすのにダッシュボードの陰に隠れて運転を続けていて家族から「危ない!」を連呼されていた。


実際のところ、フライパンでかわせたのは最初だけで、以降、壁も通していることを判断することになった(そのように妄想の事実を学習したといえる)。

 

フライパンで電磁波攻撃をかわしている最終日にある程度攻撃の感覚に慣れてきたとき、別の電磁波攻撃をしてきた。

 

それが「胸部内部の水が漏れるような感覚」だった。

 

加害相手とは、加害初日から会話があった。最初の数日くらいは、時間限定的だったが、それ以降会話が途切れるのは、ほとんどないくらいの状態になった。

 

それゆえ、電磁波攻撃の最中も頻繁に会話しながらだった。途切れるときは、電磁波攻撃の際に自分が驚きのあまり、恐怖のあまり、固まっているときくらいだった。

 

「胸部内部の水が漏れるような感覚」のとき、加害相手が言ってきたーーー

 

「今、お前の肺に穴をあけた。血が出ているぞ。」

 

ここで焦りまくった。その時、救急車を呼んだ。その時は、家族がいる部屋の中でのことだった。

 

救急車がやってくると舌が乾ききって救急隊員にしゃべりにくい感じになった。突然、電磁波攻撃もやんでいたため、「もう何ともないから運ばなくていい」ようなことを言ったが、うまくしゃべれず、救急車に担架で運ばれ、救急車内に入った。

 

車内で加害相手がしゃべりかけてきた。救急隊員がやってきてから加害相手は何もしゃべりかけてこなかったが、ここでようやく声を聞かせてきた。

 

「○○○さん、何ともないのに救急車呼んじゃったね。」

 

それから病院内でいろいろと検査、工事現場のようなうるさい検査装置にも入った(MRI・CT)。あんな状態でも加害相手との会話もできたし、加害相手の声も聞こえた。

 

病室に移動してからも熱感攻撃が続いた。会話も当然。

 

何度か起き上がってベッドから避けていると熱感攻撃してこなかったから、そのうち、担当医らしき医者がやってきて警告してきた。

 

「ベッドから勝手に起き上がらないでください。またやったら、我々拘束もできますから。」

 

それ以降、ベッドから離れず、熱感攻撃を我慢していた。

 

医者には、「電磁波攻撃」みたいな用語を言ったし、症状についても言った可能性もあるが、口の中がカラカラのため水を求めたら持ってきてくれた。

 

それで一晩入院、朝食を食べた以降退院することになった。料金は、6万円以下くらいだったか。ガキの頃入院していた時とは病院が随分と変わっていた。

 

医者からの診断結果などは一つも聞いていなかったが、家族同伴で一晩入院したため、家族が聞いていたらしい。後日、家族が言ってきた。

 

「精神病の疑いがあるから受信してみてはどうかと医者に言われた」と。

 

すっかりとやられたなと思ったが、退院時のタクシーの中でもしてやられたなと思っていたように、何かは分からないが、相手は素生不明な点なのがわかっていた。

 

いろいろと吹き込まれたものがあったし、それで医者にも電磁波攻撃のような言葉を言ったりしていたから、医者も強制入院する状態ではないとの判断でもしたのだろうことは分かった。

 

その出来事以降、適切な対応が加害相手にできたかと言えば、決してそうじゃなかったと断言できる。

 

やはり依然としてマインドコントロールされた自分は、たくさんの妄想の事実を学習させられたまま2015年1月を経過した。

 

妄想の事実は、熱感攻撃でも加害相手から告げられることなく説明を受けることなく、どういう風にやっているかを自分で想像できる範囲で学習させられていたのである。

 

むろん、加害相手の会話のすべては、自分が学習させられる妄想の事実に関係するもので、中には、妙な言い方も聞かされた。

 

「以前、こんなこと、無かったよな?」とか「この方法は他ではやっていない」とか「お前だけがこういう目にあっていると思っているのか」等だ。

 

とんだ人生目録になった加害初期だったが、記事に出したのは、一晩入院以降数日を経た2月だった。以下の記事。記事の素案は1月中に書いたもので、ある程度書いておかないと記事に出すようなものにできなかった状態だった。

 

脳内盗聴 1318 2015-0127

 

 

そのころは、思考盗聴とか集団ストーカーなどの用語の意味すらも分からず、集団ストーカーなどと言う言葉を使っているほかの被害者の記事を読んでも自分には関係のないものと思っていた。加害の攻勢が強い期間は、2015年1月中旬以降、同年の3月末まで続いた。4月に入っても似たようなものだったが、まだましと言うか、3月末の時点で加害相手に吹っ切った考え方を取るようになったため、それほどでもなかった。

5月に入るころには、加害相手の声が変わった。

5月前には、声と言えば、地声タイプが一時的にあったり、やや透明性・実体感が薄い声質がほとんどだった。声の出所も方向性も明確に識別できる声で、声の違いも識別できた。ただ、誰の声と言うことに関しては、個人特定できない声だった。

5月に入ると声の大きさはかなり小さくなった。声の違いもなくなった。男の声だが、それでも声の違いはそれ以前にあったし、名乗り出てきたものもあったが、もはや個性のない男の小さな声に変化していた。(女の声は、加害初日の枕もとの声と一時的に聞かせてきた声(工藤静香の声に似ていた)しかなかった。)

おおよそ、被害初期と呼べる時期は、実質3月末まで続き、5月には、終わっていた。

同じような傾向は、その年では、経験済みの電磁波攻撃とかーーー熱感攻撃はあれ以来なかったがーーーほぼ途切れることのない声と会話だった。

なお、最初に出した被害記事の内容は、他の被害者が読んでもどんな加害方法をやられているのかわからないか、わかりにくいだろう。

記事に出していたころは、被害記事もほかのジャンルの記事もとてもやりにくい感じだった。加害相手が脳に何かやっていたのは間違いない。ーーー加害と言うのは、すべて感知可能ではない。感知不能な方法もある。


■加害技術について

感知不能な加害方法は、あとでターゲットが分かるようにやってくる場合もある時は、分かることがある。

とはいえ、加害技術が遠隔テクノロジーだから、それがどんな加害技術なのか理解できれば、感知不能な加害方法と言うのは当然推定可能になる。

加害技術は、
人の細胞内にあるミトコンドリアのDNAの個別性を物質的な標的にする。それとともに細胞核にあるDNAも関係しているはずである。

それで
細胞を標的にして加害電磁波の吸収作用で細胞の生理を変化させることで幻聴、例えば、人工的な聴覚を作り出している。

細胞を狙えることは、感知不能な加害方法も可能となる。

例えば認知機能の脳細胞を個別に狙える事もそれで、考えようとしても考えが進まないような「症状」も加害電磁波で作り出せる。

似たような方法には、勘違いもそれだ。事例としては、家宅侵入されているという妄想の事実を主張する被害者なら、ある物品がそこにあったはず、と言う記憶にかかわる記憶のねつ造も可能になる。

記憶と言えば、加害技術は、細胞を狙えるだけでなく、細胞の活動も観測できる。その意味は、ターゲット本人すら気が付かない脳内意識を正確に観測可能と言う意味である。

そういうわけで加害相手との会話で自分が脳内に意識したもので相手に伝えようと意図するものだけが相手に伝わっていると考えるのは、妄想にしかならない。その意識の裏腹に意識したものも完ぺきに相手に観測されている。

だから、言葉で意識したものだけが加害相手に感知されるのではなく、すべての脳細胞で意識にかかわる活動が正確に観測されていることを意味する。つまり、ウソがすぐに感知されることになる。


加害相手との会話上、心の裏で意図したものまでも加害相手は正確に観測している。後は、加害相手がターゲットが心の裏で意図したものを知らないようにも振舞うことが可能になる。それが可能になれば、どんなことが可能か考えてみるといい。
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面白かっただろうか?

被害初期、加害初期はどのターゲット被害者にもある。その期間は、マインドコントロールの期間でもあり、マインドコントロールで妄想の事実を学習させられる期間にもなる。

一度学習した妄想の事実は、経験上の
「加害のひどさ」から自分自身で解消できないものとなる。言い換えれば、一度学習してしまった妄想の事実は、終生変わることはない。

と言うわけで、一つの妄想の事実を学習させるためにターゲットにした被害者に突如加害やらなくなっても、ターゲットは、加害が継続している実感を持ち続けるから、その手の加害方法でターゲットを一定数増やすことまでやっているようである。

その一定数のターゲットとは、インターネットで妄想の事実を拡散する役割を与えられたかのようにインターネットで存在をあらわにすることになる。

そのインターネットと被害者団体とは、加害組織の管理下にある
「集団的マインドコントロール」のるつぼである。

私の主張は、集団的マインドコントロールのるつぼで妄想の事実を主張している事実を直接批判的攻撃的に表現する点で加害組織から見れば、一種の敵対者でもある。ほかの被害者でも同様なのは言うまでもないことである。

逆に集団的マインドコントロールの配下にある被害者は、その主張がほかの被害者の主張と歩調をそろえている点で一種の協調性と調和性を醸し出している。

それゆえ、他の被害者は、私の主張には賛同もできないし、協調性のなさを実感するのである。

何はともあれだ、ターゲットにされたらよろしく!

 

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