二段構えのマインドコントロールの説明 | 遠隔テクノロジーと集団ストーカー

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本家ブログの方に以下の記事を投稿した。

 


その記事の補足であるが、加害組織の二段構えのマインドコントロールは、一段目のマインドコントロールで加害相手の断定ができないとしても、加害組織にとっては何も差支えがないことである。

 

それについて説明しておく。

 

【二段構えのマインドコントロールについて】

 

加害組織の二段構えのマインドコントロールは、一段目のマインドコントロールが我々ターゲットの意識で加害相手を断定することがマインドコントロールの決定的な効果になりえるとしても、加害相手の断定ができない場合、マインドコントロールの決定的な効果を下げるものにはならないのである。

 

なぜかというと、二段構えのマインドコントロールの二段目のマインドコントロールが一段目のマインドコントロールで同時に受動的に妄想を取り込むからである。

 

そこで二段目のマインドコントロールは何かと言うと、受動的に妄想を取り込んだもの、すなわち、まるで先験的に与えられたような認識だから、疑問なく妄想を取り込むように加害されるからである。

 

二段構えのマインドコントロールは、本家ブログにも示したように加害技術でターゲットが認識する根拠となる感覚を作れるから二段構えのマインドコントロールになるしかないのである。

 

別の言い方をすれば、マインドコントロールとは、ターゲットが加害のときに感じる自分の感覚で加害を意識することが誘導されることだから、加害を自分の感覚でふつうに考えられる物理的な事実を認識するなら、加害側にとっては、一段目のマインドコントロールでターゲットが加害相手を断定することができなくても、疑っても、信じ込んでも、どれでもいいのである。

 

結局マインドコントロールとは何かを言えば、加害技術で作られた感覚を根拠に加害の事実をターゲットが認識する時、その感覚を普通に考えられるような物理的な事実として認識するように誘導することである。

 

二段構えのマインドコントロールと言う言い方は、鉄壁の仕組みと言う意味である。

 

つまり、加害技術がなんであるか本当のことがわからない限り、マインドコントロールで受動的に取り込んだ妄想は、ずっと生き続けることである。

 

【受動的に妄想を取り込む仕組み】

 

そこで受動的に取り込む妄想の中身をいくつか述べたのである。

 

それは、人工的に本物そっくりの感覚を作り出せる加害技術を使った物理的な事実が普通に考えられる物理的な事実に我々ターゲットが転換する意識を働かせたものである。

 

だから私も6年以上も加害相手の喋りが聞こえる現象を加害相手がしゃべったものが自分に聞こえる物質的な事実として意識を働かせたのである。

 

【加害技術の真相に迫る】

 

それに感づいたのは、加害技術がなんであるか本当のことが分かったからである

 

加害技術の真実は、加害相手はしゃべっていないが、しゃべっている声が聞こえる感覚は、人工的に作り出しただけでなく、自分の脳にある音源(記憶したもの)から作り出したものである。

 

しゃべっている声が聞こえる感覚は、人工的に作り出したものだと2021年7月以前に考えていたが、その考えでは、生体通信でもマイクロ波聴覚効果でも同じ考えである。

 

その考えは、しゃべっている声が聞こえる感覚は、その感覚の音源が加害相手側にあることを確定した考え方である。

 

つまり、加害相手側にある音源は、しゃべっている声が聞こえる感覚を物理的な事実として確定したことである。

 

要するに、二段構えのマインドコントロールは、本当の加害技術がわからない限り、受動的に妄想の事実を取り込むことは、不可避である。

 

すると一段目のマインドコントロールは何かと言えば、それは、加害組織がターゲットにわかりやすく加害を認識させるための「意識対象」を仕込んだものと言える。

 

と言うことは、一段目のマインドコントロールは、加害組織がターゲットに早々と行動を起こすように誘導する要素が仕込まれていることである。

 

【マインドコントロールと行動誘導】

 

ターゲットが行動を起こすことは、現実的に加害を経験することになるからであり、それでより強固な加害に対する意識(妄想)を固定化するためである。

 

より強固な妄想をターゲットに仕込むには、誘導する行動もターゲットには強烈な経験になる。

 

強烈な経験は、自らの意志で行動した時の状況で精神的にはひっ迫・切羽詰まった・修羅場のように感じる精神になる。

 

だからその方法はマインドコントロールに有効な方法なのである。

 

その強烈な経験となる行動を誘導する手法は、ターゲットの心にある先入観が身近な特定個人に対する悪意をターゲットにしてマインドコントロールすることだと本家ブログに書いておいた。

 

それは、プッシュプッシュの段階的なレベルアップであるのをターゲットにされた被害者ネズキンの実例で上げておいた。

 

ついでに、ネズキンの実例にもあるように集スト被害者の犯罪性についても述べておいた。

 

それゆえ、集スト被害者で、ある程度のテクノロジー系の加害方法を受けるターゲットは、警察沙汰など、かなり深刻な状況に陥ることに関係していることも示しておいた。

 

【付録】ーーー集スト被害者の犯罪性

 

ちなみに、2021年の愛媛県で3人を加害相手に妄想して殺した河野と言う奴も、集ストタイプの被害者である。

 

普通は?ネズキンのように警察沙汰で一幕終わるものなんだが、河野に対応した警察のだらしなさは、河野を精神病院に強制入院処置するくらいの対応をすべきところ、「警告」で済ませたために集スト被害者の犯罪性を泳がせてしまったことになったのである。

 

 

 

もちろん、河野が意識した加害相手の断定は、一段目のマインドコントロールであった。

 

その一段目のマインドコントロールで受動的に取り込んだ妄想が電磁波攻撃装置を持っていると妄想することである。つまり、自分の身近なところに加害相手と加害装置があると妄想するものである。

 

そんな河野の二段目のマインドコントロールで受動的に取り込んだ妄想の実体は、河野の頭脳でもふつうに考えられる物理的な事実を意識したものである。

 

加害相手がいて装置があり、加害電磁波を出して自分だけに感じ取れる。

 

河野の場合の物理的な事実は、電磁波攻撃装置が身近なところにあることに尽きる。多分、殺害された人の住宅から離れれば、電磁波攻撃のときの感覚が軽減したはずである。

 

そうやって加害装置の存在を物理的な事実に意識しながら加害相手を断定するのである。

 

そんな簡単なカラクリに引っかかってしまうのも人間である。

 

どうしてそんなに正確無比に加害組織が電磁波攻撃できるか言えば、それは、ターゲットの脳の活動を細胞レベルで観測できる技術があるからだ。

 

その観測では、体の感覚から人間精神の高度なものすべてを把握できる。

 

殺害された住宅から離れるのは、加害組織も脳を観測しながら確認し、離れたところで電磁波攻撃の感覚を下げるのである。

 

ちなみに、加害組織が脳を観測する技術は、ターゲットが事実関係を間違えて意識していることもすべて把握できる。それと、体の感覚だが、おおよそ、脳に到達する神経信号を見極めできると考えられる。それは、視覚・聴覚などの神経信号を脳で処理する以前の段階から正確に観測できるから、例えば、さっき見たものを数秒後に静止画像で見せ続けるような芸当までやれる。

 

いずれにせよ、ターゲットにされればよろしく!

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