恐怖症【単一恐怖】の正体
| 恐怖症 単一恐怖とは |
特定の状況や環境、モノに無意味に恐れを抱くという症状を呈します。
実際に危機的状況を体験し、不安や恐怖に襲われることによって
恐怖症が発症するのです。
人はある程度恐怖の感情を共感できます。
ナイフで刺されたら.................
犬に噛まれたら.........................
こんな高い所から落ちたら..................
誰もがその恐怖体験を想像することができます。
しかし、恐怖症の患者は
ナイフを見ただけで、犬を見ただけで異常に恐怖感を覚えます。
高い場所にいるだけで、めまいや吐き気、失神といった肉体的な症状が現れます。
不安や恐怖を感じる度合いが極端すぎる、とわかっていても
その恐怖から逃れることができず、克服できません。
| 恐怖症 単一恐怖の種類 |
動物系型 昆虫・蛙・犬・蛇・猫等に対する恐怖
特定環境型 閉所・高所・暗闇・水等に対する恐怖
自然災害型 地震・雷・火事・台風等に対する恐怖
医療型 注射・血液・メス・手術・怪我等に対する恐怖
尖端型 鉛筆・錐・ナイフ・ドライバー等の尖端に対する恐怖
あらゆる物事が恐怖の対象になります。
| 恐怖症 単一恐怖の原因 |
このような単一恐怖の発症原因は
幼少期の強烈な恐怖体験が元になっていると考えられています。
鶏の大群に追いかけられた
暗い押入れに閉じ込められた
屋根から落ちて大怪我をした
子供の頃の恐怖体験が消えることなくトラウマとなって
恐怖症を発症させます。
単一恐怖は若い頃に発症し、感受性が鈍くなる中高年期には軽快します。
| 恐怖症 単一恐怖の克服法 |
何より単一恐怖の正体を明かさなければ
恐怖症の克服はできません。
恐怖症の正体...............................
それは、
自分自身の脳が作り出した催眠現象です。