パニック障害の克服は「変人化」から・・ -7ページ目

パニック障害の克服は「変人化」から・・

「変人になってパニック障害を克服しよう」というブログです。このフレーズにピンときたあなた・・素質ありです。

こんばんは、木村です。

最近は、もっぱら「基礎体温を37℃にする」
ということを目標に日々生活しています。

この、僕の情熱的な活動は一見すると「パニック障害の克服」
とは関係なさそうに見えるのですが、
僕にはけっこう近いものに感じられます。


なぜ、そう感じるかというと、前にもお話したかも知れませんが、
最近僕はサウナによく行くんですが、サウナに行く前は
寒くて縮こまっていたのが、サウナから出ると
「元気ハツラツ」になっているんです。

それで、体温が高いと元気になるのかな~と感じていたところに、
ある人から、
「努力して体温を37℃まで上げた人が、風邪をひかなくなった」
という話を聞いたのです。

あとは、基礎代謝が高そうな人は、総じて体温も高めだと思うのですが、
そういう人って元気だなと感じてもいたのです。


という経緯があり、だったら、「基礎体温を上げたら、どれぐらい元気になるか」
試してみればいいじゃないということに、僕の中でなったのです。

興味もあるし、元気にもなりたいし、さらには「パニック障害の克服」
にも効果があるんじゃないかという期待も込めてやることになりました。

それで、生姜をすったり、生姜を食べたり、生姜を飲んだりして
一心不乱に、体温の向上に努めているのですが、やはり
ポカポカしてると元気な感じはします。

子供が元気なのは、体温が高いからなのかなとも思います。

ぜひ、「病気の克服でも、既存の枠にはとらわれないぞー」という素晴らしい考えを
お持ちの方は、一緒に体温を上げて元気になりましょう!


で、本題はここからなんですが、こういった僕の活動からも、
察していただけると思いますがタイトルの、
「パニック障害克服」の枠を壊そうということにつながります。

少なくとも、僕の中では直結しています(笑)。


やはり、パニック障害の「克服」とか「治療」とか言うと、やれ薬だ、やれ呼吸法だ、
やれ認知行動療法だとかになりがちですよね。

薬は神経伝達物質、呼吸法は自律神経、認知行動療法は認識(物事の捉え方)と
それぞれフォーカスしているものがあるのですが、
そればかりで果たして治りますかね?と言うことを言いたいのです。

確かに症状から追ってみると、主因をそこら辺に求めたくなるし、
実際そうなのかもしれませんが、人間って、
そんな簡単な仕組みで出来上がっているものでしょうか?

ということを今一度考えて欲しいのです。


これは、ダイエットや美容に置き換えるとわかりやすい(はず)です。

「プラセンタ」とか「リコピン」とか「酵素ドリンク」とか
「コレウスフォルスコリ」とか「ヒアルロン酸」とか

こういった1成分に特化して商品は作られるのですが、
果たしてこういったものだけを使っていれば、
モデルのように痩せたり、綺麗になったりするのでしょうか?

綺麗なモデルは他人にはこういった商品を勧めておいて、自分は裏では
必死こいて、代謝や人体の構造を勉強して、それに沿った
根本的な方法をやっていると思えてなりません。

僕が、うがった見方をしているだけなのでしょうか?
天邪鬼なだけなのでしょうか?


でも、人間の体や心は相互に、ダイナミック(常に動いて)に
影響し合っていると思うので、1成分だけにこだわったり、
部分だけに執着するというのは、やはり無意味だと思います。

部分的なことをやったら、次は全体的な視点を持ち、それをまた
部分で生かしということを繰り返して行くことで、
人間としての調和が取れてくるのではないでしょうか。

そうすることで、ダイエットで言えば、
「しなやかに綺麗に人間的に痩せられる」
のではないでしょうか?


もしくは、言い古された例ですが、現代病と言われるアレルギーや
生活習慣病を考えてみるのもいいかもしれません。

これらは、一つ一つの症状に分けて対処されているのが
現状ですが、元をたどれば、もしかしたら一つの原因
にたどり着けるかもしれませんよね。

もちろん確証はないですが、疑われている原因として
挙げられるのが「炎症」です。

体が起こす仕組みである「炎症」のバランスがおかしくなって、
アレルギーや生活習慣病が起こりやすくなっているのではないか
という議論があります。

これは、炎症を”たくさん”起こすのはオメガ6と言われる脂肪酸で、
植物油などに入ってます。

それで、”ゆるやか”に炎症を起こすのはオメガ3と言われる脂肪酸で
これはイワシやサバなどの小魚にたくさん含まれています。

そして、日本人の食生活を考えてみると、魚を食べなくなり、
植物油をたくさん使うようになりました。

ということは、体の中にはオメガ6の方の脂肪酸が多くなり
「過炎症」の状態が常になっていると考えられます。

そこで、アレルギーや生活習慣病の人はオメガ3を積極的に摂り、
オメガ6を減らしましょうということになるのです。


この話は、部分的(各病気)なものから全体的(炎症)な視点に移り、
さらに部分的な成分(オメガ6、オメガ3)というところに移ることによって
成り立つ議論ですよね。

しかも、ここからさらに、昔から変わったことは、お菓子をたくさん食べるように
なったことだ(ハイカロリー説)、車の排気ガスだ(環境説)など
他の視点も探ることにより、”より実際に近いもの””より使えるもの”
になっていきます。

ちなみに蛇足ですが、魚をたくさん食べてるイヌイットが心疾患が
非常に少ないというのは有名な話です。



ということで、パニック障害の状態が良くならないという人は、
もっと大きな視点や、別の視点を持つように心がけて見てください。

それが、できなくなっているのがパニック障害(病気)という状態でもあるのですが、
意識的に視点を変える努力をすることは大切です。


別の場所というのは、行くのが非常に面倒ですし、みんな嫌なのですが、
だからこそ答えがあることが多いです。

「大衆は常に間違う」というスペインの哲学者オルテガの言葉がありますが、
正解を見つけたかったら、周りのみんながやってることと別のことをやればいいのです。

これは、経験上、非常に簡単かつ的確な判断基準として、
「使えるもの」です。




ちなみに、僕は今「健康」という非常に大きなくくりで、
なにがしらかを見るようにしております。

これ↓↓がその見方を反映させたサイトです。

Mr.Kのバランス健康法



今までは、「パニック障害の克服」と真正面から向き合っていたのを、
今は上からボーッと見てる感じです。

また、次には下から見上げる感じになることもあるのかもしれませんが、
いまのところそれは、感覚的にはわかりません。


ということで、「変人化」もそうですが、とにかくなんに関しても「枠」を
壊し続けるということを意識するというのは、非常に重要です。

人間の本能に逆らっているっぽいですし、僕も気を抜くとすぐに忘れてしまうのですが、
時代性を考えても凝り固まっているのは、とても危険ですので
頑張って「枠」を壊していきましょう。


それでは、これで終わります。

ありがとうございました。







どうも、こんばんは木村です。


タイトルは間違いではありません(笑)。

今日は、「薬」についてお話したいと思います。


え~また薬の話、聞き飽きたよ~と思われるかも
知れませんが、一応聞いておいてください。

それで、今日は薬との付き合い方を、
「北斗の拳のケンシロウの兄貴たち」に例えて、ご説明したいと思います。


「北斗の拳」のキャラクターをよく知らない人は、
ウィキペディアで調べたり、単行本を読破するなりして
お調べください。

それで、薬と北斗のお話です。


まず、「薬=毒」というのは、5分勉強すればわかることです。

でも、あえてそれを使っているのには理由がありますよね。


薬を用いることによって、状態の悪化を食い止めたり、症状を緩和して
回復へのエネルギーを蓄えたりすることができます。

状態の悪化を食い止めないで、放置しておくと、そちらの悪い方で
固定されてしまうことになり、体がそちらに適応してしまう
可能性も大いにあります。

夏場にクーラーの効いた部屋にずっといたら、体温が低くなって
しまうような感じです。



ですから、薬というのは言い古された言葉ですが、

「使いよう」

です。


そこで、北斗の男たちの登場です。


精神疾患の薬に関しては、エビデンス(科学的根拠)が希薄なため、
極端な捉えられ方をしがちです。

ですから、なじみの深いアニメに例えることによって、
身近に感じてもらいもっと積極的に知ってほしいという思いと、
なんか妙案のような気がして披露してしまいたくなったのが理由です。


では。

例えば、薬なんて最悪、

「薬なんてまるでジャギのようだ」

という捉え方の人たちがいます。

これは、薬のいいところを全く見ようとせずに、
一方的に決め付けてしまっている人たちの見方です。

薬はジャギじゃないんです。

ジャギ的なお医○さんが多いだけです。


そして、もう一方のグループは薬さえあれば何もいらないと、

「薬はトキ様だ」

と崇めるグループです。

もしくは、お医○さんをトキのように感じてしまう
人も多いでしょう。

違うんです、アミバです。


で、僕の捉え方では、薬は「ラオウ」みたいな奴なんです。

扱い用によっては、最強な力を発揮してくれるケースも
あると思うのです。


僕は基本的には、薬はなるべく使わないほうがいいという
スタンスですが、そうは言ってもいられないケースもたくさんありますよね。

さっきも言いましたが、状態が下っていくのに歯止めをかけるなど、
そういった時には、薬は有効な手段となりえる時があるでしょう。

ただ、「ラオウ」と一緒で、扱いづらいんです。

もちろん、これは僕の意見ですが、そんなに外しては
ないんじゃないかと思います。


で、「ケンシロウ」のようなすべてを任せられる、救世主的な存在を待っても、
なかなか眼前に現れるものではありません。

そして、「ケンシロウ」ですら「ラオウ」を扱った
とは言いきれないでしょう。

やはり、対峙してしまいましたから。


ですから、我々は「ユリア」のような存在にならなければなりません。

イメージ的には、薬をとりまく状況を俯瞰し、上手いこと
操っていくイメージです。

「ユリア」にこんなイメージはないでしょうが、「ラオウ」さえも
包み込んでしまうような、懐の深さが欲しいということを
僕はイメージしております。


一言で言えば、

懐を深く持ち、「薬」を上手に使っていく

ということです。


一言で言うと、身も蓋もないですね。


といった感じで、「薬」に関してはいろんな意見が飛び交ってますが、
それに踊らされることなく、自分のスタンスで対応できるように
日々インテリジェンス能力を鍛えていきましょう。

それでは、これで終わります。

ありがとうございました。

こんばんは、木村です。

あっという間に、クリスマスも年末も
お正月も終わりましたね(笑)。

このブログは時候の挨拶もなく、
ひっそりと再開したいと思います。


さて、本題です。

昨日、今日とで久しぶりに本を読みました。

その本は、これです!

パニック障害の克服は「変人化」から・・

かなり売れたようなのでご存知の方も多いと思います。

僕も発売当初に買って読んだのですが、
読み返してみてホントにいいこと書いてるな~
まさしくその通りだと思う記述ばかりでした。

というよりも、僕がこの本に影響されて
いつの間にかそのことを忘れてて、
一人で納得してるだけのような気もしますが・・

ただ、もしそうだとしてもパニック障害の治療にも
すごく役立ちますし、社会を見る目を養う意味でも
非常に重要な書籍です。

そして、何よりもわかりやすいのがいいところです。


ということで、この書籍「9割の病気は自分で治せる」
をこのブログの課題図書に指定しますwww

それで、この本に出てくる言葉を拾って、
ブログのネタにしていこうかと思います。
(もしかしたら、ほかにブログを作るかも知れません)

そのぐらい、一言一句取り上げてもいいような
中身の詰まった本です。


ちなみに僕が気になった言葉を抜粋してみますと、

「日本は世界で1番の薬消費国」

「一日で高血圧の患者さんが3000万人増えました」

「先生・お医者様・患者・診てもらう・活かしてもらう
薬をいただく・お任せします」は死語にしよう。

「医者とは病院外で付き合いたいものです」

「医者を専門家の一人としてうまく活用すればいいと思います」

「並のバカなら怖くはないが、なまじ権力を(学問)を持った
バカほど怖いものはない」

といった感じで、最後の言葉が一番好きです。


まあ、これらの言葉は僕好みのセンセーショナルな言葉を
抜粋したのですが、それでも核心をついてます。


僕の今年のテーマとして
「健康=精神的・身体的・社会的に良好な状態にする」
というWHOの定義をそのままパクったのがあるのですが、
その考え方とも一致するところが非常に多い書籍です。

やはり、結局は「パニック障害の克服=健康になる」
ということですので、そのへんもじっくりと
お話していけたらと思います。


本嫌いの人でも、「とんでも本」として読んでも面白いので(失礼ですが)
興味本位で手にとってみてください。

それでは、今年もよろしくお願いします。

ありがとうございました。