パニック障害の克服は「変人化」から・・ -23ページ目

パニック障害の克服は「変人化」から・・

「変人になってパニック障害を克服しよう」というブログです。このフレーズにピンときたあなた・・素質ありです。

 こんばんは、木村です。

 今日は、朝4時に起きて、計8時間ぐらい電車に乗ってきました。

 以前から、やりたかったこの企画ですが、なかなか都合がつかず、のびのびになってたのですが、ようやく決行できました。

 この企画の意図は、僕は満員電車以外は苦手じゃないんですが、パニック障害の人は電車に乗れない人がけっこういるので、やはり、研究しなくてはとの思いから、だったら、長時間乗るしかないんじゃね?いっぱい触れてりゃなんかわかるでしょ、といった結論に至り、やってみよーとなったのです。


 さて、出発は名古屋鉄道の「前後」駅です。

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 ここで、1DAYフリーパスという、一日乗り放題の切符を購入して、いざ出陣となりました。

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 最初の目的地は、中部国際空港(セントレア)です。

 神宮前で乗り換え

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 電車に揺られること、30分ほど、途中海を眺めながらの乗車は心躍るものでした。

 そして、セントレア到着。

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 飛行機!!

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 スカイデッキ!!

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 オマール海老のビスク!!

 とテンションは上がる一方で、もう、このままダラダラしちゃってもいいかな、あわよくば飛行機に乗ってもいいんじゃないか、と思う気持ちをこらえ、滞在時間30分ほどで急いで、次の目的地へ向かいました。

 そして、次の目的地は「新清洲」。

 最初は、別のところに行こうと思ってたんですが、「清州城」の看板が目に入り、調べたら駅から徒歩圏内でしたので、急遽変更して「新清洲」に向かいました。

 そして、うとうと眠ってしまい、あっという間に「新清洲」。

 !!!!!!。

 そうなんです。

 電車の様子を観察する、体感するとか言いながら、完全に寝ました。

 起きたら、電車が満員でびっくりしましたね。

 で、「新清洲」。

 お城に向かってトコトコ歩いていくと、そこには

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 信長像。

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 そして、お城の中を、ぐるぐる見回ること小一時間ほど。

 充分満喫したので、続いては県を越えて、「岐阜」にランチをしに行くことに。

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 そして、ふと気がつくともう「岐阜」。

 そこで、美味しいラーメンをいただきました。

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 写メを撮るのを忘れて、後から店舗紹介写真を撮りました。

 続いて、食後のコーヒーを飲もうと思い、一路「犬山」へ。

 今回も、なぜか時間が短く感じられ、気がつくと「犬山」のアナウンス、アブダクションされてないか、心配に。

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 そして、茶をしばこうと駅の外に出るも、ヤバイ雰囲気がもうもうと立ち込める。

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 恐る恐る、いとーよーかどーに入るも、老人ホームかと見まがうほどの、じじばばの大群。

 超高齢化社会というのは、田舎へ行くほど感じられるものかと、思索にふけりながら、もうこの際だから、わけわからんとこ行こうと決め、適当に電車に乗る。

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 そして、「新可児」。 

 ”新”という文字が詐欺に感じられるほど、そこに、古き良き昭和を見つける。

 そして、駅から出ずに、そっこーリターンを決め、帰路につく。

 その後、神宮前でパンとコーヒー牛乳を買い、「前後」へと帰還する。

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 編集後記

 今日は、アインシュタインの相対性理論が提唱する、時間の遅れ、時間は人それぞれ、時間は状況によって異なるを、証明した感がある。

 あなたも、自分の好きなことをやっている時間はあっという間で、きらいなことをしている時間は長く感じるというのは、よくあるはずです。

 やはり、2時間睡眠で挑むのはまずかった。

 
 本日の唯一の教訓

 電車に長時間乗ったり、飛行機を見たり、戦国時代を感じたりしたことで、思ったのが、

 「移動する力」って大事だなということでした。


 戦国時代、江戸時代の人は、歩いてどこまでも行ってたんですから。

 相当な「移動する力」を持っていたことになります。



 一方の現代人はと言えば、家の周り数キロで人生が完結しちゃうということもあるでしょう。

 そして、移動するときも他人任せなことが多いのではないでしょうか。

 となると、間違いなく「移動する力」が弱くなってますね。

 

 しかし、時代はグローバル化の時代で、変化の時代ですから、普通の人はいやでしょうが(人間は本質的に変化を恐れますからね)、いろいろな変化に、ついていかざるを得ないことが、増えるわけです。

 それで、「移動する力」が弱い人ほど、変化についていけずに、しんどい生き方をしていかなければならなくなるのです。


 そこで、

 できないことはしょうがないですが、自分のできる範囲で、意識して精一杯、移動する努力をしていくことが大切です。

 そうして、自分のテリトリーの中でも、意識することで見えてきた部分をグルグルしていると、ふとした瞬間に、テリトリーを越えたり、テリトリーが広がったりして、「移動する力」を伸ばしていけるのではと思います。


 余談ですが、物理的な移動力があれば、当然、内面的、精神的な移動力も上がります。

 心と身体の結びつき、相互作用を否定するデカルト的な人は、最早いないでしょう。

 内面的、精神的な移動力が高い人は、当然メンタルも健康的で居られます。

 だって、いろんなとこにぴょんぴょん行けるわけですから、適応力がハンパではないですよね。

 まー、内面的、精神的な移動力は、最初は難しいかも知れないので、まずは、肉体の方を移動させましょう。

 布団から出れない人は布団でグルグルすればいいし、家から出れない人は家の中でグルグルすればいいんです。

 凝り固まってるよりかは、絶対にいいですから。


 では、すいません。

 ありがとうございました。

 


 

 



 



 





 ども、こんばんは、木村です。

 今日は、朝からなんやかんやで、5時間ぐらい運動しっぱなし(筋トレ、歩き、プール、歩き)だったんですが、終了後さすがに、ガクッときました。

 でも、ちょっと寝たら復活したんで、だんだんと身体が強くなってるのを実感してます。

 しかし、僕の運動など、上の動画の彼から見たら何もしていないのも同然なんでしょうね。

 よくて、呼吸してるレベルでしょうか。


 なんてったって、彼は高校3年生の時、やり投で千葉県高校記録を出したらしいんですが、実はこの大会に出るまでほとんどやり投の経験はなく、小石を数回投げ勘をつかんで本番に挑み、圧倒的な記録を出してその大会で入賞してしまったり、

 2002年のスポーツマンNo.1決定戦で、他のトップアスリートを圧倒的に蹴散らして、優勝してしまい、あまりにもすごすぎて番組が成り立たないため、以後、この番組には出入り禁止になったり

 なんのウォームアップもなしにハンドグリッパーのCOC/No.3(COC/No.3を初握りでの達成は前代未聞)をクラッシュしたりと(ちなみにクラッシュに必要な握力は280 lb = 約127kg)言う、とんでもないお人が、ロンドンオリンピック銅メダリスト、室伏広治なんです。

 いや~、ほんとに室伏はすごいんで、こんなブログを読むよりも、彼の動画を100回見た方が、学ぶべきところが多いです(言ってて涙)。

 でも、このブログも一般書籍とか、そこらの医者とかよりは、よっぽどましなのは言うまでもありませんが。


 さて、いくら逸話がすごすぎて、レジェンドだからって、パニック障害の克服とは関係なさそうなのに、どうしてそこまで「室伏」にこだわるのでしょうか。

 上の動画にヒントが隠されています。

 考えてみてください。

 ・・・

 ・・・

 ・・・

 どうでしょう、あなたの答えは出ましたか?

 「コレだ」なんて答えはもちろんないのですが、自分の見解・意見を持つという事が、大事なのは言うまでもありませんね。

 書籍や権威ある人の発言に盲従するのではなく、ましてやテレビや新聞なんてアホなものに惑わされることなく、自分で、できる限り多くの情報を集めて、それをなるべく客観的な目で見て、判断することが大切です。

 
 さて、それを踏まえたうえでの、僕の意見ですが、室伏のすごいとこは、他のライバルたちが200kgとか、300kgとかの重さの、バーベルなどを使って、鍛えているのに、そんな中、「赤ちゃん」の動きを学び、真似していることです。

 これ、言うほど簡単にはできないことですよね。

 だって、基本的にハンマー投げって、身体全体の筋力、ばねなどを使って、遠くに飛ばすわけですから、筋力が多い方が遠くへ飛ばせるというのが、普通の考えですから。

 当然、室伏も北京五輪ぐらいまでは、そういったいわゆる普通(超人レベルの普通です)のトレーニングをしていたらしいです(まあ、その前から、かなり変わったトレーニングもしていたらしいですが)。

 それで、アテネで金メダルをとっているのですから、方法的には決して間違ってはいないですよね。

 そんな中、例え、いくら理論に自信があると言っても、筋トレを控えて、「赤ちゃん」のマネをするトレーニングは、なかなかできませんよね。

 これで、試合に出て無様な結果だったら、散々たたかれますよ。

 「金メダリスト、ご乱心、ハイハイトレーニング、だめでちゅ~」

 なんて、活字が一面を飾っても、なんら不思議はありません。


 ただ、室伏という人は、もうそんなこと関係ない世界の人なんです。

 俗世間などとは、超越したところにおられるのです。

 「鉄人室伏であり、哲人室伏でもある」とは、よくいったものです。
 

 とにかく、純粋に、ピュアーに、ハンマーを遠くに投げるために、今の自分の年齢、身体の状態などもすべて考慮に入れて、勉強を重ねたうえで、決断したんです。

 「赤ちゃん」になろうと。

 この、常識を打ち破る感じの大切さ、自分で感じ、考えることの重要性を、これほどまでに高いレベルで体現している人を、僕は知りません。
 
 学ぶのなら、レベルの高い本物も知って置くことは重要(ほぼ理解はできませんが、ちょっと感じるぐらいはできると期待して)ですので、ぜひ室伏の”生き様”を参考にしていきましょう。
 
 それでは、「室伏」でここまで、大真面目になるとは思いませんでしたが、ぜひ、あなたも「室伏」を導入してください。

 ありがとうございました。
 
 こんばんは、木村です。

 今日は、暑かったですね~。

 なんか夏を、感じてしまいました。

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 言いすぎですか?いえ、確かに、感じたんです。

 どういうことかと言うと、今日の昼間11時半~15時半まで、ウォーキングしてたからです。

 なんか唐突ですが(いつもか)、ちょっと、思うところがありまして、これから長時間歩けるようにするために、手始めにと思って、歩いてみたのです。

 まあ、普段筋トレもやってるし、プールで泳いだりして身体も動かしてるので、5時間ぐらいは楽勝で歩けるでしょうと考え、軽い気持ちでスタートしました。


 最初の2時間は、川沿いの土手を歩き続けました。

 水の流れる音を聞いたり、



 橋の下を歩いたり


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 小学生以来でしたので、ホントにテンションがあがりながら、楽しく散歩をしてました。

 しかし、転機は突然やってきました。

 それは、休憩のために立ち寄った「サークルK」で、起こったのです。

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 ここで、ジュースを買って、座りながらグビグビやっていると、なんだか急に足がだる~く、そして、ほのかに痛~くなってきたのです。

 ほほ~うと思いながらも、とりあえず歩き始めると、そこには、先ほどまでとは、まったく違う世界が開けていたのです。

 とにかく、足が痛いのと、暑いことしか頭に浮かばず、当然周りの景色なんてどうでも良くなり、重い足を引きずるだけの、強行軍へと早変わりしたのです。

 例えると、小学校の無邪気な楽しい思い出から、中学の水の飲めない過酷な部活へと変わった感じです。

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 この、自販機を見つけた時は、そそくさと50メーターぐらい引き返して、シュババッとアクエリアスレモンを買いに行ったぐらい疲弊してました。

 まあ、その後30分ぐらいで、帰還できたので、全体的には楽しくやってよかったなと思える、チャレンジでした。


 で、前置きが長くなりましたが、これが、どうして乗り物が苦手な人向けのチャレンジかと言いますと、単純に、

 「乗り物って、いろいろあるけどホントに便利なものだよね」

 と、今日の、へタレウォーキングでさえ、痛感したからです。

 たぶん、乗り物が苦手な人でも、家から8時間ぐらいどこかへ向かって歩いた後は(よほどの健脚でない限り)、普通に乗り物に乗って帰ってくるんじゃないかなと思います。

 そのぐらいのインパクトがありますので、乗り物苦手だけど、歩くのは別に平気という人は、ぜひできる範囲で、地獄の強行軍を試してみてください。

 その時に、自然の中を歩いてみるのもいいと思いますし、自分の通勤路(電車とかバスとか)なんかを歩いてみるのも、いいですね。

 今まで恐れていた、乗り物様のありがたさが、きっと、あなたにもわかるはずです。

 それでは、ありがとうございました。


 追伸:その時の様子をアイフォン的なもので、写真や動画に納めておけば、苦手な乗り物に乗った時に、その写真を見ることにより、記憶がよみがえり、「乗り物サイコー」的な気分になるはずです。