電車にたくさん乗ってみた | パニック障害の克服は「変人化」から・・

パニック障害の克服は「変人化」から・・

「変人になってパニック障害を克服しよう」というブログです。このフレーズにピンときたあなた・・素質ありです。

 こんばんは、木村です。

 今日は、朝4時に起きて、計8時間ぐらい電車に乗ってきました。

 以前から、やりたかったこの企画ですが、なかなか都合がつかず、のびのびになってたのですが、ようやく決行できました。

 この企画の意図は、僕は満員電車以外は苦手じゃないんですが、パニック障害の人は電車に乗れない人がけっこういるので、やはり、研究しなくてはとの思いから、だったら、長時間乗るしかないんじゃね?いっぱい触れてりゃなんかわかるでしょ、といった結論に至り、やってみよーとなったのです。


 さて、出発は名古屋鉄道の「前後」駅です。

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 ここで、1DAYフリーパスという、一日乗り放題の切符を購入して、いざ出陣となりました。

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 最初の目的地は、中部国際空港(セントレア)です。

 神宮前で乗り換え

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 電車に揺られること、30分ほど、途中海を眺めながらの乗車は心躍るものでした。

 そして、セントレア到着。

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 飛行機!!

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 スカイデッキ!!

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 オマール海老のビスク!!

 とテンションは上がる一方で、もう、このままダラダラしちゃってもいいかな、あわよくば飛行機に乗ってもいいんじゃないか、と思う気持ちをこらえ、滞在時間30分ほどで急いで、次の目的地へ向かいました。

 そして、次の目的地は「新清洲」。

 最初は、別のところに行こうと思ってたんですが、「清州城」の看板が目に入り、調べたら駅から徒歩圏内でしたので、急遽変更して「新清洲」に向かいました。

 そして、うとうと眠ってしまい、あっという間に「新清洲」。

 !!!!!!。

 そうなんです。

 電車の様子を観察する、体感するとか言いながら、完全に寝ました。

 起きたら、電車が満員でびっくりしましたね。

 で、「新清洲」。

 お城に向かってトコトコ歩いていくと、そこには

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 信長像。

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 そして、お城の中を、ぐるぐる見回ること小一時間ほど。

 充分満喫したので、続いては県を越えて、「岐阜」にランチをしに行くことに。

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 そして、ふと気がつくともう「岐阜」。

 そこで、美味しいラーメンをいただきました。

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 写メを撮るのを忘れて、後から店舗紹介写真を撮りました。

 続いて、食後のコーヒーを飲もうと思い、一路「犬山」へ。

 今回も、なぜか時間が短く感じられ、気がつくと「犬山」のアナウンス、アブダクションされてないか、心配に。

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 そして、茶をしばこうと駅の外に出るも、ヤバイ雰囲気がもうもうと立ち込める。

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 恐る恐る、いとーよーかどーに入るも、老人ホームかと見まがうほどの、じじばばの大群。

 超高齢化社会というのは、田舎へ行くほど感じられるものかと、思索にふけりながら、もうこの際だから、わけわからんとこ行こうと決め、適当に電車に乗る。

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 そして、「新可児」。 

 ”新”という文字が詐欺に感じられるほど、そこに、古き良き昭和を見つける。

 そして、駅から出ずに、そっこーリターンを決め、帰路につく。

 その後、神宮前でパンとコーヒー牛乳を買い、「前後」へと帰還する。

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 編集後記

 今日は、アインシュタインの相対性理論が提唱する、時間の遅れ、時間は人それぞれ、時間は状況によって異なるを、証明した感がある。

 あなたも、自分の好きなことをやっている時間はあっという間で、きらいなことをしている時間は長く感じるというのは、よくあるはずです。

 やはり、2時間睡眠で挑むのはまずかった。

 
 本日の唯一の教訓

 電車に長時間乗ったり、飛行機を見たり、戦国時代を感じたりしたことで、思ったのが、

 「移動する力」って大事だなということでした。


 戦国時代、江戸時代の人は、歩いてどこまでも行ってたんですから。

 相当な「移動する力」を持っていたことになります。



 一方の現代人はと言えば、家の周り数キロで人生が完結しちゃうということもあるでしょう。

 そして、移動するときも他人任せなことが多いのではないでしょうか。

 となると、間違いなく「移動する力」が弱くなってますね。

 

 しかし、時代はグローバル化の時代で、変化の時代ですから、普通の人はいやでしょうが(人間は本質的に変化を恐れますからね)、いろいろな変化に、ついていかざるを得ないことが、増えるわけです。

 それで、「移動する力」が弱い人ほど、変化についていけずに、しんどい生き方をしていかなければならなくなるのです。


 そこで、

 できないことはしょうがないですが、自分のできる範囲で、意識して精一杯、移動する努力をしていくことが大切です。

 そうして、自分のテリトリーの中でも、意識することで見えてきた部分をグルグルしていると、ふとした瞬間に、テリトリーを越えたり、テリトリーが広がったりして、「移動する力」を伸ばしていけるのではと思います。


 余談ですが、物理的な移動力があれば、当然、内面的、精神的な移動力も上がります。

 心と身体の結びつき、相互作用を否定するデカルト的な人は、最早いないでしょう。

 内面的、精神的な移動力が高い人は、当然メンタルも健康的で居られます。

 だって、いろんなとこにぴょんぴょん行けるわけですから、適応力がハンパではないですよね。

 まー、内面的、精神的な移動力は、最初は難しいかも知れないので、まずは、肉体の方を移動させましょう。

 布団から出れない人は布団でグルグルすればいいし、家から出れない人は家の中でグルグルすればいいんです。

 凝り固まってるよりかは、絶対にいいですから。


 では、すいません。

 ありがとうございました。