TVの討論番組にて




議員 「子供に、携帯電話なんか持たせる必要は無い! 何でも彼でも買い与えれば、豊かになるもんでもないだろう? 大体、最近の糞ガキどもの生意気さときたら、、、、」

司会者「議員! その呼び方は、一寸・・・」

議員 「あ? うん・・・。ま、最近のうんこ子供連中は口の利き方も知らないし、、、、」

司会者「議員! 議員! それも、言葉の響き的に・・・」

議員 「ああ? ちっ、、、、分かったよ・・・。あれ、何だな、最近の排泄物児童の知能低下は嘆かわしいもので、、、、」



子供「ねえ、パパは、何で、いつも、ママの言いなりなの?」
パパ「へ? 何を言ってるんだ、、、、パパだって、言う時は言うさ」
子供「本当かなあ?」
パパ「パパを疑うのか? 悲しいな、パパ、悲しいな・・・」
子供「じゃあさ、今日の夕食で、ママの作った料理にケチつけてよ。こんなの食べられたもんじゃないって・・・」
パパ「ママの作る料理は最高だぞ」
子供「そんなの関係ないよ。パパが、ちゃんと、ママに意見できるか如何かを知りたいだけなんだから・・・」
パパ「駄目だ。嘘は吐けないな、、、、子供の前なら尚更だ」

子供は不服の表情を浮かべて、暗に抗議したが、父親は、首を横に振るだけだった。


その日の夕食、、、、沢山の料理がテーブルの上に並び、置かれていく。子供は、もう、食卓に着いており、父親は、後から、席に着いた。母親は、未だ、食事の準備に追われていた。

父親は普段の癖で、先に出された、幾つかの料理を摘み食いし始める。すると、何故か、父親の顔は蒼褪めていく。

パパ 「これは・・・?」

父親は感付いて、子供の方を見遣る。子供は、ほくそ笑んでいた。そう、こっそり、母親の作った料理の全てに、目一杯のタバスコをぶち込んでいたのだ。

パパ「謀りやがったな・・・!」
子供「さあ、男の威厳の見せ所だよ、パパ・・・」

そうしている内、母親が作業を終え、食卓へと着いた。

ママ「お待たせ、、、、じゃあ、戴きましょうか」
パパ「一寸、待って、ママ、、、、とてもじゃないけど、この料理は食べられたもんじゃないよ」
子供「おお!」

子供は喜んで、大興奮した。そして、父親は、更に、言葉を続けた。

パパ「だから、食べちゃ駄目だ。でも、これは、全部、僕が食べるからね。二人は、出前でも取って、安全な物を食べなさい」

インタビュアー「この方が、生まれて此の方、鼻毛を切った事が無い、と仰るビックリ人間さんです。それでは、早速、インタビューをしてみたいと思います。こんばんわ、、、、って、もう、鼻毛、出ちゃってるじゃないですかあ!?」

ビックリ人間「へへへへ」

インタビュアー「うわっ! 長っ! 鼻毛界の、万里の長城や~! これは凄い、、、、ギネスに申請中という事なんですが、一体、どの位の長さなんですか?」

ビックリ人間「15メートルは有るかな?」

インタビュアー「切ろうと思った事、無かったんですか?」

ビックリ人間「気が付いたら、伸びてたもんで、変に、愛着も湧いてきてな、、、、大抵の人は、ある程度の長さで、放っといても抜けていくらしいんだが、逆に考えれば、これは、他の人には無い、稀有な個性なんじゃないか、とも思ったんで、、、、まあ、恥ずかしながら、わしにとっては、自慢の代物な訳だ。それに、途中からは、切れない事情も有ったんでね」

インタビュアー「その事情というのは?」

ビックリ人間「実は、この鼻毛には、随分前から、保険が掛けられてるんじゃよ。だから、自分では、切ったり、抜いたりは出来ない、、、、保険が、はっきり言えば、お金が下りなくなってしまうんだ」

インタビュアー「保険ですか? どの位、前に掛けられたんです?」

ビックリ人間「200年程、前かな?」

インタビュアー「そっちをギネスに申請した方が・・・?」

 ていうか、保険、、、、とっくに、満期になってる筈・・・。さては、この野郎、インチキだな?