インタビュアー「この方が、生まれて此の方、鼻毛を切った事が無い、と仰るビックリ人間さんです。それでは、早速、インタビューをしてみたいと思います。こんばんわ、、、、って、もう、鼻毛、出ちゃってるじゃないですかあ!?」

ビックリ人間「へへへへ」

インタビュアー「うわっ! 長っ! 鼻毛界の、万里の長城や~! これは凄い、、、、ギネスに申請中という事なんですが、一体、どの位の長さなんですか?」

ビックリ人間「15メートルは有るかな?」

インタビュアー「切ろうと思った事、無かったんですか?」

ビックリ人間「気が付いたら、伸びてたもんで、変に、愛着も湧いてきてな、、、、大抵の人は、ある程度の長さで、放っといても抜けていくらしいんだが、逆に考えれば、これは、他の人には無い、稀有な個性なんじゃないか、とも思ったんで、、、、まあ、恥ずかしながら、わしにとっては、自慢の代物な訳だ。それに、途中からは、切れない事情も有ったんでね」

インタビュアー「その事情というのは?」

ビックリ人間「実は、この鼻毛には、随分前から、保険が掛けられてるんじゃよ。だから、自分では、切ったり、抜いたりは出来ない、、、、保険が、はっきり言えば、お金が下りなくなってしまうんだ」

インタビュアー「保険ですか? どの位、前に掛けられたんです?」

ビックリ人間「200年程、前かな?」

インタビュアー「そっちをギネスに申請した方が・・・?」

 ていうか、保険、、、、とっくに、満期になってる筈・・・。さては、この野郎、インチキだな?