今日、街中で、見知らぬ人からのアイ・コンタクトを受けた。



『よぉ!』って感じ・・・。



僕より、ずっと年配の方だったので、同級生とかじゃないし、、、、第一、学生時代を過ごした土地柄に無いから・・・。



此方が完全に忘れているか、向こうが一方的に勘違いしているのか、、、、定かでは無いので、対応に困った挙句、無視した・・・。



これを、“最善の処置”と思った訳では無い、、、、けど、後になってから、こんなに気まずくなるとは・・・。



仮令、相手の早合点だったとしても、シカトするのは、余りにも、ぞんざい過ぎるし、もっと適切な処置が有った筈だ。




「え、何処かで、お会いしました・・・? 申し訳ありません、、、、じゃあ、第一ヒントを、お願いします」




以前の記事にも載せましたが、、、、僕は、親戚付き合いが希薄で、不義理を重ねているし、ひょっとしたら、僕が憶えていないだけで・・・? でも、それなら、向こうも憶えていないのが道理だ(まぁ、そうとも限りませんが・・・)。



何れにせよ、向こうだって、はっきりとした確証は持っていないだろう、、、、それが有れば、もっと、執拗に食い下がってきても良かった筈・・・。




「ちょ、一寸、待ってよ、、、、あれ、憶えてない? 俺だよ、俺・・・。ほら、君が付き合っていた女性を、俺が寝取って、大揉めに揉めてた末、ボコボコにした、、、、あ、俺が君を、ね」
「知りません」
「そんな事は無いだろ? 俺は憶えてるけど・・・。あ、でも、結局、ボコボコになった顔の方が印象深いな、、、、そうだ、はっきりさせる為に、同じ様にボコボコにしてみる?」
「お久しぶりです!」




ま、例えば、ですよ、例えば・・・。



親戚関係だったら、厄介だな・・・。回り巡って、僕に辿り着かれでもしたら、、、、それこそ、「お久しぶりです!」では済まないだろうし、説明に苦慮するだろうなぁ・・・。



結局、現場にて対応しとけば、後々、煩わしくなる事も無く、めんどうは避けられたんだ、、、、やっぱり、“厄介事は先送りにするべからず”ですね。いや、ほんと、反省します・・・(実際の話、不義理の方を反省した方が、合理的では有るんですけどね・・・)。




「すみません、どなたかと、お間違えでは無いですかね? 僕は、この星を護る為、遠く、六億光年も離れたED79星雲より、つい昨日、遥々、到着したばかりのセンシュルマン(sensual-man)なんです! あ、ヒーローです!」




多分、素性を、知ろう、確かめよう、などとは思わないでしょう?


ブログネタ:ついやってしまう癖ってある? 参加中


左右の視力が違う所為か、物を仔細に見ようとする時、片目を瞑ってしまいます。まぁ、大抵、右目を瞑るので、左目の方が良好なのでしょうはぁ



ずっと瞑っている訳では有りません。一瞬です。くっきりと見えるのは、精々、十秒ぐらいで、徐々にぼやけていくからです。両目を使うのが通常の機能なので、片目のみを酷使すれば、当然、負担が掛かりますし、充分な能力は発揮しえなくなる訳ですはぁ



幸い、ウィンクと間違われた事は有りませんが(人に向かって、する訳じゃないしね)、“片目を瞑る”という行為、、、、人に拠っては、何かを失敗した時の反応にダブらせてしまい、不愉快とまでは行かないにせよ、印象は宜しくないみたいですはぁ



ダーツやアーチェリーの選手が矢を放つ際、片目を瞑っていたりしますが、あれ、放つ直前には、両目は開けているようですはぁ



右と左とでは、知っての通り、照準はぶれますが、一度、片目で合わせた照準は、両目にシフトしても、ぶれないまま、残るそうです。“残像”というものですかね。自分で試してみたところ、実際には、二重に映されるものの、片目の時に定められた位置での狙いが、そのまま、くっきりと浮き出ている感じですはぁ



物凄く原始的な3D・・・?



こういう癖が原因か、如何か、、、、慢性的に患っている眼精疲労も片目ずつ、その症状が顕れます。最初は左目、治る頃に、続いて右目・・・はぁ



如何なんだろう? 左目と右目、一遍に患った方が楽なのかな・・・? それとも、多少は長引いても、片目ずつの方が・・・?



考えるまでも無いか、、、、例えば、両腕を一遍に骨折した場合の不便さを思えば、片腕ずつでの、長期治療に於ける精神的苦痛も(治った、と思ったら、又、、、、相当、凹むでしょうが・・・)、凡そ、比較にならない程度の、軟な負担に過ぎないのでしょうし・・・はぁ



でも、実は、こんな事より、人から、頻繁に、「直した方が好い」と言われる癖が在りまして、、、、それは、溜息ですはぁ



上記の文章にて、不自然、且つ、不適切にも思われる絵文字のセレクトが気になって、不愉快に感じられた方もおられるでしょうが、いや、冗談じゃなく、こういう溜息の多用を、乱用をしているらしいんです、僕・・・はぁ



「おまえさぁ、話の区切り毎に、一々、溜息すんの、、、、鬱陶しいから、止めてくんない?」と煙たがられます・・・はぁ



心配や失望が渦巻いている訳では無いんです、、、、癖なんです・・・はぁ



実際、心配や失望を抱いている時には、溜息は出てこないみたいなんですけどね・・・はぁ




妻は、台所の壁収納から、一本の包丁を取り出した。


刃の部分が微かに錆び付いている。これでは、役に立たない。


妻は、錆付き包丁を夫の許に持って行った。



夫:「ん? 何だ?」
妻:「研がないと、使えないみたい・・・」
夫:「・・・あぁ、分かった、、、、研げばいいんだな?」
妻:「お願い・・・」



夫は戸惑いながらも、台所に赴き、砥石を取り出し、水に漬けた。



夫:「純粋な鋼製なら未だしも、ステンレス製の包丁を錆び付かせるなんて、、、、手入れが悪すぎたな?」
妻:「ごめんなさい・・・」



会話は、これ以上、続かなかった。長い間、夫婦に在れば、珍しい状況でも無いだろう。


十分後、夫は砥石を水から取り上げ、濡れ布巾の上に置くと、水を掛けながら、砥石の上で、包丁の刃を滑らせ始めた。初めは力を込め、その後、掛ける水の量を減らしつつ、緩と研いでいく。途中、前後を入れ換えて、それを繰り返す、、、、刃先の向きに拠って、力を押す時に強め、引く時に弱めたり、押す時に弱め、引く時に弱めたりする。


やがて、役に立つ包丁として、切れ味が甦る。夫は砥糞を洗い流してから、それを妻に手渡す。



妻:「ありがとう、、、、これで使えるわ」
夫:「何を作るつもりなんだ?」
妻:「作る? ・・・そうね、強いて言うなら、未来・・・」
夫:「未来?」


グサッ!


妻:「こういう事・・・」
夫:「お、お前・・・!」



胸を一突きに刺された夫は、それ以上、意識を保つ事が叶わぬまま、床へと倒れ込んだ。この、相手の様子を、妻は血塗れの掌を頬に宛がいながら、冷たく見下ろしていた。






恐っ! 恐っ! 恐っ!


何で、こんなものを載せるのか? ・・・常に、その日毎の思い付きなんです。