〝アーシングシューズ〟
を知った日
ジカタビをリメイクしてみた。
(一番下に、導電性テープの完成画像あり)
ルーチェさんのインスタ
アーシングシューズについておしゃべりしていた。
『アーシングシューズ』なんてものがあったのを知った日。
◉裸足にならなくてもアーシングできる健康足袋
思い立ったが吉日。即刻、ワークマン+に探しに行く。
結局、ショートタイプのはなく仕方なくジカタビ¥1,680を購入。安過ぎ!
ソウルから足首まで、6センチくらいの高さになるようにジョキジョキとハサミを入れる。
折り返しを1センチ分くらい余裕を見て。金具を取り外す。
Amazonや、アーシングシューズ専門店MARUGOの1万円以上の品と比べれば、当然デザイン的には見劣りするが、ソウルの薄さは限りなく地球に近くて、満足できる仕上がり。
6分の1のお値段でコレ、お値打ちでしょう。
しかも、鳶職さんが飛んでも跳ねても壊れない丈夫な作り。
手縫いのガタガタな感じも良き良き。
ルーチェさん、アーシングシューズのエピソードを語る。
覚えている範囲では、八王子の姪御さんが膠原病でベッドから起き上がれないほどだったので、ルーチェさんが彼女にアドバイス。
『アーシングシューズを履いて、公園でもいいから散歩したらいいよ。そして、この子と思った樹に名前をつけて「エネルギーをください」って毎日抱きしめるの』
で、ルーチェさんが、アーシングシューズを買ってあげて、姪御さんが毎日、フラフラしながらでも公園に行って樹木に触れたら、元気になって歩けるようになったというお話。
プラス『FTW』というプレートも回復に効果を発揮したそう。
〝FTWプレート〟調べてみたら↓
さらに深掘りしてみたら、こんな記事↓
森林浴は末期ガン患者にも◯◯的と、ルーチェさんの知りあいの体験を語った。
樹木にはすごいパワーがあるんだね。
裸足になって土に触れると気持ちいいけど、足に付いた泥を拭かないと靴を履けないので、躊躇するよね。
裸足にならずにアーシングできるのは嬉しい。当然、生足アーシングの方がよりいいけどね。
がしかし、このゴム底のままでは導電性がないため、靴底と足の接着面に、アルミテープを貼る必要があることがわかった。
◇後日追記:
アルミテープをグルリと貼って完成!
導電性のものなら銅テープでもなんでもよいと思う。
土の地面、芝生の上を歩くだけだが、経年劣化を考えて予備テープを持っておく。アスファルトの上はアーシングにならないので注意。
アルミテープは¥500前後。
足に直接当たる部分は、なるべくフラットになるよう貼ったので、歩き心地はそこそこよい。
ついでにスリッポンも、アーシングスリッポンにしてみた。
気になったのは本体価格。ジカタビの原価率3分の1で計算すると¥500ほど。どこで製造されているのか。MADE IN PHILIPPINES. ウイグル強制労働ではないようだ。
ウ〜ン、人間の手なしでは縫製できない複雑さを考えると、国内製造の導電性素材を使用したアーシングシューズ¥一万円は適正価格といえるだろう。
多くの人々の働きに感謝して、アーシングしよう。
嬉しい、楽しい、幸せ〜
ありがとう、感謝します、愛しています
おわり
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自分で調べて地頭で考えよう