読書メモ後半 続き（文字数オーバーの為）
『2012年の銀河パーティ』
中丸薫＋中山康直
#アガルタ #シャンバラ
#アルシオネ #シリウス
◎グレイ（ゼータ・レチクル星人）の腑に落ちる真実
ゼータ星で核戦争を起こしたため、地上に住めなくなり地下に潜った。長年地下に住むと太陽と月のエネルギーが届かず、生殖機能が退化し、クローン技術により種を繋ぐ。
そんな時地球を見つけ、時の米政権、ルーズベルト、アイゼンハワーと密約を交わす。契約とは、人間を誘拐したり、動物の臓器を取ることと引き換えに、グレイのクローン技術や核技術を教えること。
さらにグレイが恐れたのは日本人の光の資質だそうだ。
日本を封印するため、原爆が使われた。よって必然ゼータ星人は闇側である。
中丸氏は、二元論を言わず、進化には光も闇も必要というスタンスなので、善悪言及せず。
理屈は分かるが、感情的には『やはり、ゼータ・レチクルは闇じゃん』と思えてしまう。
リサ・ロイヤルさんは、可哀想なゼータ・レチクル的に描いている。
右脳さん左脳さんのネドジュンさんは、ゼータ・レチクル星人とコンタクトしており、人間を助ける役割も演じている。
Elena Danaanさんの場合は #ゼータ・レチクル に誘拐され卵子を強奪されそうになり、子宮をメチャメチャにされた。
どのET種族にも光と闇の存在がいるということだ。人間にも悪人・善人がいて多様性があるように。
そのように理解するしかないのかなぁ。
ElenaさんのYouTubeによると、アイゼンハワーは、人間の誘拐を許した悪い大統領ということにされている。真実は闇の権力「軍産複合体」によって、アイゼンハワー大統領が知らないところでグレイと密約を交わされていたということだ。
『生命は永遠』の法則にみんなが気づけば、戦争も人を傷つけることもなく平和になるよね。
地球の歴史の真実を知ることも大事だけど、これをみんなが知ることは究極大事だと思う。
日本は世界の雛形だそう。
スゴイ！そっくり！
四国→オーストラリア
九州→アフリカ
地底世界の図書館のミコスさんに中丸さんが質問。「日本の中で一番エネルギーが強いところはどこですか」と聞いたら、分杭峠と瑞牆山だと言っていたそうです。
最後に中山氏：アボリジニの生活
水が欲しいときは、「水が欲しい」ではなくて、水を讃える歌を歌う。そうすると、あっという間に雨が降ってくる。光が欲しいときは、「光が欲しい」ではなくて、光、太陽を讃える歌を歌う。そうすると、本当に太陽が出てくる。
299p引用
ここで、そうだったのか〜とシンクロに納得。
最近思うこと。
こんなに頻繁にHALOを観せてもらってるけどなんで?!と思っていたら、歩きながらこんな歌を口ずさんでいたからだったのか〜と理由が分かってビックリした。
その歌は小林正観さんのももたろうの替え歌〝ありがとうの歌〟に太陽さんを入れたもの。
モモタロさん モモタロさん お腰につけたキビ団子 ひとつワタシにくださいな
ありがとう ありがとう
ありがとぅ ありがとぅ
太陽さん
ありがとぅ ありがとぅ
太陽さん
浦島太郎バージョン
むかしむかし ウラシマは
助けた亀につれられて
龍宮城へ来てみれば
絵にもかけない美しさ
ありがとぅ ありがとぅ ありがとう
ありがとぅ ありがとぅ太陽さん
ありがとぅ ありがとぅ ありがとう
ありがとぅ ありがとぅ
太陽さん
適当にアレンジしているが、これを繰り返すだけで、太陽さんがHALO 光輪を見せてくれたのね。
理由がわかって心がホッコリ。
讃える歌ってスゴイパワーだね。
『◯◯さん ありがとう』とか
人の名前もアレンジできるね。
ありがとう。
