個人的なヒプノ体験。
ハートチャクラとノドのチャクラを
開くのに役立つと思い記録する。
ドロレスキャノンさん系の
ヒプノセラピストさんのYouTubeに出逢い
何かしら惹かれるものがあった。
セッションを受けるとしたら「この人」と
決めていたので、予約する。
相当先まで予約が埋まっており、
3ヶ月以上先の予約となる。
ハイアーセルフに聞きたいことを事前に
5〜6個の質問にまとめ送る。
🌸日が迫るにつれ、8月から悪化の一途を辿る
皮膚炎がピークを超えていたので、
まずは今世でこの体調不良を克服し
ラストにすると決めていた。
🌸自分はどの惑星を経由して地球に来たのか？
縁がある惑星はどこか？
などなど。
セッション時間に限りがあるので
最初の30分は、インタビュー。
続いて、1時間のセッション。
セラピストさんが見えることや、
私のハイヤーセルフが
彼女に伝えていることを教えてくれる。
私は見えたり、聞こえたりする能力は
まったくなく、感じることはたまにある程度。
Go、STOP、などの感覚を感じる、その程度。
それについては、セラピストさんは
私自身はハイアーセルフとすでに繋がっており、
距離が近すぎて分からないと言う。
自分の「まつ毛」が見えないように
近すぎて見えない。
そうゆう人はよくいるそうだ。
このところ、胸苦しさやお腹の調子が
異常に悪く絶不調の原因について尋ねると
「すでに高次元波動にいるのに、肉体が3次元4次元に引っ張られていると
ギャップが生まれて不調和を引き起こすことがある」と聞いてなるほど、納得。
「天使さんやガイドさんに
例えば、〝宇宙の飲み物をください〟とか
どんどん頼んでみてください」
寝る前に「高次元の食べ物をください」と、声に出してお願いする。
魂の意識が高すぎて、物質次元の食べ物が重すぎる時、その方々の次元の食べ物を食べたらいい。
周波数の不調和が起きている場合は、
高次元の食べ物を同じくらい食べてください、と。
夢を覚えていられない場合でも、
イマジネーションでよいので
食べるものを想像して美味しくいただくと
不調和がなくなってくる。
例えば、美味しそうな果物、ドリンク、
スイーツなど。
そこで、私の頭にはふたつのエピソードが浮かんだ。
ジェームズ・ギリランドの本
「魂の究極の旅」の中で、彼の子ども時代
病で死にそうになったときに
マリア様らしき女性から差し出された
アイスクリームのような食べ物を食べて
一命を取り止めた、と言うエピソード。
さらに、
Elena Dnaanさんが金星を訪問した際、
波動の高い密度に体を慣らすために
彼女のDNAに合った特別なドリンクを差し出され、それを飲むと
肉体が高密度に調和、安定したというイラストがあった
のを思い出す。
で、その特別なドリンクをガイドに
お願いしてみることにする。
セッションの数日後にアップされていた動画が
わかりやすかった↓
🌟次に、自分のガイドの名前を聞いてみた。
たくさんいすぎて、特定の名前を表現するのは難しいようだ。
たくさんの天使、
シリウスの九次元の未来の私が見えているそうで、
今の地球次元の自分に手を貸すことはしないが、
常に地球人の私を見守っている、とのこと。
セッション中、上から順番にチャクラを感じつつ、
ハートチャクラから下のチャクラへ
ジャブジャブ洗っていくというイメージを誘導される。
そうしたら、ハッキリと何かの大きな塊が
ヘソの左側から下へズルリとルートチャクラに向かって移動し、
落ちていく感覚があった！
な、なんだ！この感覚は⁉︎
未体験ゾーンに入った感じ！
セッションが終わり、しばらく横になってから
トイレに行くとスッキリと
心身が軽くなった感じ。
ガイドが何度も伝えてきているそうで、
「清水の舞台から飛び降りなさい！」
と言っているそうだ。
今は意味がわからないが、気に留めておこう。
何かチャレンジするべきことが
あるのかもしれない。
🌟次の質問、自分が経由してきた惑星について。
アンドロメダ。琴座（ライラ）。
シリウス（AかBかは分からない）。
未来のシリウスの自分はヒューマノイドの
姿のようなので、シリウスbではないらしい。
未来の自分と言っても平行宇宙、
時間は存在しないので、
未来、現在、過去が同時に存在するというのは、頭では理解できる。
オリオンの「プロキオン（こいぬ座）」では、
戦士として戦っていたことがあるそうだ。
出典↓
私はレムリア時代に、宇宙人として
地球上に存在していたこともあるそうだ。
私はレムリアを象徴するカラーに強く反応するので、納得。
パープル、マゼンダ、ピンク、オレンジ、
エメラルドグリーン、など。
引用↓
自分には、水への恐怖とか、
洪水に飲み込まれた記憶など
水に対するトラウマは一切ない、とセラピストさんに伝えると、
集団記憶で洪水の恐怖を持つ魂もあるが、
私のように、まったく洪水の記憶を持たない存在もいるそうだ。
レムリアが沈んだ時、
私が宇宙人だったとしたら、空中に浮かんでいて
肉体では洪水を体験しなかったのかも、と勝手な推測。
ここ数日、体調を様子見しているところだが
体調不良が劇的に改善して、毎日のように
ガイドさんに「宇宙の波動調整ドリンク」を
所望し、ゴクゴクッと飲んだ感じを味わっている。
そして、声に出して「おいしい、ありがとう」とお礼を言う。
身の廻りにある高波動の食べ物と言えば
マコモパウダー、セイタカアワダチソウのハチミツ、
CBDオイル、グルタチオンもそうかな。
量が間に合わないので、
頻繁に『宇宙の飲み物』をお願いしよう。
セラピストさんは、第一波、第二波にも
意識を向けるようにと上から言われたそうだが
第一波世代の私にとっては、この辛いタイミングで
心底、本当に助けられた。
ありがとう、ありがとうの「氣」が充満する
風船のなかで、溢れる愛情の海に漂う感じ。
地球ならではの苦しい体験、
嬉しい楽しい幸せ体験に、
感謝、感謝。
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