偽キリスト バチカン…新事実?陰謀論? | 神聖幾何学/フラワーオブライフ (After Famous School Life)

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⭐︎旧フェーマススクール通教生の課題記録2012〜→終了後ART活動。

偽キリストは

A iとともに、バチカンに現れる!

保江 邦夫著



本書は令和2年、2020年初版、
コロナが始まった翌年、東京オリンピックの年に出版された。

古い情報かと思いきや、俯瞰した目で捉えた新事実?が。

テレビ以外で、自分なりの情報収集をしてきたつもりではあるが
深堀りした保江先生独自の情報は、とても参考になる。

初耳の新事実?か。




「反キリスト」はバチカンの中に現れる⁉︎

カトリック教団の中に現れる反キリストとは、レプティリアンと呼ばれている爬虫類系の宇宙人で、どうやらその目が縦に割れている宇宙人がイルミナティとつながっているようです。


バチカンや王室、権威ある者たちの真の姿を、国民が知ることにより、

権威が失われ、最終的には人類をAI脳に劣化させ、家畜化する。

それが、イルミナティの真の目論見であるとのこと。


日本の皇室とイギリス王室以外は、消滅するだろうという見方があるそうだ。



#5G

人に説明してもなかなか本気で

取り合ってもらえない話題で、

陰謀論と一蹴されそうだが、

計画が存在した事実がわかる。




新型コロナウイルスが出回った経緯


自分が当時、大紀元などから得ていた情報では最初、アメリカの科学者が中国人夫婦の研究者に新型コロナウイルスの株を売った。

中国人夫婦は、その株を中国に持ち帰った。


そこまでは知っていたが、その後の展開は初耳だった。以下要約。


アメリカ側はCIA諜報員を使い、中国人が武漢に新型コロナウイルスを持ち帰ったことを確認し、そこでそのウイルスを培養していたコウモリを逃すことにした。


ところが、中国内部の内紛があり、ある意図を持った中国共産党の幹部によって、そのコウモリを武漢の市民に食べさせて人間に感染させてしまったことから、新型コロナウイルスの感染者が一気に国内外に拡がっていった。

ええっ!


共産党幹部の目論見、恐ろしすぎる。



最近、保江先生が公開されているYouTube動画は、数年前に閉ざされたコミュニティでされていたものを出されている。

時を得て、いまだから公開されているのだろうと思う。



『陰謀論は8割の真実を含みながらも、わずかに2割のウソ』


見抜けと言うことですね。


保江先生、やはり年の功と言える?俯瞰し冷めた目で物事を見るように促している、と感じる。


30代〜50代のクリスタルチルドレンやインディゴチルドレン世代の人たちが、スピ系、陰謀論を発信しているが、

結果、イルミナティの思うツボにハマってやしないか?と。


一旦、立ち止まれと言われているようだ。



そう言われてみると、コヤッキーさん、関暁夫さん都市伝説、ナオキマン、黒戌さん、TOLAND VLOGさん、

エンタテインメント的に作りこんでいるので、視聴者は「あるかもねー」と見ているからこそ、

生き残っているのだろう、と思う。


プラットホームの〝気まぐれルール〟に気遣いつつ。



(毛色が違う)華頂宮チャンネルさんには、一目おき視聴している。

DSが人口削減を意図しなくても、地球人口は減っていくことになっているよ、と

地球の未来のシナリオがあたかも、ずーっと以前から決まっていることのように仰るのには理由があるはず。



本書では、今地球で起きていることを俯瞰した目でみなさい、

違う角度から見る目も必要だ、と言われているように感じた一冊である。


おわり



🌟情報は、鵜呑みにせず、自分で調べて、地頭で考えよう。