久しぶりに、台湾に行くぞ!

という事で現地ツアーチケットを日本から予約できるサイトを調べてKlookに辿り着きました。(すぐ出てきますよ)


Klookのお友達紹介コードはこちらです💁‍♀️
紹介コード:  JFRS26
↓アプリダウンロードはこちら
https://s.klook.com/c/Z1OZ6v9Kyk


どなたでもご利用くださいね目がハート



こちらから台北101のチケットを予約しました。

楽しみ❣️

https://s.klook.com/c/awRBEz4DyB


こんな感じで外が見えるようです。



↑画像は公式サイトより


当日はお天気が良くなりますように〜^_^





我が家でトイレの掃除を普段しているのは、私(妻)の担当となっています。


掃除をする側としては、「可能な限り清潔に使ってもらいたい」という事で、座りトイレに移行してもらうべく以下の事を実践しました。



1.ネットから拾った飛び散り画像での図解も交えて何度も説明する

目に見えるよりも見えていない方が多いのが、便座の外側まで広範囲に広がる飛び散りです。


たとえ見えずとも実は床もスリッパも壁も、あわや手拭きタオルにまで飛び散っている可能性があります。


潔癖なタイプの夫なら画像を見せれば納得しやすいのではないでしょうか。


参考ページ ルックプラス まめピカ


我が夫は、「立ってするのが男ってもんだ」という謎理論を展開してきましたが…


ただの「なんかイヤ。変えたくない。」という心理的なものが一番の障壁なのかもしれません。

他人の長年の習慣を変えるのは一筋縄ではいかないのです。


2.立ってするなら自分で掃除しなさい!と叱る

これは案外我が家では効きました。


どれだけトイレ掃除をやりたくないんでしょうね。


そんなにやりたくない事をやってあげているのですから、もっと感謝してほしいものです。

ちなみに、タイトルよりはいくらかマイルドな話し方で提案しています。

人間関係においては言い方もとても重要です。(ここはいまだに練習中でよく失敗します。)

相手によっても受け取りやすい言葉は変わりますので、トライ&エラーで手を変え品を変え試していきましょう。

基本的には「アサーション」というコミュニケーションのやり方が有効かと思います。


↓参考図書


夫婦・カップルのためのアサーション





3.通販で買った「座ってしよう」系のステッカーを貼る 


我が家では、便座の蓋に大きいものを一枚。

さらに便座を上げた時に見える位置に一枚、合計二枚を貼りました。


こちらだと来客も気づいてくれますし、直接言わないので角も立ちにくくておすすめです。

コロナ後は、衛生面の観点から理解を示しやすいものになっていますし、デザインも良くなっています。

↓まず便座のフタに



↓さらに便座を上げた時に見える場所へもしつこく




4.立ってしている音が聞こえたら、「今立ってたよなあ?ああん?」と都度きちんとキレる



この間は許したのに、今日は許さない。

これは相手からすれば態度に一貫性がなく、意見に聞く耳を持たれにくくなります。


面倒ではありますが、立ってしている事に気がついたら必ず言いましょう。


なんなら、席を立ってトイレに向かうその瞬間に、座ってしてもらえるように伝えましょう。

後からキレるよりマシです。


嫌な顔をされるでしょう、仕方ありません。

それでも、あなたは一時的に嫌な顔をされるのと、この先ずっと汚いトイレを掃除する方と、どちらを選びますか?


もちろん、夫に掃除をしてもらえるようになればそれはそれで万々歳です。

しかし、座りションにすら移行しない方が掃除をするようになることは、正直難しいのではないかと考えられます。


また、話題として切り出すタイミングは早ければ早いほど良いと思われます。

付き合いたての、頭がお花畑している時期は比較的何でも話を聞いてくれますし、何年も一緒に暮らした後に急に言い出すのは、今更感があって受け入れ難いものになりやすいからです。



最後に:夫が立ってするのを諦めるまで、上記を続ける事が大事


古来、雨乞いが成功していたのは「雨が降るまで続けた」からです。


最後は根性論となりますが、相手がこちらのしつこさに負けて諦めるまで粘り強く働きかけましょう。


あくまで座ってほしいのはこちら側の希望であり、実際にやるかどうかはあちら側の意向によります。期待せず気長に取り組むことです。



ちなみに、座りトイレになると便座の外側は汚れにくくなりますが、便座のフチ裏が汚れやすくなるようです。それでも掃除の範囲が絞られるだけマシですね。

ちなみに我が家では後々トイレをリフォームして、フチ裏が汚れにくくかつ自動で洗えるタイプの便座の導入を検討しています。

そもそも、掃除などの家事類はなるべく誰もやらないで済むのが一番ですから。



以上、参考になりますと幸いです✨

不眠になると、日中も頭がぼーっとして体調つらいですよね。


私も職場でひどく悩んでいたり疲労していた時期や、夫と不仲が続いていた時期や、引っ越して環境が不安定な時期などがそうでした。

根本的な問題が解決しないと、もちろん本来のスッキリした眠りにはなかなか戻れないとは思います。


そんな中でも一時的に眠りを助けてくれたのが、メラトニンというサプリメントです。

日本国内では販売されていなくて、iHerbというサイトから海外通販で普段は入手しています。

(アプリもあって、日本語対応しています)


メラトニンは海外では時差ボケ防止などに使われていて、空港や街中の薬局で簡単に手に入るような、割合ポピュラーなものです。

もしあまりにも眠くて日常に支障が出るような時があれば、こちらを試してみるのも一つアリかと思います。

(用法容量はよくよく調べてくださいね)


起きられなくても困らない日、たとえば休日の前日に始めて実験してみると良いかもしれません。

サプリメントに頼っても、眠れないよりははるかにマシです。


睡眠不足の時は思考する能力がものすごく落ちます。

そのため私自身は「睡眠不足の時に大事な決断はしない。」と決めています。

以前、後悔する事があったので。


眠れない時こそ眠りが必要な時。


おやすみなさい😴



↓iHerbのリンクです。

紹介コードもありますので、良かったらご利用くださいね。

https://www.iherb.com/pal/referral/BDH0952/overall?url=https%3A%2F%2Fjp.iherb.com%2Fme%2Fyumiko-m&rcode=BDH0952&utm_medium=appshare


昨夜テレビをつけたら映画の前作「アバター」がやっていたので、なんとなしに観ていました。

私、公開当初にこれは映画館で観ていたんですよね。
当時も画期的な立体システムで(と言っても劇場で観る間は特殊なメガネかけるんだけど)話題でした。

その時の感想は、
「面白かったし映像も綺麗だけど、立体感が激しすぎて目が疲れたな〜、メガネ重いし。」
でした。

ところが、今回テレビでみたところ…

一人一人のキャラクターに感情移入して、
こういうやなヤツいるよな〜とか、
立場的に切ないよね…とか、
絆の大切さとか、
裏切りの辛さとか、
情熱とか思いとか命とか、
人は体験する事で成長するものよね、とか

まるで今も行われている某国の戦争のようだ、とか

今そこで戦う人の気持ちもこうなんだろう、とか

過去にも様々な国の原住民がこういう戦いをしてきたんだな、とか


もう色んな視点から感想が出てくるんですよ。

そうすると、
「そうか、私もこの13年特に何も成長していないようでそれでも色んな事があったんだな。
前は理解できなかったものが見えるようになったんだな。
よく頑張ってたんじゃない。
自分グッジョブ!」

と思えたんですよね。


これは本でも同じ現象が起きますが、昔読んだものをもう一度読むのも感想が変わって面白いです。

大人になると老化以外の変化ってなかなか感じづらいもの。笑

時にはこんな変化の感じ方も良いものですね。


秋〜冬に差しかかるこの時期って、

 

朝起きると妙に肩が凝っていることありませんか?

 

 

これは、寝ている時に首・肩の周辺が寒くて、

 

無意識にグッと縮こまっているからなんです。

 

 

お布団を厚手のものに変えて、パジャマも厚手に変えて、

 

時間的にも長めに寝ていたのに肩が凝っているな〜

 

という時は、「首周りと肩を温める」

 

を意識してみてください。

 

 

寝ていると知らない間に胸から上が布団から

 

出てしまったりするものです。

 

 

 

シンプルに昔からあるような肩当てをするのがおすすめですよ。

 

 

 

 

あまり厚手なものよりも、

 

薄手〜中くらいで柔らかい素材のものが寝ていても邪魔になりにくいです。

 

あまり厚手だと、枕に当たって

 

首周りを圧迫してしまいますので。

 

 

日が短い・寒いだけで気分も憂鬱に傾きやすい時期です。

 

体温上げて気持ちも整えていきましょう♪

 

 

 

在宅ワークをされる方にはこちらもおすすめ!

 

 

 

眠い。。。

 

 

私は昔からニキビが多くて、理由は概ねわかっていたもののなかなか改善出来ずにいました。 

気がつけば最近ずいぶん改善されたので、以前と変わったところを書き出しますね。


■外食多め→自炊が増えた


結果、質の良くない油を摂る機会が減りました。
また、炭水化物を摂る量が減り野菜と肉魚を食べる機会が増えています。

これは外食の全てが悪いわけではないのですが、特に手頃な値段のファーストフードなどに行く機会が減ったのが大きいです。


■パン食減→お米食増


お米も食べ過ぎればもちろんカロリーオーバーですが、なんでもほどほどなら問題ありません。
市販のパンは案外バターが使われていなくて、マーガリンやショートニングなどが使われているのでいわゆるトランス脂肪酸が含まれていることが多いです。菓子パンになるとさらに砂糖もたっぷり入ってますよね。
バターを使っているパンの方が値段も高くなる分美味しいので、どうせたまにしか食べないなら身体に良い方を、という言い訳をしながら高い方を選びます笑


買い物をする時は裏面の一括表示を見て、なるべくシンプルな素材で作られているものを選んでいます。

主に選ぶ時に除外している油の種類は、植物性油脂(サラダ油などのことです)、マーガリン、ショートニング。

見てると買えるものがほとんど無い、なんて事にもなるのである程度は容認しています。


■飲酒減→ただの水増


アルコールって、身体の炎症を悪化させてしまうんです。知っていてもついつい暑いと手がのびますよね。
食事が定食みたいに整っていると、量もありお腹に余裕がなくなって飲まなくて済みます。
食事のお供には水を飲むか、お酒のポジションはお味噌汁に変えてしまいましょう。


■毎日ほぼ同じくらいの時間帯に、起床・就寝をする

 

もちろん早寝早起きが理想ですが、私は早起きが苦手です。

起きるのが遅くてもせめて生活リズムは整えて、あまりにも毎日違う時間に起きないようにはしています。

ご飯も毎日ほぼ同じ時間にとるようにしています。

 

 

■睡眠にこだわる

 

部屋に入る光をシャットアウトするために、今までの遮光カーテンに追加して遮光ロールスクリーンを設置しました。

朝どうしても隙間から光が入る部屋で、早朝に目が覚めてしまっていたのがなくなって良かったです。

 

音もなるべくならシャットアウトを。

あまりにうるさい環境の方は引っ越しした方が良いかも…?

私は夫のいびきのために不眠になり、結局は部屋を分けました。

 

 

■ストレス源を認めて対処する

 

目をそらして無い事にしたいストレス源を見つめて、現実的な対処をします。

上記のこともストレス源ですが、他にもまだいろいろありますね。

仕事、人間関係、お金、恋愛、人によってそれぞれだと思います。

それをまず存在を認めましょう。

いえ、まずは認識すればOKです。

急に全部は対処できないですから。

 

それから一つずつどうやって解決出来るかを考えて、実行していきます。

 

だいたい書き出したことの傾向を見ると、

良くない習慣を辞めて、理想的な習慣を取り入れる。

というのがパターンのようですね。

 

習慣になっている事ほどやめるのは難しいもので…

 

いまだにちょこちょこスマホ見てしまうし笑

やっぱり負の思考ループにはまることもあるし。

ここで「今自分またハマってる!」と気づくのが一歩です。

 

少しずつ進んでいきましょう♪

 

 

image

 

夫と三年ほど一緒にいて、つくづく思った事があります。

女性同士なら伝わる事が、全く伝わらない…

よく女性脳、男性脳というワードで本が出ていますが本当にその通りです。

女性も男性も程度はグラデーションですが、考え方の傾向はあります。

(調べたことはありませんが私は自分自身は、女性の中ではやや男性寄りの脳仕様な気がしています。)

ものすごく大雑把に言うと、

■女性脳的な会話➡︎共感、情報共有ベース、結論はない、あっちこっち飛ぶ

■男性脳的な会話➡︎目的ベース、結論がほしい

女性同士はビジネスシーンで求められるような、論理立った話は普段はしないんですよね。
感情のままつらつらと話して、相手も感情をのせて相槌を打ったり。 

これと同じトーンで夫に話すと伝わらないので、まるで英語を話すように(英語は話せませんが例えです笑)論理構成を変えて伝えるようにしています。
そうするといくらか伝わるまでの早さ、確率が上がります。


夫も女性脳の思考の仕様をもう少し理解してくれると…
いえ、理解しようと努めてくれるだけでもこちらの話は伝わりやすくなるのです。

聞く姿勢のない人には、どう話そうとも伝わりませんものね。



まずはこちらが歩み寄って男性脳理解に努めます。

バイリンガルは楽じゃない😅

至極当たり前なことなのですが、
今までと同じことをしていると同じ現実が続きます。
違う行動を選ぶと、違う現実がいずれ訪れます。

なので、
「未来はこうなろう!」
と一つ何か決めてみて、それに向けた現実を選ぶとそちらへ多少なりとも進み始めるわけですね。

あなたはどんな未来がお好みですか?

その未来はどんな行動をすると近づいて来そうですか?



私は「旅先で英語で話せたら素敵だな」思い、過去にいくつか有名テキストやスクールを試してみたことがあります。
今はデュオリンゴというアプリを使ってちょっとずつ進んでいます。
なんと28日続いたので、過去最高記録です笑

いろいろ試して、合うものは人それぞれです。

目的地への到着の仕方や、たどり着くまでの速さも人それぞれです。

何かちょっとだけ、これまでと違うものを試してみませんか?

カフェのスターバックスが人気なのは居心地がいいからだと個人的に思っているのですが、

みんな、ちょっと立ち寄るだけのカフェの居心地にはこだわるのに、

普段過ごす場所にこだわらない方も結構いるのではないでしょうか。

起きている時間の大半の時間を過ごす職場、

寝ている時間の大半を過ごす寝室、ベッドや枕。 

居心地良いでしょうか?



職場だって、日当たりが良くて空気が通って空間が広くて緑が見えて、綺麗に片付いている方が気持ちいい。

嫌味な人よりは朗らかな人がいた方が気持ちがいい。


寝室なら、夜はしっかり暗く出来て、静かな環境で湿度が低くて寝やすい方がいい。

最近は低反発がいろいろ出ていますが、個人的にはそれよりも湿気で蒸れない・頭と背中に熱が篭らない、が大事な気がしています。


この職場と寝室の2箇所は、ダイレクトに人生の満足度を上げてくれると思います。


出来る所から、こだわってみましょう。

私と夫って、不安に感じるジャンルがまるで違うんです。

当たり前ですけれどこれまで別の人生を送り、
異なった経験を積んでいますので。

誰しも経験のあることは不安にはなりませんが、未経験なことは不安です。

また、今すでに経験のある事も、はじめてやった瞬間は不安だったのです。
慣れて忘れただけ。

不安な事は、まだ知らないだけ。
不安な事は、まだやった事がないだけ。

慣れれば不安がっていた事など、またすぐに忘れてしいますよ。

不安なまま、とりあえずやってみましょうか。