今日はお休み。
久しぶりに主人とランチに出かけ、ナイフとフォーク
それから、映画を観て来た。

今日って混んでると思ったら、何と映画の日だったんだ!!映画
最近、そういうことにすっかり疎くなっていた私である。
というか、主人と映画に行くといつも一人¥1,000-で観れるので、
そんなこともすっかり忘れていて、平日の昼間だから空いてると思ってた。

ランチをした場所と映画館が同じフロアにあるので
余裕で10分前到着、と思って着いてからそれに気づき
座れないかもと心配したけど大丈夫だったが、
隣のシアターでは『さよなら子供たち』(Au revoir les enfants)をやってて、
(私も大好きだったルイマルの不朽の名作!!)満席になっていた。
昔、大学生の頃、私もそれを朝日シネマで観た。
私は凄く感銘を受けたのに、一緒に観に行った大学の友達が
無反応で、なんでこの感覚を味わえないのかちょっと
一緒に観に行ったことを後悔したことを昨日の様に思い出す。
だから、満席になってるのを見て、逆にちょっと嬉しかったりして。

さて、今日私たちが観たのは『Mao's Last Dancer』(小さな村の小さなダンサー)
バレエやダンスに関する映画は殆ど網羅している私。
今まで観た映画の中でもとても良かったです。
原作も是非、英語で読んでみたくなったし、
中国の歴史も、もっと勉強しなくてはならないと思った。
(だって、店のキッチンで毎日中国人のスタッフ達に大変お世話になってる私達なのだ)

そして、本当に踊りも素敵だったし、
感動的な映画だったし、私は個人的にチェン先生が大好きだった。
開脚よりグランジュッテの練習を勧める先生だ。

そして私と今や同姓のカイル君(笑)が今回は超いい人役で嬉しかった!!
(だって、変な役が多いんだもーん。)

主人公がこっそり、バリシニコフのドンキホーテのヴァリアシオンを観るシーンが
あって、そして彼も亡命という同じ道を辿るという運命的な境遇になるとは、、、、。

と思う反面、ちょっと待て、そういえばバリシニコフは『Sex and the City』
に出てたぞー、勿論カイル君も出てたぞー、何なんだろ、この接点、
と関係ない余談を考える私であった。

ジゼルを観た江青さまが、踊りは悪くないけど銃はどこ?みたいな
もう考えられない様な常識が文化の大きな違いで、私もショックを受けたし、
文化大革命というものが歴史上どんなに大きなものだったか、
私はもっと学ばなければならないと思ってしまった。

それにしても中国にいたご両親がいきなりアメリカに来て、
いきなり息子の舞台を観ることになり、
その出し物がストラヴィンスキーの『春の祭典』
フルオーケストラ付きというのは、
大丈夫だっただろうかなどと心配になってしまった。(笑)
なんで服を着ないで踊るのか?
そりゃ、ご両親もはらはらしただろう。
(私としては逆にシャツとズボンとサスペンダーの
ジークフリート王子もタイツ姿を見慣れてるので不思議だったけど。)

このシーンを観てて、ふと『Billy Elliot』(リトルダンサー)を
思い出した。
確かお父さんがロンドンに『Swan Lake』を観に来て
成長した主人公がそのスポットライトの射すステージに
出て行くラストシーンが印象的だった。

バレエ映画と言えば、今日私が見た映画よりも、
断然『Black Swan』が話題になってる。
まだ公開されていないので、また後日感想を述べます。
(私はもう観てしまいました。)

去年は私も超有名なサンフランシスコバレエ団のプリンシパルと(しかも珍しく中国人のダンサーと!!)お仕事するチャンスがあったので、今年もまたベストな仕事ができる様に、体調を整えておかなければ。

もし、チャンスがあったら是非、主人公のLi Cunxin役を演じた現役バレエダンサーChi Cao、彼の舞台を観に行ってみたい。
調べてみたらこちらから、日本人ダンサーの佐久間奈緒さんとのリハーサルも
視聴可能で、思わず見入ってしまいました。

さて、リフレッシュして明日もバレエのお仕事も頑張りますグー
お客様との会話って、本当に大切だな、と思う今日この頃。
最近、毎日頑張って、店に出る様にしている。
寒いのに、来てくださるお客様、ありがとうございます。

私は店の買い物は自分でしたい人なので雪とも雨ともつかぬものが降ってる寒空の下、
自転車でひゅーんとスーパーまで出かけるのも全然苦ではない。

お客様の失恋話や恋愛話、結婚感など、
新年から年末にかけてパブトークの中でお話を聞かせてもらうことが多かった。
お聞かせ頂いた意見に自分の意見も述べなくちゃならない。

どんなお客様の悩みも凄く人間的で、同情できて、聞いてて涙が出そうになることもある。
しかーし、私は基本的に男と女は違うのだ、という基本観念を念頭に置いてから
恋愛を考えないといけないと思っているし、『彼もしくは彼女の気持ちが理解できない』からこそ、
それを理解したいと思う気持ちこそ、恋愛なのかなーと思うことがある。
もし簡単に相手の気持ちが分かったらそれこそ無味乾燥な人間関係である。

でも時々、仕事上はそういった無味乾燥な人間関係が実は楽でいいのかなーと
思ったりすることもある。
人間関係って本当に難しい。
恋愛上でなくても難しいのに。
親密な関係を築くということの意味は何だろうか?といつも思う。
親密になりすぎると大事なことが見えなくなって
見えない落とし穴にはまってしまう危うさこそ
恋愛の醍醐味ではないのか、と思ってしまう。

凄く興味深いのは、
最近私の主人が私に、
『寝るとき、ジャージとかスウェットスーツの上下みたいなのを着るのはやめてね。』
と言ったことである。

この発言について、
20代の未婚女性と30代の未婚男性は、
『素敵ですね。旦那様がそういうリクエストをするということは、
 いつまでもきれいでいて欲しいし、ってことでしょ?』
と主人の意見に対して好意的なのに対し、
40代既婚女性は(即ち私と同じくらいの年齢の女性)
『寝るときくらい、何を着ようとこっちの勝手じゃん?
 そんなにハードに働いてるのに家でジャージでリラックスすることもできないなんて、
 かわいそう。。。大丈夫?』

この意見の違いが凄い興味深い。
どちらの意見も凄く年齢や結婚観を反映してる様に思うし、
納得できるコメントである。

さて、私は主人の意見に対しどう感じたでしょうか?
私はすごく嬉しかった。

主人は私が家でジャージを着てリラックスしてるのは全然構わないけど、
寝る時はそのままはNGと言っている。

あんまりそういうことをうるさく家の中で言う人ではないけど、
二人で眠る時間を凄く大切にしたい人だから。

主人と結婚してよかったと思うのはそういうところです。

ちなみにかわいそう発言をした40代女性は凄くきれいな奥様で、
旦那様も超ダンディな西欧人で、お子様もかわいらしく素敵なご家族。
でも寝る時は超リラックス系。
全然所帯じみた感じがなく、逆に彼女たちが家でジャージを着てリラックス状態が
私には想像できない。

しかし、私は家ではジャージでリラックスが好き、
という彼女に逆に親しみと好感を持てる辺りが
気取りのない彼女の魅力なのだと思う。

人にはそれぞれのリラックススタイルがある。
OnとOffの使い分け次第でストレスも軽減されるというもの。

さあ、今日も頑張って出勤。
皆様のご意見、お聞かせくださいませ。










4日は仕事始め音譜
今年も素敵なImprovisationができます様に、と神社をお参りしてからバレエ学校へ。
北の方に行くとまだ雪が残っていてびっくり。
雪だるまの残骸かと思われる雪がそこここに残っている。
久しぶりの大雪だったので、雪だるまを作った人がいっぱいいたということが微笑ましい雪

新年から3クラス弾いて、また新たな気持ちで頑張らなきゃ、と思った。
今年も素敵な外国のダンサーとお仕事できると良いなーチューリップオレンジ

明日は4クラスあるので、今日は家に帰ってゆっくりすることに。
店も明日から新年初オープンだし。

異様に生野菜が食べたくなって今日の晩ご飯は大皿サラダナイフとフォーク

$Shamrock
この一皿に何種類の野菜が入ってるのか不明。
野菜でないのはスモークサーモンと茹でエビと豆腐と卵とアボカド(野菜?)

さて、明日も頑張って行こうグー


明けましておめでとうございます。ドキドキ

遂に2011年。

29日から年末恒例の鳥羽、伊勢に出かけて、
昨日京都に戻って来たが、何と帰りは信楽辺りから大雪になり、雪
真っ白な世界でのろのろ運転。車
挙げ句の果て、高速道路が通行止めになり、
大渋滞の道を伊勢から京都まで8時間かけて帰って来た。
旅行の写真はコチラをご覧下さい。

それでも、家に9時頃着いたのはラッキーな方。
主人も私も渋滞とかってイライラしても緩和される訳じゃないと分かってるから、
不平も言わずに帰って来て、
3日間空けただけで雪も積もって部屋の中が寒いので、
とにかく暖かくして年越しのニシンそばを作って食べた。ラーメン

この辺は準備周到な私、出かける前にちゃんと食材を用意しておいた。

11時半頃から除夜の鐘が聞こえ始め、
ぬくぬくのお布団の中でHappy New Year !!
そのまま渋滞での疲れもあってかぐっすり眠ってしまった。

元旦の朝、雪がまだ隣の建物の屋根に残っていてまぶしくて起きた。
主人のリクエストでソーセージとスクランブルエッグ、ミルクティーと全粒粉のパンで朝食。
ずっと和食が続いたから、今日はお正月でも洋食が食べたい主人の気持ち、分かる。
ニュースで鳥取や島根も大雪で多くの人たちが車の中で新年を迎えたと聞き、
気の毒に、と思うのと同時に、私たちも昨日大津駅付近で、
動かなくなった車を必死で家族で押したり、立ち往生した車を何台も見たので、
人ごとではなく、大晦日に大雪というのも、凄く難儀な話だなーと思った。

今日は頂いたお年賀状を拝見して、住所録を整理したり、
夜には伊勢から戻ったビールの樽を店の中に入れる為、外出。

普段の土曜日なら賑わう通りもやはり静か。
外は身を切られる様な寒さかと思ったが、サイクリングしたり樽を持ち上げてるうちに
寒さも感じなくなった。
元旦でも開いているレストランには心底敬意を払うが、
お客様も少なく、店員さんが暇そうな図が外から伺えて残念だった。

開いてるスーパーマーケットなんてないよね、と思ったが何とグルメシティ新京極店は開いてた。
ここはいつも通り混んでいた。
ヨーグルト、フルーツ、野菜を買って帰った。

うちの主人は風邪をひいたようで暖かい部屋でクマさんの様にごろごろしていた。
晩ご飯はちょっとお節風、でも野菜たっぷりの温かバージョン。
ビタミンたっぷりで、早く治してもらいたい。

雪が溶ける音なのか凍る音なのか、ミシッ、ミシッと聞こえる音が興味深い。
寒くて静かなお正月。
普段の喧噪が嘘みたい。

私の初仕事は今年も4日の朝からバレエの講習会。
お店は5日からオープンです。

今年もどうぞよろしく、お願い致します。

$Shamrock
最後の一枚とは、カレンダーの話。
来年のカレンダー、手帳、日記を今年は早く買おうと思っていたが、
さんざん吟味した挙げ句、何故か今はやめておこう、と買わなかった昨日の私。
皆さんはいつ、どんなタイミングで来年の用意をするのだろうか?
年賀状とクリスマスカードだけは先月買ったけど、
Thanksgivingday Dinnerが終わってからクリスマスツリーを飾るのが、
うちの店での方針なので、他の店に入って早々とクリスマスソングが流れているのは、
凄くせわしない気がして、でもどこでもそうだから慣れてしまったのを怖くも思う。

先週は毎日3時間ぐらいしか寝られないほど忙しく、まいった。
主人なしでThanksgivingday Dinner 65食分を二日にわたって用意しなければならず、
しかも毎日パリオペラ座の先生とのお仕事が入っていたから寝ていられない。
毎朝不思議なほどちゃんと目が覚めて、しっかり朝ご飯を食べて出かけた。

バレエのピアニストはダンサーと同じ呼吸をしなくちゃいけない、
と今更ながら感じられたのは先生とお仕事ができたからだと思う。
ただただピアノを弾くのが好き、とかピアノが上手ではだめなのだ。
もっと感覚的なモノが研ぎ澄まされていないと、
プロフェッショナルなダンサーや先生とお仕事できない、とつくづく思う。

私は20年やってもまだまだとは思うけど、それでもこの様な
お仕事のチャンスがあることをありがたいと思って精進してゆかねば。
そして、先生が一緒にお仕事しやすい、と思ってくださるキャラクターであることも大事だ。

私は自分の傲慢さや独特の価値観が昔、自分自身で大嫌いだったが
レストランを経営する様になってからかなり価値観ごとかわってしまったと思う。

レストランのビジネスは自分自身一人では全てやっていけないから、
いっぱいの人に敬意を払うのは当然だ。
と私は思っている。
お客様は勿論のこと、取引をしている業者の方、毎日配達をしてくださる方、
勿論お給料をもらって当然のことをしている、のだろうけど、私はそういう方々に、
偉そうな態度を取る店舗の店長には好感が持てない、
というより偉そうな態度を取る理由が理解できない。

時々、業者や配達の方々に、みかさんはいつもにこやかに挨拶してくださって、親切にしてくださるので、ここに配達にくるのが楽しみなんです、と言われると、私も嬉しくなるし、皆さん、重い荷物を運んだり、大変なお仕事を少しでも楽しくして下さったらどんなにいいだろうと思う。

こういうことはずっとビジネスをやって来た主人を見て学んだ部分もある。
時々、主人は人が良すぎるとか思うこともあるが、
テディーベアの様な外見からして愛されるべきキャラクターである主人には私は叶わない。

いい人になりたい、は私の永遠のテーマである。
いい人って何だろう?となると、それは価値観の相違で定義は難しい。

いい人になりたいと昔から自分が嫌いだった私は常々思って来た。
そして、時々、今日が人生でもしかしたら最後の日かもしれないから、
精一杯、そしていい自分でいたい、と思って行動しようと思うのだが、
結局そんなに簡単には自分を変えられないことが分かり、
日はまた昇るのだ、と人生最後の日宣言撤回になったりするのだ。

でもそうやって、自分をリセットして成長していくのも一つの手段なんだよ。
などと、それこそ偉そうに生徒や若い方にアドヴァイスしたりする私。
相談を受けるほど熟練した人間でもないくせに申し訳ないけど、
いろんな相談を受けたりして話していると、若い頃の自分を思い出す。
私は自分が嫌いで悩んでたから、本当に苦しかったけど、
一つ分かったことは自分を愛せなかったら、正常に他の人も愛せないということだ。

なので今日は思い切りリラックスデー!!
先週はよく頑張ったご褒美に朝から泡泡の素敵なフレグランスのお風呂に入って、
美味しいランチを食べました。
さて、午後は洗濯と掃除、晩はまたバレエもあるし店にも行こう!!

カレンダーは最後の一枚。
大事な大事な最後の一枚だと思って一日一日を大切にしたい。
あまりにも最近時の流れるのが早すぎて流されていきそうなので、
流されて溺れてしまうよりも時間の波にうまく乗りたいと思う、このごろなのである。

さて、今年はどんな師走になることやら。。。。







こんばんは。
あーブログ書くの久しぶりだなーあせる
すみません、お友達に生きてる?ってメッセージをいっぱいもらったので
生きてますよーって報告兼久しぶりの更新です。

本当に10月、11月は店もバレエも忙しくて、そして、いっぱい演奏会にも行った!!
大阪や神戸にまで行ったので本当に忙しかったと感じる。
せっかく招待券を頂いたのに、行けなかった演奏会もあったし(ごめんね)、
自分でチケットを買って聴きに行った演奏会も良かったです。

やっぱり私はクラシック音楽畑の人間なので、
演奏会に行くという事が今更ながらわくわくして楽しくて、
久しぶりにはいたブーツのヒールが高くて階段でこけそうになっても、
やはりお洒落をして演奏会に行くのは良いですね。
と思うのがまた新鮮で良かったりする。

明日からはまたパリオペラ座の大先生と1週間お仕事です。
でも大好きな先生でもう何回もお仕事してるのですごく楽しみ!!ラブラブ

今日、夜に店の買い物をしなければ、と小走りに木屋町通を歩いていたら、
何とその先生にばったり出会い、すごーく嬉しかったのですが、
フランス語が。。。。ど忘れ、というか英語しか出て来ない私であった!!
取りあえず、ビッグハグをして、Auvoir !! demain !!だけ言って
すごく急いでいたので走り去ってしまったけれど、大反省!!ガックリ
今から、眠くなるまでフランス語のラジオを聴いて、
Le Petit Princeをちゃんとフランス語で朗読してから寝ます!!

でもフランス語を聴く事は私にとって、全然苦じゃなく、
むしろ心地よくて、そして必死で勉強した昔を思い出す。
そして、あの時、勉強しといて良かったなーと今思う。

そうそう、ラジオもいいけど、映画を観よう。
昔の映画だけど、『Un cœur en hiver』邦題(愛を弾く女)
は、本当に大好きな映画だった。
美しいエマニュエルべアールとラヴェルの楽曲が相まって凄く好きだった。
同じ頃に観た『L'accompagnatrice』邦題(伴奏者)も切ないけど大好きだった作品。
こういうのを、18年前はフランス語の勉強といいながら片っ端から観て、ドキドキしてたあの頃。
この2作品はクラシック音楽の美しさが映画を更に引き立てていたので、
凄く印象的だった。

その頃、私ももうちょっと、ロマンチックな人間になりたいと考えていた。
こういう映画は素敵だけど、非日常的だ、と感じる自分が嫌だった。
自分もこんな世界に行けたら、と憧れていたのだと思う。ドキドキ

18年経った今はそうだなー、少しはロマンチックな人間になれたかな、と思う。
その間に、外国にも住んでみたし、精一杯、一所懸命な素敵な恋もした。
そして、凄くロマンチックな男性と結婚した。
(すみません、うちの主人あんなですが私が飽きれるくらいロマンチストなのです。。。)恋の矢

だから、そういうのが精一杯出せるピアニストでありたい、作曲家でありたい、
クリエーターでありたい、パブリカンでありたい、と思うのですが、
まだまだ精進が必要だな、と思う今日この頃である。音譜

昔の映画を観ることも、また精進かなー。映画
本当は主人と一緒にこれを観たいのだが、字幕が英語で出て来るDVDを購入しないと。。

はい、明日もマエストロと呼ばれるにふさわしいピアノを弾ける様に、
頑張ります!!グッド!







気がつくと、もう9月も終わりかけ。
私の一番好きな季節。

忙しくて暑かった夏が去って行くのは何だか名残惜しいけれど、晴れ
あの灼熱の太陽の炎天下、出かけるのは苦痛だったから、
生活が楽になったのは嬉しい。お月見

先週は3日間休みがあったので、
主人と結婚6周年記念も兼ねて2泊3日で賢島に出かけた。指輪
近鉄特急で始発から終点までの電車の旅。地下鉄
子供の時、家族旅行をしたっけ。
素敵なホテルに泊まったが、本当に3日間、ぐっすり眠って、よく食べて、温泉に入って、
ストレスのない日を過ごしてみた。
こういう時間って1年に何日持てるかと思うと、すごく貴重な時間。

帰って来た次の日からいろいろと走り回ったり電話で苦情を申し立てたり、電話
仕事をする私は日常の生活でストレス無し、なんてあり得ない、と思うのであった。

だからこそ、全く仕事を離れて、誰も私を知らない人ばかりの所に、
主人と二人きりで行って楽しむ時間こそ、本当に楽しいのかなーと妙に納得するのである。

そんな話を友人とすると、私は旅行に行ったら絶対主人と喧嘩する、と言ってた。
カップルによっていろいろなのかもしれないけど、
基本的に私は主人の仕事をサポートしつつ、自分の仕事があるので、
仕事中にはいろいろと意見の食い違いがあるものの、
一応仕事なので必ず決着を付ける様にしている。
(大抵中立のアイデアを引き出す事かメリットを考えてどちらかが折れる事で解決する。)

でも、旅行とか楽しいときは絶対喧嘩しないなー。ドキドキ
よく何を食べるかで喧嘩になるカップルがいるが
(この前も駅弁を買うかどうかで激しい口論になり新幹線が止まったらしい)
そういう喧嘩は全くないのが助かってる。

主人はシェフなのであんまり美味しくないのに高価な料理だったら
怒るかなー、とかまずいなーとか思ったりするのだが、
器が素晴らしかった、とか生けてあった花が綺麗だったとか、
サービスが良かった、とかそういう事で結構中和するらしい。
そういう部分は逆に経営者だからこそ、勿論味の美味しさは一番だけど、
別の事にも気を配る事も楽しみ方の一部なんだと心得てるのかなと思う。

さて、食欲の秋はさておき、運動をしなきゃー。
近くの小学校から運動会の歓声や音楽が聞こえて来る。音譜
今日は絶好の運動会日和だし、気持ち良さそう。

私も10月からジョギングを再開!!走る人
歩いて二条城まで行き、お堀の周りを一周走り、そのまま走って家まで帰るというコース。
週2回の予定で頑張ります。

こういうのを観て運動した気分になったのってどうよ、って感じですが、
最近の私の超お気に入りのアーティスト、Pagagniniの身体能力は見習わなければならないと思う。

ミュージシャンもパブリカンも健康第一ですね、やっぱり。

そういえばお客様にお勧め頂いた減肥茶が予想以上に美味しくて、
主人へのプレゼントなのに、私が毎日飲んでしまっている。(痩せてはいませんが)ぶーぶー

温かいお茶も美味しい季節、全力で駆け抜けるぞーメラメラ



皆様、夏休みをご満喫でしょうか?
私は家事に、店に、今週は月曜日と火曜日だけマエストロとして働いておりましたが、
(即ちレッスンピアニストとしてポーランド人の先生とお仕事した)
家にいる時間を楽しく、そして主人と一緒に食べるランチを毎日楽しく作っています。

ところで、皆様、映画『Inception』ご覧になりました?
私は7月末のバレエの講習会で毎日宇治に通っていた中日辺りに主人と観に行った。
私は好きなタイプの映画。
ネタバレ話はしたくないのですが、まずこの映画、トレーラーを観て行きたくなった。
しかも、DiCaprioとKen Watanabeと何故かMicheal Caineがちらっと見えたのと、
『Inception』というそのタイトルとパリの街が見えたので観たくなったという単純な理由。
Micheal CaineとKen Watanabeを観て、一番に浮かんだのがBatman。
という事で、大好きなサイトIMBD
調べてみると、やっぱりBatmanシリーズと同じChristopher Nolan監督。
私はあんまり、Batmanとか興味がなかったのだけれど、
Batman BeginsとThe Dark Nightsを主人の勧めで一緒に観に行って結構楽しめたので、
(特にThe Dark Nightsは故Heath Ledgerが超不気味で素晴らしかった)
これは絶対見なきゃ、と期待して観に行ったので、うん、期待通りだった、という感じだ。

DiCaprio良し、Ken Watanabe良し、
Micheal Caineが出て来て安心し、
重体のPete postlethwaiteを観て、
『コバヤシ、しっかり。』という主人のコメントに爆笑し、
Tom Berengerの名前が出て来ずに、いらいらし、
横で一緒に縛られてるアイルランド人のCillian Murphyは、
あの繊細な顔立ちが運命を翻弄される役にぴったりだと感じた。

こういう映画は勿論パブネタにはもってこい。
昨日も店に今さっき観て来たと言う主人のお友達がおそがけからやって来て、
お腹すいたーという事で、閉めたキッチンを主人と一緒に開けて、
料理して出して、映画の話で盛り上がった。

映画の内容自体、すごく興味深いアイデアだ。
他人の夢の中に入り込み、潜在意識を翻弄する。
そんな事が可能なのだろうか?
すごいアイデアだがそれを映像にするのはすごい。

私は実は他人の夢は無理でも自分の夢はコントロールできる。
子供のとき母に理不尽な理由で禁じられていた事を夢の中で全部成し遂げた。
夢の中で自分はこれは夢なので母に何をしても叱られないと意識して行動した。
母の嫌いな友人とも親友になれたし、母が禁じたプールにも友達同士で行った。

私は自分自身の日記に全て自分の夢を書き留めている。
でも夢なのか現なのか、そして夢みたいな時だったと感じる現実の方が、
実は鮮やかに記憶に残っていて、その記憶を辿ると胸が締め付けられたりする。

なので、実は『Inception』を観ている間、私は自分自身がトリップしてる感じだった。
それが意外な盲点からである。
Édith Piafの"Non, Je Ne Regrette Rien"はこの映画で重要な鍵を握る。
しかし私は私でまた別の世界の記憶にトリップしてしまった。

もう10年以上も前の話だからご容赦願いたいのだが、
私は13年前の丁度今頃、あるドイツ人の男性と一緒にFreibrugに滞在していた。
私はこの人とはもう未来がないと確信していたが、
その時は精一杯その人の事を想っていた。
もう自分の中では彼と別れる事を決断していたのに、
別れるその瞬間が来るのが怖くて胸がいっぱいだった。
(今思ったら自分はすごく子供だったけど、純粋だったのだ。)
彼は長い間、ドイツで俳優としてテレビドラマ等で活躍していた人だったが、
転職し、語学学校でドイツ語の教育に携わる様になり、日本で仕事をしていた。
そこで勤務が日本からドイツに変わる事になり、
私がドイツに住むか別れるか二つに一つしかなくなったのだ。

そんな風に悩んでいたドイツでのある日、
昔の俳優の友達の一人が野外劇場でÉdith Piafの生涯という一人芝居をするので、
観に行こうと誘われ、その彼と観に行った。
Édith Piafを演じた女性はすごくパワフルで美しく、
劇中の台詞は全てドイツ語だったが歌は全てフランス語で歌われた。
素晴らしい舞台で涙が止まらなかった。
終わってから彼に彼女を紹介してもらい、一緒に食事をした。
その時にいろいろ彼女とも話をし、私は彼女に、
いつか私も"Non, Je Ne Regrette Rien"をあんな風に堂々と歌える女性になりたいです、
と話をした記憶だけが浮き上がって来た。

そんな風な特別な歌だったから私は私の『Inception』を観ていた気がする。
そして、ネットで取沙汰されている主題曲と挿入歌のぞっとする様な秘密も、
私は一応音楽家なので、あの伴奏のリズムをゆっくり取り入れただけ、と
すごく自然な流れとして受け止めてたので知ってたよーって感じだが、
それでもこういう事が話題になったりするのはすごく嬉しかったりする。

そして、最後に紹介したいのが、『Inception』の音楽を手掛けた
ドイツ人の作曲家Hans Zimmerである。
彼はすごい数の映画音楽を手掛けているが、
『Rainman』や『Driving Miss Daisy』など初期の名作の曲が印象的である。
最近の作品は前出の『Batman』2作と『pirates of the Caribbean』等も手掛けていて、
私が過去に観た映画の中でもかなりの数の作曲を手掛けているので、
是非チャンスがあればお会いしてみたい作曲家の一人である。
見た感じ、すごくフレンドリーそうな感じが印象的である。
私のお気に入りの作曲家としてヨーロピアンとしてはEnnnio Morriconeに続く
ハリウッド映画作曲家としてランク付けされている。

私としてはまだまだ若く才能溢れるCristpher Nolan監督、今後も注目してゆきたい。





ヒマワリ夏休みにしたい事、それは勿論お片付け!!ヒマワリ

と思っていたので、毎日家の中が変わって行って楽しい。
が、クーラーが行き渡らない部屋の掃除は暑いあせる

タオルを首に巻いて汗だくになっている中年のおばさんを見て主人は『働き者だねー』などと言って
動かないが、下手に手伝われるといらいらするので、動かないでいてもらった方がありがたかったりする。

そんな主人が、親切心からか私のi phoneのアップロードをしてあげると言って
彼のコンピューターにそれをつないだ。
私は何も考えずに、ありがとねーと言いながら黙々と掃除を続けた。

i phoneユーザーになってはや2年。
しかし実際の所、私はそれを使いこなせていないのが実情だ。
主人の方がよっぽど使いこなしていて、いろいろ知ってるし、お友達にもユーザーが多いので
いろんなコンテンツをダウンロードして、使いこなしてるって感じだ。

私は、電話を取るのと、メモとメトロノームだけは大変重宝しているが、
その他に関してはなかなか使いこなしているとは言いがたいのが実情だ。

なんで、i phoneを2年前から使っていたかと言うと、丁度その時期に、
主人の携帯電話とi podが同時に壊れた。
携帯はもうすぐ替えようね、とお互い言ってた所だったので、
そこで思い切ってi phoneにした。

私の初めての携帯電話はj phoneだったので、そこからvodaphone、softbankと自然な流れ。
コンピューターもMacintosh Paforma、i Macで、今のデスクトップのi Macは3台目、
実は先日i Bookを中古で安価で購入したのだが、忙しすぎてまだ手つかず。
とにかく、私はMacが好きなのだ。
というか、Windowsを使った事がないだけなのだが。。。。。。
それでも、Macのフォルムやアーティスティックを追求したレイアウトが好きなのだ。
ただの好みかもしれないけど。。。。

家の中の掃除や片付けはとにかく、パソコンの中も何が何やらぐちゃぐちゃである。
それも綺麗に整理したい。

ところで、主人のコンピューターにつながれてアップロードされて戻って来た私のi phone、
連絡先や写真のデータが一切消えている。
何これ?
じろりと睨まれて焦る主人あせる
しばらくして戻って来た電話、今度は連絡先に全て主人の電話のデータが入っている。

えー?
まあ、自分のコンピューターにつないだら何とかなるでしょう。
バックアップって大切なのだなーと思いながら、
全くそういう事に疎い自分も自分だなーと思う。
Macが好きとは言いながら私も本当は相当アナログな人間なのだ。

そういえば先週1週間程、毎朝電車通学でバレエのレッスン場に通った。
その時、私は電車の中では絶対本を読むぞ、と文庫本を鞄に忍ばせて電車に乗った。
でも車両の大半の人が携帯の画面を覗き込んでる風景を来て、
学生時代の電車通学の光景とは全然違うなーとショックを受けた。

それでも、夏の光の中に白く光る文庫本の一ページと、
液晶の画面、私はやっぱり液晶を選ばなかった。

どんなに便利な世の中になっても私の中では好きなものを選ぶ権利は私にある。
i phoneは私にとって宝の持ち腐れかもしれない。

が、連絡先が消えてしまっては困るのよショック!

何とかしようと3時間ぐらい頑張っているのだが、未だに連絡先は主人の友人のままなのであるDASH!




暑いですメラメラ
夏は暑くて当たり前ですが。。。。
クーラーもつけない部屋でこれを書いてる私も私ですあせる

でも出来るだけ暑い夏は暑さを感じたい、そんな頑固な私です汗

私にとっては待ちに待った夏休みで、お店以外のお仕事はしばしお休み。
片付けに追われる毎日で、上半期の売上決算書を作ったり、
溜まっていた洗濯やワードローブの掃除、キッチンの掃除、
家にいても毎日やる事が山積みですが、家にいて仕事できるなんて主婦気分。

涼しい部屋でクマさんの様に伸びてる主人を尻目に家事に専念する私であります。

先週まで忙しかったレッスンピアニストのお仕事も全て乗り切って、
来週の月曜日までお休みなので家にある楽譜などの整理もしたいなー。

この暑さの中、外には出かけたくない所だけど、
お店の書類の整理や経理などの作業は、近くのコーヒーショップに出かけて、
さくさくっとやるのが一番能率が上がる。。。というのが現実です。
家でやると主人には呼ばれるは、あれもしないとこれもしないと、と
集中できませぬ。
外に歩いて5分でオフィス街に出れる場所に
住んでる私にとってはコーヒーショップに一歩は入れば、お仲間がいっぱい。
受験生などもいて必死で勉強してるから、凄く集中できる。

だから作曲の清書などするときも凄くはかどります。
家で2日かかる所が3,4時間で出来ちゃったりする。

なので、最近は朝起きたら2日に1回はコーヒーショップに行きます。
7時半から開いてるのが嬉しい。
やっぱり、書類の整理や計算は涼しいとこでやりたい。

間違えたら大変だからねーパンダ