きまぐれぱんだのひとりごと -6ページ目

きまぐれぱんだのひとりごと

何気ない日々の出来事や想いを徒然なるままに・・・
文字を使ってひとりごと

1年って長いようで短い


自分の中の自分や日常はめまぐるしく変化するけれど


過去の記憶はときに鮮明に蘇る


自分が打ちのめされた場所を再び訪ねることになった


図らずもそういう流れになったのだけれど


少し躊躇する自分を感じながら


1年前の軌跡をたどる同じ場所に立った


流れた時間の分だけ


確かに傷は癒えていったけれど


蘇る記憶の中に強い感情の残像が残っていた


私は何度も自分を抱きしめる


1年前、ただ深い悲しみだけでいっぱいだった


それを感じないように精一杯押し殺して


それでもそれに打ち勝つことなどできなかった


うつろな心で耐えていただけの私


痛みのない傷口がじわじわとにじんだ


大丈夫だよ


愛しているよ


私は何度も自分を抱きしめる


自ら創り上げた孤独の扉の中で


それでも悲しみと寂しさに向き合った時間


乗り越えるためにいちねんという時間が十分なのかなんて


私にはわからない


抱きしめた手から伝わるハートのぬくもりを感じながら


1年前の自分を想った


辛かったんだよ!


悲しかったんだよ!


寂しかったんだよ!


そうだよね。ごめんね。


もうひとりにはしない


あの時受け止められなかった悲しみの残骸ごと


私は何度も自分を抱きしめる


泣いていいんだ


悲しんでいいんだ


寂しがってもいいんだ


そのまま全部私が全部うけとめる


流した涙の分だけ傷は乾いていくのかな


今も私にはわからないけど


どんな私でも愛しているよ


内側から伝わる確かな暖かさを今は知っているから


もう一度


何度でも


私は自分を抱きしめる

幸せの定義ってなんだろう?


そんなことを小さい頃からずっと考えてた


振り返ってみると


面白いことに自分が不幸だと思ったことは一度もない


もちろんこれまでの人生にはいろんなことがあって


この上なく嬉しいことも、楽しいこともあり


理不尽に感じることも、上手くいかないことも


たくさんあった


むしろ思いどうりになんてならないことのほうが多いのだろう


それでも私は自分を不幸だと思ったことは一度もなかった


よく人は「幸せになりたい」とか「幸せになる」とか言うけれど


「幸せになる」ことと「幸せでいる」ことはちょっと違うような気がしていた


「幸せですか?」と聞かれればいつも結局は「うん。幸せだな」と思っていたし


どんな時も「幸せでいる」ことは一瞬にしてできると信じているのかもしれない


言葉遊びの屁理屈のようだけれど


友達とかに「幸せになってね」と言いながら


私にとっては「幸せになる」っていう表現はどこかしっくりこなかった


いまが幸せじゃないって言っているような気がしてどうしても違和感があって


上手く伝えようとして「もっともっともっと幸せになってね」なんて言いながら


言葉のもどかしさを感じたりして


でも私の願いはもっとシンプルで単純なことだった


「幸せでいてほしい」


どんな苦しみや悲しみの中にいても、どんな境遇だとしても


何を感じていたとしてもそれでいい


ただ幸せでいてほしい


幸せはなるものじゃなく感じるもの


誰にでも幸せを感じる瞬間が必ずあるはず


それを思い出すだけでいい


その瞬間は紛れもなく自分だけの真実の光だと思うから


それはきっとどんな抱擁よりも、どんな食べ物よりも、何よりも


その一瞬に強く優しく暖かく細胞を満たすだろう


どんな状況にいても「幸せでいる」ことはできる


私はそう信じている


だから


たとえ肉体が滅びるその瞬間であろうとも


「どうか幸せでいてください」


すべてのものに


それが私の祈りです

新月の昨日、絶妙なタイミングで絵が届いた


シャスタ在住の日本人アーティスト


宇宙とつながり、自然とつながり、線と形と色と聖なる幾何学模様で


多次元世界を描きおろす独特の素敵な世界を描くクリエーター


ご本人は気さくで楽しく自然体でとってもキュートな素敵な女性です


シャスタに行ったとき、彼女はひとりひとりの真の魂のエネルギーと統合し


魂の自画像を描いてくれるんだよということを聞き、私もぜひお願いしたいとオーダーしました


どんな絵になってるんだろうとワクワクどきどきの自分との対面


言葉では言い表せないなんともいえない感覚に涙があふれた


綺麗とか素敵とかいう以前に深いところで「ああ、そうか」と思った


「私はこれを体現できる人で在りたい」 ただそう思った


世界で一枚だけのソウルポートレート


このタイミングで出会えたことに感謝します


ありがとう


この絵は私の道標であり原点