しあわせ | きまぐれぱんだのひとりごと

きまぐれぱんだのひとりごと

何気ない日々の出来事や想いを徒然なるままに・・・
文字を使ってひとりごと

幸せの定義ってなんだろう?


そんなことを小さい頃からずっと考えてた


振り返ってみると


面白いことに自分が不幸だと思ったことは一度もない


もちろんこれまでの人生にはいろんなことがあって


この上なく嬉しいことも、楽しいこともあり


理不尽に感じることも、上手くいかないことも


たくさんあった


むしろ思いどうりになんてならないことのほうが多いのだろう


それでも私は自分を不幸だと思ったことは一度もなかった


よく人は「幸せになりたい」とか「幸せになる」とか言うけれど


「幸せになる」ことと「幸せでいる」ことはちょっと違うような気がしていた


「幸せですか?」と聞かれればいつも結局は「うん。幸せだな」と思っていたし


どんな時も「幸せでいる」ことは一瞬にしてできると信じているのかもしれない


言葉遊びの屁理屈のようだけれど


友達とかに「幸せになってね」と言いながら


私にとっては「幸せになる」っていう表現はどこかしっくりこなかった


いまが幸せじゃないって言っているような気がしてどうしても違和感があって


上手く伝えようとして「もっともっともっと幸せになってね」なんて言いながら


言葉のもどかしさを感じたりして


でも私の願いはもっとシンプルで単純なことだった


「幸せでいてほしい」


どんな苦しみや悲しみの中にいても、どんな境遇だとしても


何を感じていたとしてもそれでいい


ただ幸せでいてほしい


幸せはなるものじゃなく感じるもの


誰にでも幸せを感じる瞬間が必ずあるはず


それを思い出すだけでいい


その瞬間は紛れもなく自分だけの真実の光だと思うから


それはきっとどんな抱擁よりも、どんな食べ物よりも、何よりも


その一瞬に強く優しく暖かく細胞を満たすだろう


どんな状況にいても「幸せでいる」ことはできる


私はそう信じている


だから


たとえ肉体が滅びるその瞬間であろうとも


「どうか幸せでいてください」


すべてのものに


それが私の祈りです