きまぐれぱんだのひとりごと -5ページ目

きまぐれぱんだのひとりごと

何気ない日々の出来事や想いを徒然なるままに・・・
文字を使ってひとりごと

太極をみてしまうと


どんなことでも中立で


それによって気づかされたり


自分を確認したり


結局最後には


すべてに感謝しか湧いてこない


それよりもまえにあったはずの


怒りとか嫌悪とか悲しみとか


そこからはじまったはずなのに


いつのまにかやっぱり「あぁ、ありがとう」になってる


時々それを見たくないから


それらを一気にすっ飛ばしてしまってるんじゃないかと


思ったりして


誰かに毒づきたくなったり


楽しさ全開に話したくなったり


怒ったり泣いたりウキウキはしゃいだり


いろんな自分を感じていながら


やっぱり一人で完結しちゃうんだな


それはそれでもいいんだけど


もう少しゆっくり味わってもみたくなる


きっと記録に残すように


その時々のいろんな感情を


分かち合える誰かを必要としてるんだろう


誰かの記憶に残ることにさえかたくなに嫌悪していた頃があった


自分のすべてを拒絶していたあの頃


いまのこんな変化も


いままでのすべての体験がもたらしてくれた恩恵


すべての出来事にやわらかな幸せを感じている


生きるということを享受できる奇跡に喜びながら


どこかまっさらな自分を感じている


ただすべてを委ねよう


素直にそう思った


自分自身に自分を明け渡す事が


こんなに心地よいことだとは知らなかった


新月のクリスタルボウルは


透明な優しい響きがした

たとえどんな闇の中にいようとも


光を選ぶことはできる


いつだって


静かに静かに自分を振り返る1ヶ月


まるで走馬灯のように


いままでのあらゆることを追体験したかのように


感情も現実の出来事もめまぐるしかった


表層の喧騒とは裏腹に


ただ穏やかにスクリーンを見守る自分を


どこかで感じながら


あらためていまの自分を形成しているもののすごさに


驚きと感謝を味わいながら、疲労感に身を委ねていた


全ての選択が最良だったわけではきっとない


それでもそれでもいつだって


私は光を選ぼうとしてきたんだ


自分にとってただ一つの光を


一見まったく関係ない出来事のようにもみえる


怒涛のおさらい会のようなさまざまな出来事から


ラケット感情とともに浮かびあがるのはほんとうの自分


自分がどう在りたいのか


私という存在を何度も何度も試されたけど


はじめから答えはひとつしかなかったんだ


それが私にとっての”真実”


半生期決算総ざらえ棚卸コンプリート!!


私はもう恐れることを恐れない


これからまた


たくさんの変化変容がやってくるだろう


それらすべてを迎えいれることに


私の細胞はどこかワクワクしている


It's the New World


毎瞬毎瞬の破壊と再生

やっと自分の中で整理がついてきたことがある


それを受け容れるのに


随分時間がかかってしまったけれど


それほどに


私にとっては大切な思いだった


何かを失うわけでも


何かが変わるわけでもないけれど


明確な変化の波に


どこか抗い


願望という蜘蛛の糸にしがみつきたい自分がいた


何度も何度も確かめるように


宙ぶらりんの糸を必死で手繰りよせては


その先につながるものがないことに


打ちのめされた


いつしか願望は期待へと変わり


私は主導権を明け渡してしまっていた


心のどこかではじめからわかっていた


もうとっくに気づいていた


でもそれでもいつも期待していたんだ


期待は不安を呼び外側へと向かう


届かぬ想いは刃となって傷をつくる


もう何度そんな思いを味わっただろう


楔は私の中にある


めぐる季節が誰にも止められないように


無数の私の屍を越えて


大地を踏みしめる二本の足は


力強く確実に私を運んでいたんだ


寂しさは過ぎ行く季節への感傷にすぎないと


もう気づいてしまっている


何度も試されるように


再び目の前に展開する二極の世界


何度でも私の答えは決まっている


さようなら


ありがとう


いつかまたどこかできっと会おう


過ぎた季節の残像を希望という名の光に変えて


私は私が選んだこの道をゆく


ともに過ごした黄金色の季節の杖を携えて