パンダノート。 -6ページ目

パンダノート。

41歳の春だからー。


2015年11月7日、8日。



今回の術後ドレーンはチューブが1本だけなうえに、本体も薄くて小さくてちょうどハンペンみたいな大きさで、入院着のポッケに入るコンパクトさ。


…これは動きやすい。


しかも7日土曜日の朝には邪魔な点滴も抜けたので、さらに動きやすく身軽になりました。



あとはシリコンがズレてしまわないように左腕を上げたり動かし過ぎたりしないよう気をつけるのみ。



左胸は相変わらず腫れていてパンパンでしたが、テーピングも取れて全貌が明らかになりました。
まるで若い人のように、ぷりんと丸いおっぱいが出来上がっておりました。


うーん、これは健側の右乳がこれ以上垂れないように気をつけなくては…。




この土日には友人たちも代わる代わるお見舞いにきてくれて、面白い本や美味しいお菓子を持ってきてくれたりして退屈する間もあまり無く、



8日日曜日の回診時には無事にドレーンも抜けて、




「順調ですね、明日退院出来ますよ〜」




との嬉しいお言葉。




こんなに楽ちんな手術でいいのかしら?なんて逆に心配になるくらい、あっさりと退院の日がやってきたのでした。



2015年11月6日。


朝。


「おはようございまーす」


起床時間とともに、採血担当の方が登場。



「あ、寝たままで大丈夫ですよ、足から採血しますからね。」


まだ寝ぼけて朦朧としている私に優しく声掛けしつつ、すごい速さで布団の足元をぺろりとめくり、


「はい、チクっとしまーす。」


…う、


うぁぁ、い、痛い…。


「ごめんねー、足からの採血って痛いんですよねー。はい、おしまい。」


右腕にしか針を刺せないので、その右腕が点滴で使われているときは、どうしても足からになっちゃうんだよね。


いやー、痛かった、目が覚めました。



そして午前中に来てくれた母に手伝ってもらい、2日ぶりの洗髪。


お風呂はまだ入れないけれど、顔と髪を洗えただけでかなりすっきり。


そのあと午後からは、主治医の回診。


「うん、まだ腫れてるけどね、順調ですよ。」



はー、良かった。


早く回復して、退院したいなー。


写真はそんな順調な術後1日目の夕食。

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毎食結構な米の量だったにもかかわらず、


毎食完食していました。



それにしても、


病院食とはいえ、


料理も後片付けもしないで、毎日ごはんが出てくるのって、素晴らしい。


上げ膳据え膳、サイコー。