『RADIO パンボンズ』第29回
最終回はきっと嘘だ!
そして今週のナックルパンチも嘘だっ!
さてさて今回は、ナックルパンチ!?による緊急リポ~トをお届けします。
収録現場こんな感じでした。

あれ?
ナックルパンチ?
あっ。
視聴者のみなさま音量に気をつけて!
ん~。
ナックルパンチの音量差といったら・・・
http://radiopanbons.blog.so-net.ne.jp/2011-12-23
追伸:ラジオでの話題になりますが・・・その忘年会では、ラジオを収録をしていないので、ご了承下さい。これにてナックルパンチの打ち上げリポートは、完全に最終回です。ありがとうございました。
『花小金井BLUES EXPLOSION』でも叶った夢
諒です
『花小金井BLUES EXPLOSION』にご来場下さいました皆様
今回の 場内アナウンスは 如何でしたか?
きゃ~~~~~~~~~

ってなったでしょ?![]()
チラシには
『スペシャル場内アナ … 超シークレット!!』
とだけ記載し ヒントも書きませんでしたので
まさかあの方のお声でスタートするなんて
ズバリ
当てた方は いらっしゃらなかったことでしょう![]()
旗揚げ公演『陽の訪れのように』の時は
山口勝平さん のお声で始まりましたので
今回もそのライン(ONE PIECEライン)で来る!と思われた方が多かったのではないでしょうか
前回も沢山の方に聞かれました
「本物ですか?」と
今回もやはり聞かれました
「西山さんのモノマネですか?」と
いやいや 本物 ですから~~~~~~~

今回も小川輝晃さんの人脈の御蔭で
花小金井のオープニングにぴったりな方に場内アナウンスを入れて頂くという奇跡が起こりました
日本で知らない人はいない と言っても過言ではない あの方 あの声
国民的人気アニメといえば…
『ちびまる子ちゃん』
『ちびまる子ちゃん』といえば…
まる子ちゃん
まる子ちゃんといえば…
そう!
TARAKOさん です
山口勝平さんと同様
聞いた事もない名古屋の劇団の影アナなんかを 快く引き受けて下さいました
その時TARAKOさんは ご自身が指揮を取る『演劇集団WAKU』の本番間近で
非常にお忙しかったのに すぐに 私達のために時間を取って下さいました
小川さんと あんべ&西山で 稽古場にお邪魔する事になりました
あんべちゃんと二人で録音機材持って
ワクワクドキドキ 新幹線で向かいました
渋谷駅で小川さんと待ち合わせ
ワクワクウキウキ 道玄坂を歩きました
稽古場にお邪魔すると
演劇集団WAKU所属の女優 山口美砂さん が迎えて下さいました
数分後
「おはようございます
」と
TARAKOさんがいらっしゃいました

小川さんは以前
演劇集団WAKUに客演していた事もあるので
「久しぶり~~」とご挨拶
私はTARAKOさんを舞台で拝見した事はあるものの ご挨拶させて頂くのは初めて
でも幸せな事に共通の知り合いが何名かおりまして 嬉しい縁を感じながらのご挨拶
TARAKOさんは
みかんさん りんごさん ぽんかんさん うりさん めろんさん と
5匹のとても可愛い猫ちゃんのママ![]()
とっても猫&犬が大好きな方で
柴犬の詩が劇団員にいる事や 粗品として持って行ったパンジャーのグッズの「詩の缶バッジ」などを
「可愛い~ 可愛い~
」ととても喜んで下さいました![]()
そんなTARAKOさんが もっとも 可愛いんですけども~
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冬なのに 私西山 緊張と興奮で もう汗ダラダラでした![]()
この間 あんべちゃんは黙々とレコーディングの準備を進めてくれてて 汗ダラダラ![]()
いよいよ 声撮りです![]()
TARAKOさんに原稿をお渡ししたところ すぐに
「パンジャーボンバーズさんですね。 よし
いつでもいいです。録りましょう
」と
プロ !!![]()
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あったかい あったかい
TARAKOさんの あったかい優しい心が入りまくった まるちゃんの声でのアナウンス
嬉しすぎて涙出た~~~~![]()
贅沢すぎるぅ~~~~~~![]()
ずっと大好きだったTARAKOさん もっともっと大好きになってしまいました![]()
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本当に素敵な方![]()
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あんべ&西山 東京滞在時間 一時間
帰路は小川さんも一緒
新幹線で三人並んで
それぞれに幸せ噛み締めながら 名古屋の稽古場に向かったのでした![]()
こちらはそれ以来 TARAKOさんにはお礼すら言えてないのに
劇場にお花やミネラルウォーターの差し入れまで届けて頂いてしまって
パンジャーボンバーズはこれから どう ご恩返しをしていけばよいのか![]()
今のパンジャーでは 何も出来ないけれど 一生懸けて 何としても![]()
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そんなTARAKOさん 今月17日がお誕生日でした![]()
おめでとうございます
TARAKOさんと
TARAKOさんの大好きな方々(人たち、猫たち、物たち)が
ずっとずっと 元気で 幸せでありますように―――![]()
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夢は 必ず叶う ![]()
VIP待遇な二日間
諒です
今日は『花小金井~』とは全く別の話を―
全て先方さんが手配をして下さった二日間
名古屋⇔東京 往復新幹線グリーン車
前の席に座られた50歳代くらいの男性
わざわざ立ち上がって後ろを向き しっかり私の目を見て やんわり丁寧に
「椅子を下げても宜しいでしょうか」と… 素晴らしい
この方は会社でもきっと良いポジション
「重役」を担っていらっしゃることだろう… 一言で人間の器の大きさを感じられた
そんな貴方に幸あれ!と願いつつ 東京に向かう西山諒
宿泊は銀座一丁目に建つ 洋風高級ホテル
通常のチェックアウトをあらかじめ2時間延長して下さってあり 翌朝はゆったりと起床
朝食バイキングチケットを レストランランチに変更して貰った
接客完璧なホテルマンが椅子を引き 座らせてくれる
美しい声で歌うクリスマスソングを聞きながら 沢山の輝く食器を前に 背筋を真っ直ぐ伸ばし座る
一つ一つ丁寧に料理の説明
「岩塩の入った焼きたてのパンでございます。こちらのソース、トマトとバジルとバルサミコの入ったオリーブオイルか、こちらのバターをつけてお召し上がり下さい」
「デザートはフルーツのコンポート、上に添えてあるのはバナナのパルフェでございます」 ・・・と
小さなカップで飲むcoffeeまで
完璧![]()
色んな事を考えられる優雅なひと時を過ごし
「お世話になりました」と おしとやかな声でお礼を伝えホテルを後にし
クリスマス一色に飾られた銀座を散歩…![]()
どうですか?
パーフェクトじゃあないかいなっ?!!
これ 西山の「ご乱心願望物語」じゃありませんよ
昨年の今頃 西山は人生初 念願の映画創りに参加しまして 撮影をしていました
で♪ 先日 火曜日の夜
東京銀座の試写室で 関係者集まっての「試写会」があったのです![]()
映画監督自らが ホテルや新幹線チケットなど全て手配して 私を招待して下さったのです
『未成年(仮)』
竹森雄之介
モロ師岡
西山諒
中山夕莉
原田圭
愛月美羽
森友梨菜
マイケル・リュー
脚本 久保裕章
撮影 喜多村朋充
照明 山口敬志
メイク 坂部実保
美術 大室貴之
衣装 市原昌顕
助監督 片岡邦夫
監督 佐藤慶紀
ストーリーは… 見る方によって随分感じ方が違うかも知れませんが
少しずつ少しずつ蓄積されていた中学三年生の一人息子、父、母、家族内の遠慮や我慢…
子供の成長と共にそれが色濃くなり、歯車がズレ始める―
私は母親役で
撮影後一年経っていたので 正直すっかり当時の母としての感情は忘れていましたが
映画を見始めた途端 ぶわぁーって蘇って来て 苦しくて苦しくて
手に持っていたマフラーをずっと握りしめて見ていました
単純に言ってしまうと
「重いストーリー」です
でも当たり前に家族に起こり得る話で
自分ですら簡単には分からない感情が
自分や家族の明日をどうして行くのか―― 皆様に見守って頂き 考えて頂くような映画です
一般公開は いつになるかな
まだ少し時間は掛かるようですが 海外の映画祭などにも出展して行くようです
詳細が出たらまたお知らせさせて頂くので ご鑑賞&応援頂けると嬉しいです
試写会の次の日は
ちょうど『花小金井~』の演出をして頂いていた 小川輝晃さんが 客演する
『劇団ヘロヘロQカムパニー』の舞台が 新宿の 全労済ホール/スペース・ゼロ であったので
一泊延長し 観劇もして来ました
暴露話…小川さんなんて『花小金井ほにゃらら』後の一週間しか稽古してないのに
面白かったぁ~~~~~~~~~~~
26人 一挙に舞台に立っているのに 非常に観やすく それぞれの個性も際立っていて
やっぱり東京で活躍されている方々は明らかに違います
※ 今日までの公演です チケットは全て完売だそうです
自分のレベルが落ちてる事 最近つくづく感じる…
気持ちは「初心」に 他は全てもっともっと上げて行かねば!
劇団員全員
超芸達者で
常に向上心があり
自分磨きを怠らず
負けん気もあり
なおかつ謙虚で
どんな時も温かいハートを持っている
そんな役者達の集団にしたいなぁー
今のところパンジャーの面々は
謙虚で 温かいハートがある… それくらいだ……
(音楽家あんべともかずは 三歩くらい上に行ってるけども
)
劇団員への公開駄目出しになってしまいましたが
これもまた自分へのカツ![]()
今ここで口にしたからにゃ 絶対そうしますから! 魅力だらけの集団にしますから![]()
皆様 是非 私達の成長も 見守ってやって下さい![]()
![]()
東京のいい風に吹かれて 改めて気合いの入った
「西山諒日記」でした![]()
流れ星 知嶋大貴
ふたご座流星群、見ました?
僕は一番ピークだといわれていた15日の午前2時に見るため、早々と布団に入りました。
ウタも一緒に行くつもりか、僕の布団の中にもぐりこんできてました。
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・
・・・
・
目が覚めたのは午前4時。
あっちゃー、やっちまった・・・・・
ま、でも行ってみるかとウタと一緒に早朝散歩。
キレイな星空にお月さん。
どっこにも流星なんて見えません・・・・・・
残念。
まあ、でもせっかくだから ウタと2人占めできる朝の空気と心地よい風の冷たさを楽しんでいくか。
と、いつもより少し遠めに長めに散歩。
ウタは上機嫌。
時折、足をとめて空を見上げる。
キレイな空だなぁ・・・・
見えないかなぁ・・・・
香ばしいなぁ・・・・・
ん?
香ばしい??
あ、ウタちゃん 〇〇〇中ね。
はいはい、頑張って。
少し恥ずかしそうにするウタが好きです。
一所懸命に走るウタを見るのが好きです。
生きてるねえ、君は。
なんて思います。
残念ながら流星は見られませんでしたが、
楽しい時間が過ごせたので良し!!
先日テレビで、殺処分される犬を引き取って、介助犬として訓練している団体の話しを見ました。
被災した犬も引き取るという話しもしてました。
生きる命 活かす命 キレイ事だけで片付かないことも沢山あるけれど、
キレイ事・理想を掲げないと、しっかり持っていないと、
どんどん汚れていってしまう。
流れ星みたいに儚く消える命かもしれないけれど、
だからこそ、太く、強く、美しく、生きていかなきゃなぁ・・・。
因みに、今日(12月17日未明) 会社の忘年会の帰りに、一筋の流れ星を見ることが出来ました。
めでたし!!
『花小金井BLUES EXPLOSION』大きな大きな悩み-
諒です
今年の 3月4月頃-
暫くは旗揚げ公演に集中しようと 『花小金井BLUES EXPLOSION』は一旦放置
『陽の訪れのように』が皆様のお力添えの御蔭で無事に終わり
再び2島目の台本を描き進めなければと読み直したところ…
これまで描いていた部分も一から書き直さなければならないことに気付きました
2島目の物語りは前回『パンボンズなう』に書いたように「奇跡的な年月日の一致」もあり
「今日の夜、何処かの街角で起こっているかも知れないお話」を描きたかったので
「今」を描かなくてはいけない
私が14年前から少しずつ描き進めていた台本には
主役の大学生 長谷川純平は 仙台出身と描いてありました
自分でもびっくりしました
もう12年前のことになりますが
私は十ヶ月だけ仙台市民だったことがあります
歩いて10分位でフェリー乗り場に行ける 海の側の仙台市宮城野区出花に住んでいました
本当に綺麗な街 杜の都仙台
私をいつも見送り 迎えてくれた 空港や 新幹線のホーム
今まで食べた中で一番と言える 本当に美味しくて 幸せな気持ちにさせてくれた 石巻漁港の食堂の魚定食
慣れない土地で初めて話し相手になってくれた アルバイト先のお父さん
いつも私の事を心配してくれて毎日特盛の牛たんと冷麺を食べさせてくれた 焼肉屋のお父さん
とても優しく良くしてくれた バイト仲間の皆さん
本当に 本当に 大好きな街で
主役の長谷川純平は 仙台出身にしよう と描いていたのでした―――
また
寒い冬は…外でみんなで熱いお茶を飲んで ホッとしたいなぁと思い
工事現場のすぐ側に住んでいるおじさん遠山末吉がお茶を持って来てくれる話を描いた
そのお茶は静岡のお茶と描いてありました―――
ただ
仙台を別の土地名にすればいいことか
お茶を静岡以外のお茶にすればいいことか
そうすればよかっただけの事かも知れないけれど 凄く悩んだけれど
逃げずに 描かなくてはいけない―― と そう思いました
また神様に「描きなさい」と言われているのだと思いました
震災に関する事を描くには―
またそれを多くの方々の前で発言するからには
無知、憶測等で描くことは絶対に許されない
見るものを見
聞くことを聞き
ほんの少しだけでもやれることをし
誠心誠意 一文字一文字想いを込めて 書き直して行きました
でも私一人の気持ちや行動なんかでは全く足りません
それで――
私よりもっと
震災を身近に感じ
被災された方々の事をずっと考え
いち早く活動して来た東京の俳優
小川輝晃さんに演出をお願いしようと思ったのです
私の想いに小川さんの想いや考えが沢山加わって
(「西山諒の脚本は直球過ぎる。全て描かれ過ぎている。それと役それぞれの個性はもっと書き込んで上げた方がいい」という事で、かなり脚色して頂きました)
そして
『花小金井BLUES EXPLOSION』の脚本は完成しました
14年前
出会いの大切さ 人への感謝として描き始めた作品に
もっともっともっともっともっともっと
沢山の想い
沢山の人への想いが加わって
いよいよ
仲間たちの言葉・身体・心によって 伝えられる事になったのです―――――
つづく

