~いつも神様に守られているあなたへ~





結構振り返りが進んできました!
ここでは“手放し”について、
振り返ってみます。





“前世療法”のところで触れましたが、
私には死ぬまで誰にも言わない、
そう決めていたことがありました。





私たちをひどい目にあわせた末の叔母家族。
その叔父にいいようにされてきたこと。
従姉の中で私ともう一人います。





恥ずかしくて怖くて嫌で誰にも言えない、
死ぬまで持っていく、
そう思っていました。





従姉は親に話し、
わかってくれる相手も見つかり、
今は結婚して暮らしています。





私はこの叔父や叔母が、
“親代わり”と言われていたので、
もう秘密にしているしかないと思い、
ただこの世はよくても、
死んでから「父には何ていうのか」、
時々そう思っては悲しい気持ちでした。





前世療法でこの事が出てきた時は、
本当に驚きでした。
でも直ぐには何も考えられなかったし、
何よりも、
気になる人がやはり前世で一緒だったという、
そのことへ意識がいっていました。





引越が落ち着いたゴールデンウィークの頃、
細々したものを片付けていた時、
この叔父がよく私に送ってきた手紙が、
荷物の中から出てきて、
再びそこに意識が向かいました。





「どうしたらいいのか?」、
「私はどうしたい?」、
休みの間考えて叔父宛に手紙を送りました。





どんな反応がくるのか?
おそらく何も言ってこないだろう、
そう思いながら過ごしました。





自分で期日を決め、
何も言ってこなければこの叔母のすぐ上の、
私が今もよくしてもらっている叔母に話す、
そう思っていたので、
案の定返事が来なかった時には、
叔母に手紙を書きました。





叔父から送られた手紙のコピーを添え、
すべてを打ち明けた手紙を書き、
叔母に送りました。





そしてその時には、
このブログにも書きました。





この手放しで大きかったのは、
心が軽くなり私は死んだ時に父にも会えると、
そう思えたことです。





叔母からも手紙の返事が届き、
叔母も「私はあの人たちがもうずっと嫌い」、
そう書かれており、
また私に向けて、
「よく頑張ってきたね」、
「きっとあなたは幸せになれるから、
自分をこれ以上苦しめないようにして。」、
こうした温かい言葉がありました。





この叔母には要所要所で助けてもらい、
今の私があります。
感謝の思いを忘れず、
幸せに感謝して生きていく、
そう思っています。
その時のブログです。
始めの気持ち


手放しのこと


波動が変わった!ソウルリーディング2回目


叔母のこと


叔母のこと2つめ







振り返りももう少し。
こうして書いてみると、
記憶の順序が曖昧になってると気付きます。
この1年半くらいはとくに駆け足で、
本当に変化しかしてない?
それくらい私は自分に向き合って来た🤣
今さらにそう思います😊
これ見て納得です(笑)
きっちり3年、
自分と向き合ってきてる(笑)






すごいね。







びっくりでした。







今日も読んでくださり感謝です。








ありがとうございます。