”くれない星人”は教室事業もうまくいかない。自分主体で生きる人生のススメ | 高橋貴子の飛常識なパンお菓子料理教室開業集客:横浜東京

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本日のテーマは、

 

「”くれない星人”は教室事業もうまくいかない。自分主体で生きる人生のススメ」

 

ということで、お話をしてみたいと思います。

 

 

 

くれない星人というのは、日が暮れる、暮れないという意味ではなくて、

 

「なにかモノをちょうだいちょうだい」という意味での、「くれない」という意味ですね。(笑)

 

ですので、これは人間の属性を言い表した俗称といった言葉になります。

 

 

 

「くれない星人」というのは、私が会社員として働いている頃から、よく耳にする言葉でした。

 

会社に入った新人さんを表現するのに、使った事があったかなぁと思います。

 

 

 

ちょっと最近、そんな「くれない星人」について感じることがあったのです。

 

 

 

教室の先生の経歴というのは、

 

会社員を経て先生になったという方も、主婦からの転身で先生になった方もおられますので、

 

一概にどうとは言えないのですが、

 

社会人経験がなかったり、学生のまま大人になってしまったような方は、

 

割とくれない星人になりやすいのかなと感じています。

 

 

そこで今回は、どういう風に考えると、自分の人生を生きることができるのか?

 

ということを、お伝えしてみたいと思います。

 

特にこの内容は、教室事業の運営にも関係してくるお話となります。

 

 

 

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