本日のテーマは、
「”くれない星人”は教室事業もうまくいかない。自分主体で生きる人生のススメ」
ということで、お話をしてみたいと思います。
くれない星人というのは、日が暮れる、暮れないという意味ではなくて、
「なにかモノをちょうだいちょうだい」という意味での、「くれない」という意味ですね。(笑)
ですので、これは人間の属性を言い表した俗称といった言葉になります。
「くれない星人」というのは、私が会社員として働いている頃から、よく耳にする言葉でした。
会社に入った新人さんを表現するのに、使った事があったかなぁと思います。
ちょっと最近、そんな「くれない星人」について感じることがあったのです。
教室の先生の経歴というのは、
会社員を経て先生になったという方も、主婦からの転身で先生になった方もおられますので、
一概にどうとは言えないのですが、
社会人経験がなかったり、学生のまま大人になってしまったような方は、
割とくれない星人になりやすいのかなと感じています。
そこで今回は、どういう風に考えると、自分の人生を生きることができるのか?
ということを、お伝えしてみたいと思います。
特にこの内容は、教室事業の運営にも関係してくるお話となります。
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