ピンチに陥ったと思うときほど何かを手放すチャンスだと考えてみる | 高橋貴子の飛常識なパンお菓子料理教室開業集客:横浜東京

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本日のテーマは、

 

「ピンチに陥ったと思うときほど何かを手放すチャンスだと考えてみる」

 

ということで、お話をしてみたいと思います。

 

 

 

事業をやっていると、それが教室事業であっても、違う事業であっても、

 

ずっと順調に事業が進むという事は、まずないと思います。

 

 

 

私もピンチだなと思った時期がありますし、

 

コンサル生さんについても、全てが順調だったわけではありません。

 

むしろ、ピンチがあってから浮上するケースも多いですので、

 

重要なのは、ピンチの時に、何を考えどう行動するのかで、その後が変わってくるという点です。

 

 

 

今まさに、ピンチでどうしようという方もおられると思いますが、

 

ピンチの時の過ごし方や考えなど、実体験を含めて、お話しようと思っています。

 

 

 

まず私自身の体験についてなのですが、

 

事業を始めて3年目くらいで、1ヶ月間、全ての予約が止まったことがありました。

 

私にとって、「予約が止まる」というのは、その時に初めて起こった緊急事態だったのですね。

 

 

 

それまで、計画的に集客できるように、文章を書くなどルーティンでやってきていましたし、

 

予約が普通に順調に入ってくることがある意味当たり前だったような、

 

開業して3年目の夏、全ての予約が止まったのです。

 

 

 

その緊急事態に対応するために、今までやったことないことすべて、できる限りの作業を行って、

 

翌月の10月以降は、それまでの3倍くらいの数字を出せて、年間のトータルとしては前年比130%くらいで終えたのですが、

 

その9月は脂汗が出ると言うか、予約が入らない恐怖を始めて経験しました。

 

 

 

 

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