事実の裏にある真実を思いやる | 高橋貴子の飛常識なパンお菓子料理教室開業集客:横浜東京

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※雑誌に掲載されてる写真を真似してとってみた図W


こんにちは!

おしゃれな天然酵母パンクリエーター TAKAKOです。



実は、今日おもしろい読者登録があったのです。(笑)

こんなコメントが添えてありました。



「Facebookの仮装や投稿に興味を持ちました(^.^)
ブログも読ませていただきたいと思います。」




なんと!!




「仮装」





きっかけ?!!!(笑)





いや~、ワタシの仮装=コスプレも定着してきましたね~。



そんなみなさんの期待にお応えできるように


これからも

コスプレ&アメージング をお届けできるように精進していまいります。(笑)




あ、でも、

もちろんパンもちゃんと作ってますからね。(笑)
ご安心を。





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さて、今日のテーマですね。



「事実の裏にある真実を思いやる」



というお話をしてみたいと思います。





たとえば、こんなシーンを思い浮かべてください。





あなたのための”とあるイベント”に来てくれたAさん
という人がいました。


スタートの時間が決まっているイベントでした。
でもその人は遅刻してきました。






このシーンでの



「事実」







「遅刻してきた」




という事実です。








これは、「事実」なので動かしようも、ごまかしようもないことです。







たとえばシビアなお仕事のシーンなどでは、
遅刻はNGということもあるので
それは、それでダメということも理解できます。







でも、
たとえばAさんにこんな事情があったらどうでしょうか?





・その日は別の仕事がぎりぎりまで入っていて

・いけるかどうかも定かではなく

・でもあなたのために何とかその場に駆けつけようとして

・なんとか仕事を片付けることができたので
そのイベントに駆けつけた







そうしたら、このAさんの遅刻は単なる遅刻ではなく、、





「あなたのために精一杯できることをして、
いけなかったかもしれない予定を
変えてくれた結果の遅刻」





ということになるわけです。





感謝、感激ですよね(^^)






”事実はひとつですが、真実はその裏にあります”






ワタシは、その真実の部分も含めて
その人のことを鑑みて、
思いやりを持てる豊かな人になりたいと思います




「事実はひとつ、でも真実は違うかもしれない」



を、今日の格言としてこちらに記しておきたいと思います。