秋が深まりて冬となる
 
秋が終わりに近づき、冬がやってくる時期になりました。
今年の秋は足早に過ぎていき、あっという間に冬が来そうです。
秋は実りの秋でもあります。
しかし、年によって実りには違いがあります。
人間も同じように違うことがあるのです。
 
去年のあなたと今年のあなた
身体も心も違うはず
 
いつもと同じが良い世界から
変化することが当たり前の世界へ
 
移行しているように感じます
 


◯ここ最近してたこと

知ってるけど、納得のいかないことがある。そんなことをアレコレ考えて過ごしていたら秋が終わりそうです。(早いですね・・・)

ブログを書く気にもならず、やる気が起きず、何もしたくない病になり…

 

今に至ります。生きていることも嫌になりながら、なんとか過ごしています。

こういう時は下手に動かずに、淡々と生きていくことしか対策がないので淡々と生きています。

世の中の閉塞感は減ってきたようですが、人と人との繋がりには窮屈さを感じます。

相手を気遣うふりをしたマウントや、自分の思うとおりにならない日常にイライラしたり・・・

生きるということは面倒なことだなと感じる毎日です。

 



○神仏との繋がりを確認する

あまりにも神社や仏閣に行きませんでしたから、立て続けにお呼びだしがありました。

 

1ヶ月の間に行った場所

  • 東寺
  • 鞍馬寺
  • 貴船神社
  • 書写山圓教寺
  • 生田神社
  • 清荒神清澄寺
  • 四天王寺
書いてみるとたくさん行きましたキョロキョロ他にもちょこちょこといきましたが主要なところはこのリストのところです。
今回驚いたのは、神社とお寺の繋がりの深いところほど元気でした。
また、普段は人の念でエネルギーが重たいと思っていたところが去年よりも元気になっていました。
 
基本的に私は呼ばれないと行かないので、神様からお小言をいただきます。もっときてくださいとえー
でも嫌なんですよね・・。
神社やお寺って困った時にいく人が多いので重たいので足が進まないのです・・。
疲れますし・・。
 
と、ブツブツ言いながら過ごしてましたら、追い打ちをかけるように行くことになったという感じです。
 
特に、生田神社に行った時は私があまりにも参拝しないので狐さんのところにたくさんの書類がありましてガーン
(意識の世界のお話なので悪しからず…)
お稲荷さんからたくさん書類を渡されました。
小さな白い狐さんが目の前にいて、こう言われました。
にゃー「アキコさんいいですか?ちゃんと来てくださらないと困るのです。お仕事がこんなに溜まってますよ」
(うん。知ってました・・・)
私の仕事はお稲荷さんが調整をしてくださっています。
管轄のお稲荷さんにいくと、現状のことやお仕事のことの情報をくださいます。
しかし、お稲荷さんのところに行かないことにはエネルギーの情報は受け取れませんので足を運ばないとなりません。
 
行かないのはいつものことですけど…でも、やりたくないんだからしかたがない。
 
こんなエネルギーの時にしたって良い仕事なんてできやしないよと心の中でつぶやいています。
早くエネルギーがたくさん降り注ぐ地球になってほしいものです。

 


 

◯神様活動について
 
さて、もう少し詳しく神様のお仕事の話を今回はしてみようと思います。
 
神社とご縁が深まると、直属の神様というのが決まります。
お寺の場合は担当の仏様が決まります。(ちなみに私は阿弥陀如来さまです)
神様の世界のお話ですが、小さい頃からだいたい系統は決まっています。
 
私は幼少期は木花之佐久夜毘売様が見守ってくださいました。
生まれた産院が八幡神社の側でしたので指導する神は誉田別命尊です。
一概にはいえませんが私の場合はこのように決定していました。
 
ただ、成長することで神様との繋がりも変化します。

就職などで地元を離れたりするなど生活する基盤が大きく変わる時、神社やお寺との繋がりも変化します。

 

さらに日々の生活の中で神社や仏などに意識を向け始めると、神様がその方にあった神様とのご縁を深くしていきます。

それが定着すると個別にお仕事が割り振られていきます。
ここで注意して欲しいのはこの時に、試験みたいなことが密かにおこなわれています。
 
神様が、見定めているのは・・
  • この人は欲深くないか?
  • 人のためにばかりでなく自分を大事にすることができるか?
この二点を見ています。
もちろん、人が分からないように見ています。
昔の方々がお天道様がみていると言っていたことに通じるものがあります。
天上界のようなところからみています。
 
 
まずは、その神様が違う神社へお手伝いに行くようにお願いしてきます。
(他の神社で気になるところが出てきて、よく行くようになることをお手伝いといっています)
違う神社へ神様からのお手紙を運んでいると思ってもらうとわかりやすいと思います。
 
神様の認めた人が、遠方でも近場でも神社に行きますと、光の道ができます。
お寺も同じことができますが、どちらかというとカルマ浄化の道といった方がいいと思います。
 
あなたが神社やお寺に行くことで、神様や仏様の交流が盛んになり、その地域の方々が元気になっていきます。
これを私は神活(かみかつ)と勝手に呼んでいます。
 
さらにご縁が深まると、あなたが通るだけで神様の道ができるようになります。
ここまでくるのは少し難儀なことがありますので、普通に過ごしている方がこのような体験することはほとんどありません。
なくていいのです(ない方が生活しやすいです)
 
みなさん神様とご縁が深まると、その神様と対話をしたり感覚を共有することができるようになります。
神様がこの子は私のところで大切にしている子なんですよという神様のメッセージが後ろについてる感じになります。

呼ばれた神社に行くようになると、タイミングが合ってきたり、驚くほどものごとがスムーズに進むようになります。お金は神様の世界にはないのでご飯に困らなくなるとか、嫌なことが減るとかそういうことが増えてきます。
食べたいものが誰かから届くとか、欲しいものを思わぬところからもらう、嫌いだったひとが目の前からいなくなる。そういうことが増えます。
 
お寺では、よくないご縁を調整して遠ざけてくださったり、御先祖様の格が上がるので身内の問題や身体的な悩みが解消されたり軽減されていくことが多くあります。カルマが減って生きやすくなります。
 

 自分のことと思ってしてたことが、神様との繋がりを深めることで地域のためになることが増えてくるとその地域の神様の子どもとしてどこでも大切にしてくれるようになります。


神様を大切にすることは、天へ意識と目を向けて顔をあげることになりますので、自然と心が開き感謝することが容易にできるようになっていきます。

神様はそういったことを人々にして欲しいと思っています。下を向いて、時計を見て、いつものように淡々と生きることが人間世界では多いように思います。


時には夕暮れを見たり、夜空をみたりしながらこころを開いてみてください。

下を向いていては神様は手を差し伸ばすことはできません。


下ばかり向いて苦しいと思う方はお寺にいき、仏様と対話してみてください。

あなたの持つ苦しみや悲しみを一緒にほぐしてくれます。

幼少期に仏様とご縁が深い体験をたくさんされた方は仏様と対話すると本当のご自身に戻りやすくなります。(例えば家族でよくお寺に行ってた方はお寺です。神社が多かった方は神社。お墓参りをたくさんした方はご先祖様とご縁が深いです)


特にないという方は、ご自身が気に入ったようにされたら良いのです。今世は自分で何事も決めると思って生まれてきた方なのだと思います。




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