家事育児、が 必然的に
それを やしなうことに
かなっていたんだよ。ってことも
サヌキアワの お話のときに
しているんですね。
ブログ 実践の ご感想
いただいたので、みはるちゃん、
ありがとうございます～♪ヽ(´▽｀)/
ここ 誤解もされやすいところかなっと
思っていて、
もっと しっかりやらなきゃ！
って 思ってしまうことも、
えー やっぱ そうなの、やだー！
って なる場合も
ちょっと聞くだけだと
あるかと いつも 思うとこです。
基本的に 今の 私たちは
昭和以前の お母さんたちに
育てられていて、
こうするもの。こうあるべき。
は、限りなく 染み付いていますよね。
全部 とっぱらうなんて、
できないわけやけど
私が 思うに
カタカムナ な お話においては
どっちかというと
狩猟採集な、ところまで
戻ったところでの 感覚なのです。
母とは 妻とは
どうあるべきか って 観念を
外せなかったとしても
まず 観点が 全く違うんやろなぁと
感じるんですね。
やっぱり
今 を生きる 私たちったら
確かに 思考ばかりに なりがちで、
身体の 感覚やら 違和感やら、
快か 不快かも 大人になると
そうとう 麻痺しちゃってる。
そんでもって、疲れていたり
たぶんね、電磁波とか なにやら
食べ物の 影響とかでも
スタートがもう、疲れてる。(笑)
と ふまえるほうが
まっとうかな～と 思うんです。
それでね
手足を使う 単純作業の 繰り返し。
が ひとつ、
アワを 養うことに いいみたいよ
っていうのは、
水や 火や、お産や 子育てっていう
「野生」に 男性よりは 近い
女性 の 受けられる 恩恵について
お伝えしたいなぁと
思っていること。と、
やっぱり 畑を いじったり
壁を 塗ったりしてるとき、とか
縫い物や クラフト なもの、ね
いわゆる 手しごと
そういうトキに 味わう
トランス みたいな瞬間や ひらめき
瞑想 とか 習うのもよいけども
子育て中に 出かけなくとも
たぶん もともとは
「暮らす」ことが
瞑想 だったんじゃないか。
と 思うわけです。
洗濯機、ありがたいんだけども、
春の日、夏の日、秋の一日
川で お洗濯することは
しごと で あると同時に
癒される 豊かな ひととき である日も
たくさんあったに 違いないし。
怒りと 嫉妬が たぎる日も
食べるために
薪を 焚き付けていたら
昇華 できたりも ある気がするし。
彫刻 とか 刺繍 とか
何度も何度も
動きを 丹念に 繰り返し
手を かけて 仕上げられたもの
そのものに 感じる感覚や、
毎日毎日 歩き続けて ある日
ふと 出逢える 夕焼けや
気になっていた 窓を
磨き上げたあと
次に 降る 雨までに
味わえる 清々しさ とか。
生活に 必要な ものではないけど
摘んできた花を
飾れた時の 豊かさとか。
誰かが 去ったあと
感じる 寂しさと 喜び とか。
そういう時間が、いま
私たちには 圧倒的に
縄文時代 以前からしたら
無いのかもしれなくて、
ただ 日常に
今の ママたちが やらなきゃと
思ってることが、
ヒトが 地上で 暮らす うえでは
いちばん 大切で、しかも
そこには ちゃあんと 恩恵がある。
ってこと は
私も 主婦っぽく (笑) してたから、
社会的に 押し付けられたら
反発したくなるものも、
ああ くるっと まわって
それが 足元 だったんだなぁって
カタカムナ で 知ることができた、
それが 助かったから
有り難かったから
お知らせしている感じです。
伝わるかな～♪ヽ(´▽｀)/
それでね
潜在アワ量 って
その人なりの。だから
人と 比べるものでは もちろん ないし、
いま 世の中が まだ
サヌキ (男性的) 寄りだから
ことさらに そこを
お伝えしてるわけで
もちろんのこと
どちらも 大切 ってことですよね。
まだまだ 実験中～♪ヽ(´▽｀)/
ありがとうございます。
あっこ拝