「カタカムナ」は 縄文時代よりも 前に、
在ったかもしれない といわれる
超古代文字や 文明の ひとつです。
古代の、といっても
形も とっても 幾何学的で
タテや ヨコに 記すものでもなく
銀河のように 渦を描く
不思議な 文字です。
にほんご、の 一音一音には
それぞれ 意味が あると いわれますが
その 根拠で あったり
もちろん 語源にも なっていたりする
その成り立ちを 知ると
私たちが 日常的に 話し
自在に 操っていることも
私自身も 心底 びっくりしましたので
機会あるごとに
にほんご を 母国語と される方には
お届けしたいなぁと ずっと
思っている次第です。
また カタカムナ文字のことは
「相似象学」「潜象物理」などと
と呼ばれたりしていて
マクロ と ミクロ
見える世界と 見えない世界
陰陽や プラスマイナスなど
果てしない万象の ことを
表しているものでもあります。
カタカムナって
いったい ぜんたい 何なの、というのが
「カタカムナ ひとつめ」で、
だいたいの 成り立ちのような
お話を 語ります。
それから
カタカムナ の うたの 中には
「サヌキアワ」という 音が あり
ひとの 在り方や
関係性の ことも 伝えていますので
超古代文字 を どう
日常に 活かして
未来へ つないでゆくか という お話が
「カタカムナ ふたつめ」からの
流れと なります。
【ひとつめ】
にほんご って すごい！
カタカムナ 幸せの智恵
【ふたつめ】
サヌキアワ 実践編
パートナーシップと 子育て
【みっつめ】
７代先への メディスン ホィール
【よっつめ】
愛と豊かさの 循環
と 順番に 生まれたものを
たどっていっています。
マワリテメクル
古代と未来を つなぐ旅
ご一緒できますように。
どうぞ よろしくお願いいたします。
拝
