チョコラーテ×フラメンコ | 横浜から~遊食な日々~石けんとアロマとおいしいもの

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手作り石けん、アロマテラピー、パン教室などの日々をつづっています。

ネットをふらふら見ていたら、こんな記事に出会いました。


「ラ・メゾン・デュ・ショコラ2008年夏季限定発売」


セビヤンヌ
ニュース記事の全文はこちら ですが、一部伐採すると。。


赤い実のフレッシュフルーツを彷彿とさせる、赤いパッケージに

5種類の夏季限定レシピの爽やかな味わいのチョコレートを詰合せ。


コフレ・セビヤンヌ 40粒入 190g ¥8,500(税込)

エチュイ・セビヤンヌ 10粒入 45g  ¥3,200(税込)


お値段はこんなもんでしょ。

メゾン・デュ・ショコラ だし。


セビヤンヌとは、フラメンコの本場、南スペインアンダルシア地方セビリアの女性たちのこと。

太陽の国スペインの夏に、フラメンコを情熱的に、

そして可憐に舞うセビヤンヌたちが、この限定商品のイメージとなっています。


セビヤンヌ??

フランス語でしょうかね~


チョコレートの詰め合わせのパッケージは、

セビヤンヌがフラメンコを舞う時に手に持つ“エヴァンタイユ”(扇子)をイメージ。


あらら、これじゃあフラメンコ踊るときは必ず扇子持つみたいじゃない。

持つこともあるけど、持たないほうが多いです。実際は。


ステキなパッケージだと思うし、

スペインやフラメンコをイメージした商品ってなんだかうれしいです。


けど、そのイメージに対してちょっと突っ込みたくなりました。

「バラくわえて手たたく」よりはましだけどね。