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そろそろ雛祭り 最近は吊るし雛が脚光を
浴びてますね。 伊豆稲取地区が江戸時代
からの伝統を守る本家本元だとか! 一度
見に行きたいのですが かなりの混雑と聞い
ているので二の足を踏んでいます。 写真は
山梨県塩山駅の側の「甘草屋敷」の飾りです。
段飾りと吊るし雛と見事でした。
我家には一本?だけちょっと寂しいです。
這い子人形と手まりです。 飾り方は
何かと細かい決まりが有るみたいです。
金目鯛 唐辛子 羽子板 這い子人形
巾着 座布団 草履 だるまさん などなど
福を招く縁起物を組み合わせ幸せを祈る
のだそうです。
笑ってしまったのは 唐辛子は可愛い娘に
悪い虫 「男関係」 が付かないようにとか!
巾着は総てのお金が我が娘に集まって幸
せが舞い込むようにとの親心!
これは 都内のショーウインドー
男性も足を止め見入っていました。
今日の一句
嫁ぐ日の決まりたる娘の雛納む
気温が上がり春らしい陽気の昨日 近くの川を
のぞきましたら 小鷺 鴨 せきれいが遊んで
いました。 水量が減り暫く水鳥を見かけません
でしたが 少し温んだのでしょうか 小鷺 鴨
かわせみが 春の日差しを受けていました。
小鷺は 黒いくちばし 黒い足 黄色の足指が
特徴 群れて飛ぶ事はないようです。
見にくいですが 手前の石に乗ってるのは 黄鶺鴒
長い尾っぽ 腰とお腹のあたりが黄色
コンクリートの堰に 鴨と背黒せきれい
珍しい鳥ではありませんが 縄張り意識も
無く平和でいいな~♪と思って 思わず
シャッターを切りました。 小さな川で
四種類の鳥に会えて嬉しかったです。
鶺鴒は長い尾を上下に振る習性があり
別名 いしたたき とも言うそうです。
鴨の種類は沢山で おしどり は綺麗
ですが この川は おかよしがも の
種類で派手さは無いですね。
昨日のみけ様のお花の便りと一緒で
外を歩くのが楽しい季節になり
浮かれます。
今日の一句
枯川原首弓の字に小鷺かな
面白い珍しい木の実をご紹介します。
友人がある講座に持ってきてくださった
ひょんのみ (瓢の実) です。
左手前の丸い山の向こうの黒い所は穴で
吹くと ひょうひょう と鳴るそうです。
名前の由来はこのひょうと音が鳴るから!
いすの木 という名の木に出来る鶉の卵
程の大きさです。 花が咲い後に出来る実
では無く 昆虫が産卵・寄生して異常発育
したものだとか・・・ あんまり気持ちの良い
物ではないですね。 秋の山で出合うかも
知れません。
同じ講座に椿を持って来て下さった方も!
侘助・・・どなたもご存知! 椿の一品種
花も葉も小ぶりで一重の花を半開にして
茶花の賞用されてますよね♪
左上下2つは桃色 右上は赤 写真では
色が見分け憎くて残念です。
そして白 3色を同時に見られてとても
ラッキーでした。 花瓶は徳利です。
花とマッチしていますよね。
88歳の大先輩が何時も庭に咲かせた
花を持ってきて下さり 何かと教えて
下さり そんな風に年を重ねたいです。
今日の一句
水盤にまた艶やかに落椿
続く時は続くもので日曜に又六本木へ
夫の希望で サントリー美術館へ・・・・
「ロートレック展」 を鑑賞してきました。
サントリー美術館がミッドタウンへ移って
からは初めてです。 広くて良いですね♪
ミュージアムショップも充実でした。
ロートレックは 足の怪我の影響で身長
伸びなかったのだそうです。でも 絵を描
く才能を与えられ沢山の作品を残してい
ますが 37歳で生涯を閉じてしまいます。
絵の印象は黒がとても効果的に使われて
いいるように思いました。 テーマは深刻
なのにとてもユーモラスに描かれていて
好きな画家の一人です。 ちょっと嫌味
ですが 20年近く前フランスへ旅して
モンマルトルを歩いたりムーラン・ルージュ
に入ろうとして子供連れ(次男 11歳)
で断られたことなど 懐かしく思い出した
ひと時でした。 余計な話ですが 国立
新美術館は入場料1400円 サントリー
は 1300円 でした。
鑑賞記念に絵(もちろん複製です)を
欲しかったのですが額付きで手が届きません。
代わりに 「ランチョン-マット」を2枚を・・・
食事に度に ローロレックの話をしながら?
まさか!!! そのあとは また 夫の
要望で ヒルズの映画館で Mr.ビーンの
「カンヌで大迷惑?」を観てきました。
面白かったですが・・・・ビーンさん惚けすぎ
夫曰く ヨーロッパ路線の機中で観た映画
だったとか ! ご粗末 リサーチ不足ね。
1000円で見たのだからしょうがない?
思いがけなくフランスの雰囲気に浸った
ホリデー でした♪
今日の一句
冬日向話題の書展の列にをり
これは昨年上野国立博物館の書展に
行った時の句です。
言い訳がましいですが載せている句
はたいした作品では無いですが一応
主宰から合格を貰っています。
国立新美術館に知人の日本画が出品
されているので鑑賞に行ってきました。
ついでに「横山大観 没後50」を見て
きました。 富士山の絵が一番気に入り
ましたね! 金曜日は午後8時まで開いて
いるので ゆっくり楽しめましたp(^-^)q
外に出ると黄昏に建物のシルエットが
とても綺麗でした。
思いがけなく寒夕焼けも見られました。
裸木の枝の向こうがぽーと明るく
昼間の喧騒が嘘のような静けさ
六本木とは思えない静寂で こんな
時間もあるのですね。
出品した知人の個展「西山巌絵画展」が
3月6日~11日国立のコート・ギャラリー
であります。関心お有りの方は足を運んで
見てくださいませ。
今日の一句
寒星や雲の白さの艶やかに
友人との話に北原白秋が出てきました。
3年前に行った城ヶ島を思い出し記録を
見ましたら 「城ヶ島の雨」 の記念碑が
撮ってありました。 作曲した「梁田 貞」
の譜の冒頭も! 最近は聴かないですね。
古い本を繰って見ましたら 「音楽之友社」
発行の「独唱名曲六十番」に入っていました。
カラオケには入っているのでしょうか?
カラオケはご無沙汰ですが 懐かしい唄を
歌いに行ってみようかしら (*^.^*)
冬の凪いでいる海は白い小さな波が
綺麗です。 その白い波を漁師さんは
白兎(はくと)と言うそうです。
今日の一句
冬凪の時折白兎の生れけり
娘夫婦のペット 「いち」 です。
母親が猫をあまり好まないので
実家では飼えませんでした。
嫁いで夫婦の趣味が合い飼い始めた
ようです。 額に一の字のように
白いので 一にしたとか!
ダンボール箱 ベッドの下 などが
お気に入りのようです。
今日の寒さは身にしみました。
今日の一句
天空のいよいよ深く月の冴ゆ
一月京都行った時に撮った寂庵の
庭の一部です。 4年前訪ねた時は
尼僧 瀬戸内寂聴さんはお留守でした。
今年は丁度 初法話の日で門が開い
ていましたので敷地内に入れて頂き
ました。 法話は申し込んだ人だけで
お聞きする事はかないませんでしたが
偶然寂聴さんが入っていらしたので
ご挨拶が出来ました。 寂聴さんは
目を見て 「おはようございます」 と
返答して下さって感動でした。
寒中にも関わらず石仏一つ一つに
花と水が供えられていました。
石仏は寂聴さんの手作りで数え
切れないほどです。
若々しくお声も若くはつらつと
敷地内の法話会場に向われました。
今日の一句
寂庵の尼僧はお留守竹の秋
熱海は近いが故か通過するのみ
今回はゆっくり観光してみました。
駅には観梅客のお迎えか舞妓姿の
綺麗どころが数人華やいでいました。
まずは来宮神社へ
来宮神社の御神木は樹齢2千年以上の
大楠 幹の周りは20メートル 廻りを一周
すると 寿命が一年延びるとか とりあえず
回ってきました。 ご利益のなかでも
「酒難除け」「禁酒」 「節酒」 の神様として
有名で全国からお酒の悩みを持つ詣客が
多いとか。
熱海梅園内にはの中山晋平記念館があり
童謡700曲を作曲したピアノが置かれてました。
「カチューシャの唄」「波浮の港」
「証城寺の狸囃子」「シャボン玉」
などが流れ懐かしいひと時でした。
梅園は日本で一番の早咲きと言われてる
ようですが7分咲きと言った感じでした。
早咲き 中咲き 遅咲き と次々開花し
時期をずらして楽しめる梅園だそうです。
温泉の湯脈が地下を通り 長い期間
咲いているとの事です。
その他には 「起雲閣」 (きうんかく)
ここは 文豪 山本有三 志賀直哉
太宰 治 船橋聖一 谷崎潤一郎
等などの宿泊したモダニズムな建築
ステンドグラスが見事でした。
横山大観のかつての別荘 ・・・など
見所はまだまだ沢山あります。
東京は雪だったそうですが 熱海は
まったく降らず風も無く暖かで穏やかな
観光日和 観梅日和でした。
今日の一句
さりげなく紅白梅の重なれり
古い株ですが次々に新しい葉が出てくれます。
一葉ごとに斑の入り方が違って楽しいです。
四季を通じて葉は緑なので お料理の敷物
生花に・・・・
今日の一句
極寒に堪えて葉蘭の色保つ

