この霜柱は「しもばしら」という
シソ科の植物が枯れて茎に咲いた氷の花です。
地中から吸い上げた水が凍って、
枯れた茎からふき出し、ガラス細工のように咲きます。
しもばしら草は秋に葉のわきから
白い花穂を沢山つけます。
花穂は一方向きに花がつきます。
立派な霜柱は、丈が20センチ程にもなりますが
我家はうっかり植木屋さんに刈られ
茎が短く、写真のような姿になりました。
友人に株分けしたところ、本家より立派な霜柱が出来たようです。
来年は少し里帰りさせてもらうか、と考えてます。
しもばしら草以外にも
「みずひき草」
「おかとらの尾」
などにも、わずか氷柱が出来るそうですが
まだ、見たことはありません。
~ 今日の一句 ~ (この霜柱には関係ありませんが・・・)
しもばしら 地球の肌 持上げし
(肌=はだえ)






