この霜柱は「しもばしら」という


シソ科の植物が枯れて茎に咲いた氷の花です。


地中から吸い上げた水が凍って、


枯れた茎からふき出し、ガラス細工のように咲きます。




しもばしら草は秋に葉のわきから


白い花穂を沢山つけます。







花穂は一方向きに花がつきます。






立派な霜柱は、丈が20センチ程にもなりますが


我家はうっかり植木屋さんに刈られ


茎が短く、写真のような姿になりました。


友人に株分けしたところ、本家より立派な霜柱が出来たようです。


来年は少し里帰りさせてもらうか、と考えてます。




しもばしら草以外にも


「みずひき草」


「おかとらの尾」


などにも、わずか氷柱が出来るそうですが


まだ、見たことはありません。




~ 今日の一句 ~ (この霜柱には関係ありませんが・・・)


 

 しもばしら 地球の肌 持上げし

            (肌=はだえ)







野草が続いてしまいましたが 


座禅草より 節分草を先に紹介すべきでした。



秩父方面ですが 群生地があります。


節分の頃咲き出しこの名前が付いたとか!

               


山地の樹陰に10センチ~20センチの丈で


白色5弁のかわいい花です。



今日の一句

     

       節分草よき木洩日のありにけり










座禅草をご覧になったことはおありでしょうか?


形が達磨の座禅の姿に似ていることから


付けられたそうです。 


山梨県塩山の玉宮座禅草公園に群生地があります。


写真は昨年3月4日のの作品です。


機会がありましたら 是非一度どうぞ!




せせらぎの禊となりて座禅草




      




あきる野市檜原村の払沢(ほっさわ)の滝です。

 

念願の凍滝を見てきました。一週間前の寒波で6割の結氷率。


ここ2~3日の暖かさで解けて今日は3割の結氷率。


巌に張り付いていた氷が剥がれ滝壷に落ちていました。


ここ数年は全面凍結は無いそうです。


滝に到着するまでの道にガラスの破片のように尖って


透き通った氷柱が綺麗でした。



東京の近くでもこんなに寒い所が有るのですね! 

今年の初仕事 お友達に誘われ ブログ に挑戦してみます。  

写真は好きでよく撮りますので 披露したいと思います。

皆様のブログも楽しみに読ませて頂きます。


  とりあえず ご挨拶です。