マジシャンKAZUKIとMARUでございます!! (マジック・手品の裏話) -4ページ目

ハリー・フーディーニさん

マジックに携ったことのある方なら一度は名前を聞いたことがあるでしょう。
彼のポスターは今でもマジックのカタログに載っています。
マジックの世界において、一種のシンボルとなっている方です。

ハンガリーで生まれ(1874-1926)、結婚後大活躍。
「脱出術」で名を馳せます。
金庫、刑務所などから脱出してみせます。
活躍の陰には美人の奥様の協力が大きかったことも有名な話でしょう。

マジックを追求する姿勢から、オカルト的な部分に興味を持ちはじめます。
いんちき霊媒師のタネを次々と暴いていきます。
でもそれは心霊現象が本当に存在すると信じていたからなんです。
本物を見たかったんでしょう。

川崎の古本屋でたまたま見つけたビデオ「魔術の恋」(原題"Houdini"、パラマウント映画、主演のトニー・カーチス)は彼の伝記的映画でした。

映画の中では、おぼれて死んだことになっているが、実話ではありません。
舞台で、自分の体が頑強であることを示すために、観客を舞台に上げ、腹を思いっきり殴らせるということを見せていました。
あるとき、まだ準備をしていないときに、突然、力まかせに殴った人がおり、それが原因で死亡しました。

参考サイト
Harry Houdini (1874-1926)

よく言われること

手品師としてお客さんによく言われること。

一番多いのが
   「ハトはでないの?」
     やはりハトは手品のイメージなのですね。

後は
  「このお金倍に増やして!」
     そんな時は「元手は3倍かかります」ということにしてます。

困るのによく言われるのは
  「こいつ(隣の人)消して!永遠に!」
     ・・・いえ、それは別名『殺人』ですから・・・。

                 (MARU)

ブラック嶋田さん

年末年始のTV出演マジシャンの定番のイメージが強いそうです。
年配のお客様によく言われます。

インパクト強烈!!!
火の点いたタバコを口から何本も出します。
後輩がマネをして、思いっきり火傷したので、
良い子はマネしないでね。

                    (KAZUKI)

「ブラック嶋田」さん
http://www5a.biglobe.ne.jp/~y-takeda/BLACK-SHIMADA/index.htm

「びっくり箱」

       「びっくり箱」

手品入門用として有名なサイトです。
前回ご紹介した「フレーズ集」もこちらです。

  よく話題になるのは「マジシャン鑑定」!!
  あなたのマジシャン度を質問に答えていくと%で診断してくれます。
  「手話」「トックリ」「超強力」などの言葉を見るとドキッとしてしまう。
  の質問には笑えました(^^)
  ある種の病気を診断させられている気分になりましたので、
  僕の診断結果は内緒です。

オーソドックスなマジック情報ばかりで非常に便利です。
しかし、これ全部知っとかなきゃマジックできない、てわけでもないので、
気楽に読んでみて下さい。

                         (KAZUKI)

マジックの用語で判らないものがあったらMAGIC用語集

英語の使えない僕でも、
外国のマジックのビデオなどを見るとき、
マジックの専門用語さえ判っていれば内容がわかるものです。
逆に、マジックの専門用語を知らないと難解なビデオ、書籍は多いものです。

マジックのとっつきにくさのひとつの要因と言えるでしょう。
専門用語を集めた辞書も存在するくらいです。

最近はネット検索で調べることも可能です。
要点だけを調べたければ下記サイトもお薦めです。
まだ出来たばかりらしいですが皆様のご協力で充実したものにして下さい。

           MAGIC用語集

                         (KAZUKI)

台詞に悩んでみませんか?

よくマジック教室などで訊かれる質問は
セリフについてです。

まずは決まりきったセリフを憶えるのがいいんじゃないでしょうか?

      びっくり箱 フレーズ

そこからオリジナリティのあるセリフを考えることが、
苦労するところですが、演者も観客も楽しいところです。

ストーリーをつけてみたり、テーマを変えてみる、語尾・口調を変えてみるなど、アイデアはたくさんあるはず。

同じ手品でもセリフひとつで、全く違う手品に見えます。
相手のトランプを当てる単純な手品でも、
「予言」「占い」などに代えてみると楽しくなります。

ただ、<専門用語を使ってはいけない>とは習いました。
観客に難解な言葉はやはり良くないですよね。
  ・シャッフルする  → 混ぜる
  ・(カードを)切る → 混ぜる
  ・カット      → 分けて上下を入れ替える
  ・クローバー    → 三つ葉のマーク
特に、相手がご年配の方や女性の場合は気を使ってあげて欲しいです。

                       (KAZUKI)

トランプ税

日本では、

1902年施行・・・骨牌税(かるた ぜい)
1957年   ・・・トランプ類税となる
          (パッケージに証紙を貼る事が義務化)
1989年   ・・・消費税導入時に一本化

                      (KAZUKI)

トランプのマークの由来

トランプの歴史は非常に古く、
発祥の地はエジプト、インド、中国など色々な説があり、定説はありません。
ヨーロッパには、中東の地から十字軍によって伝えられたのだろうと推測されています。
14世紀頃にイタリアでトランプカードが作られるようになり、
それがスペインやポルトガルからドイツ、そしてフランスへと伝わっていったそうです。
この時、ヨーロッパ各国に普及していく過程で、トランプの図柄や形,枚数,名称などは、その国によって種々変化していったのです。

ハートの形は「心臓ではなく聖杯をデザインしたものである」という説
 そこに赤ワインが注がれてマークが赤くなったそうです。

4種類のマークは、15世紀半ばのフランスのデザインに由来
     ハート(心臓)= 【教会】
     スペード(槍)= 騎士の持つ武器 ⇒ 【貴族階級】
     ダイヤ(敷石)= 教会の内部に埋葬される ⇒ 【富族階級】
     クローバー(三つ葉)= 豚の飼料 ⇒ 【農民】
 これらがイギリスに伝わり、ハート、スペード、ダイヤモンド、クラブと名付けられた。

上記以前では、ハートの代わりにカップが使われていた
  なぜ、カップがハートになったのか?
  実は、それぞれをフランス語で表すと非常によく似ているのだ。
  カップは「クープ」、ハートは「クール」。
  フランス中世末期の政商にジャック・クール(1395ころ~1456)がいた。
  彼はイギリスからトランプを輸入し、フランスで大流行させた。
  彼の功績を記念して、カップ(クープ)をハート(クール)と呼ぶようになったのだ。
  それが呼び方ではなく、図柄までハートになった。

                        (KAZUKI)

トランプ 

「それではこちらのトランプを使います」
手品をするときによく言う言い回しです。

でも正確な名前はプレイングカードです。
手品的にはカードと呼んでいます。

分かりやすく手品をしようと思ったら「トランプ」と言うわけですが、
どうやらこの言い方は日本人にしか通用しないそうです。

「トランプ」とは本来カードゲームをする時の用語で
「切り札」という意味だそうです
明治20年頃の鹿鳴館時代には「西洋カルタ」とも呼ばれてましたが、
来日した外国人たちが「切り札」「切り札」と連発して使っていたため
勘違いしたまま訂正されることなく今に至るようです。

・・・なるほどという感じでした

                (MARU)

トランプのコトならこのサイト

カードマジックの根幹となる
基本技術から応用、歴史など体系的に説明されているのでわかりやすい。
もちろん全部憶える必要はないよ。
「あれ?コレなんだったけ?」
という時は迷わずココで調べるべし!!

「カード テクニック at the table」

                     (KAZUKI)