マジシャンKAZUKIとMARUでございます!! (マジック・手品の裏話) -3ページ目

詐欺師と手品師

両者の違いは

最初から正体を明かしているかどうか。


詐欺師は相手が騙されていることに気づかれないようにし、

手品師は相手がはじめから騙そうとしていることを知っている。


言われてみれば当たり前。

でも、騙されることをわかっている人を騙す方が難しいのかも!?

(「騙す」て人聞き悪いけど)


手方は非常に似通ってたりする。


                          (KAZUKI)

マジシャンを騙せるマジック

それはなんと言っても

    双子

を用いたマジックでしょう!!


こんなの二人居なきゃできないよ、とTVを観ていたら

本当に双子だったという経験が・・・


       (KAZUKI)

壊れた時計を動かす念力トリックの真相

「時間を止める」のは超能力者の永遠のテーマ。

しかし「時計を止める」超能力者は沢山いるらしい。


ユリ・ゲラーさんは1970年代に活躍したらしい。

僕の幼少期にあたるが「スプーン曲げ」には何度も挑戦した。

僕の記憶にもかすかに残っている

「家の壊れた時計をTVの前に置いて下さい。

 今からユリ・ゲラーが念力を送って動かします」という番組。


当時の日本で多く使われた「ぜんまい式」の時計。

ウチの父ちゃんも確かに使っていた。

これは歯車と歯車の間に油カスがたまって止まることがよくあったらしい。

念力を送る際、手で握る様に指示するのだ。

(多分、「時計を目の前に持ってきて、強く念じて下さい」とでも言ったのだろうか)

すると、手の熱で油カスが一時的に溶けて動き出すのだ!!


逆に「時計を壊す」番組もあったらしい。

視聴率14%。推定1000万人が観ていた。

ユリ・ゲラーさんは「家中の時計をTVの前に持ってきて下さい」と指示。

仮に10人に1人が時計を用意したとしても、100万個の時計が実験に参加したことになる。

これだけの時計が集まれば幾つかは壊れるだろう、と彼は予測した(すごい!!)


「時計が壊れたら放映中に電話を下さい」と呼びかけ、

かかってきた電話はわずか12本!!

司会者たちは、驚異の数字として大げさに報じた・・・


       (参照:トリックにはご用心! 河出書房新社)

 

                                   (KAZUKI)

荒木巴さん

この間偶然楽屋でお会いして、少しばかりショーを見させていただきました。


ピンクのドレスに、一人称は「姫」。

女の人でゴム手袋膨らまし芸をしているのはじめてみました。

とても楽しかったです!

ドリームカズヨシさんのアシスタントだったそうです.

・・・納得。


                        (MARU)


「荒木巴」さん

http://www.geocities.jp/arakitomoway/

カリヨン

高円寺の「ハート・トゥ・アート」というイベントで、
僕らを訪ねてくれた男性の方がいらっしゃいました。
手作りのダンシング・ケーンと木製の大きなシンブル、
そして数冊の冊子。
それが カリヨンでした。

月刊 カリヨン

1973年9月、「トリックス」がスポンサーとなり、無料のパンフレットとして発刊。
B5判で毎回8ページ。
トリックスの店舗に置かれていた。

1973年は僕の生まれた年です。(バレタ!?)


「カリヨン」という名前の由来は、マニアがたまり場にしていた新宿の喫茶店からだそうです。
いつの頃からか、毎週日曜日に集まるようになり、カリヨン集団というグループが自然発生的にできたようです。

歴史を感じました・・・・

                                  (KAZUKI)

ブラボー中谷さん

先日、青森県出身の方が言っていました。
 「よく学校とかの行事に来ていた、秋田弁のマジシャン誰だったかな・・?」

あ、ブラボー中谷さんですね!

一度SAMの大会でお見かけしましたが、
 6年前頃は東京のテレビでも有名だったと思うのですが。

 秋田弁のジョークと笑いのマジック。
 強烈なキャラクターも印象的です。
  
                  (MARU) 

「ブラボー中谷」さん
http://www.obako.or.jp/bravo/   

TV番組の撮影に行ってきました!!

スカイ・パーフェクトTVの「GO☆GOスカパー」に出演します。

もうドキドキしちゃいましたよ!!
 一緒に出演された女の子がかわいくて。

設定はマジシャンになりたい彼女が僕たちの手品教室にやってくる、というもの。
 彼女が入室するシーンから撮影。
 こちらにむかって歩いてくる…
 ・・・ツカツカツカツカツカツカツカツカツカ!!
顔を傾けて「こんにちわ!!手品教えてくださ~~い」
僕と女の子の顔の距離が30cmとないんですよ!?
 思わずキスしちゃいそうな感じ。
 「・・・・・・・・」

「は~~い、もう一度お願いします(撮り直し)」
 上手くしゃべれなくなっちゃいました。
 MARUと立ち位置変えてもらってやりなおし。

 カメラの都合だったんでしょうね。
 3人が超接近して話さなければならない。
 普段の仕事は、大勢の前でハイ・テンションで話すものだし、
 コレまでのTV撮影とかでもこんなことはなかった。
 とまどっちゃいました。
                   (KAZUKI)

世間から見たマジシャン

本日の昼間、ロンドンブーツさんの某番組にふじいあきらさんが出演されてました。
世間一般の人にアンケートを取り、クイズ形式でどの解答が一番多いかを当てるものでした。

  Q 付き合うあうならどの職業の人?
        1 お笑い芸人
        2 マジシャン
        3 俳優(←忘れました)

マジシャンは支持率19%の最下位

ふじいあきらさん曰く
「最初の食いつきだけなんですよ!!」

そうなんですよね

  Q マジシャンたちに聞いた最も困るお客さんは?
        1 先にやることを言ってしまう人
        2 全くうけない(無反応)
        3 見たトランプがなんだったか忘れる人(すみません、忘れました)

答えは82%で2番でした。

どっちも3番を忘れてしまったので、見た方教えて下さい。
82%という数字が微妙ですよね。
誰にアンケートとったのでしょうか?
100人にはきいたんですよねえ。
僕たち訊かれてないですけど・・・


                        (KAZUKI)

三賀美さん

「さがみ」とお読みします。
最初私もどう読むのか迷ってしまいましたので。

はじめは失礼ながらMCのお姉さんだと思っていました。
マジックイベントで司会をされていたからですが、
不思議なことに私の行動範囲のイベントで何回も手品を拝見しました。

私のイメージはずばり「袴の手品師」なのです。

女性らしい丁寧な演技の三賀美さんです。

                     (MARU)

「三賀美」さん
http://magic.pro.nu/sagami

マスク・マジシャンさん

一時期日本でも「タネ明し」マジシャンとして有名になりました。

ブーム以前に
川崎駅の地下街「アゼリア」で中古ビデオのワゴンセールがありまして、
そこで彼の
ビデオ3巻せットを購入しました。
TV番組でその映像をそのまま放送したのには、
さすがにびっくりでした。

この世界ではかなり昔から非難されていたらしく、
ある機関誌の似顔絵コーナーに悪口を描かれていたのを憶えています。

   マスク・マジシャンの正体!!
   マジックへの愛と共に生れた男< /a>
   マジック番組ワースト3 (マジちゃんエッセイ)
   日本テレビ系列&関連スポンサーへの抗議文 (魔法都市)

以上は彼に対する非難のサイト・ページ。
主なものをリスト・アップしましたが、検索にかかるだけでもきりがない。

当時「困りませんか」と観客からよく訊かれたが、
「うーーん、僕はあまり困ってませんが、ネタを販売する方達は大変でしょうね」
と答えていました。

最近でも訊かれるが、
「必ずしもタネ明かしが悪いわけではないと思うんですが、
 タネを公開することによって、
 マジック界がより進化したマジックを行うようにすることが使命
 みたいなこと言う姿勢が嫌、
 他人に責任を求めるなら、自分で新しいネタ考えて欲しいです」
とお答えしています。

                                                         (KAZUKI)