奇術の日
「よーく見てください。1(ワン)2(ツー)3(スリー)、はい消えました!」
という手品の定番のかけ声から、日本奇術協会が1990(平成2)年に
12月3日を記念日としたそうです。
・・・どうして1月23日はだめなの? という疑問はさておき、
3月21日は「催眠術の日」だそうです。
なるほど。
(MARU)
黒崎正博さん
偶然お会いできました。
マジックに対する考え方がすばらしかったです。
コミカルなパフォーマンス。
日本で初めてサングラスをかけたマジシ ャンだそうです。
お歳は丁度僕たちの倍・・・。。
さすがです。
<プロフィール>
1961年東洋大学マジシャンズ・ソサイエテイー創立。
在学中から学生マジシャンとして、NHKの人気番組『私の秘密』に出演。
1976年、PCAM国際東京大会でNET大賞受賞、コメディー部門優勝。
1985年、マジック界最高峰であるアメリカ・アカデミー・オブ・マジックのパーティーに日本人初の特別ゲストとして招待される。そこではレーガン大統領のマスクをかぶっての演技で、大好評を博す。同年、フジテレビ『花王名人劇場』に出演。
1988年、台湾の全国児童魔術大会に、アメリカのスーパーマジシャン、デビット・カッパーフィールド氏と共に招待され、特別出演をする。
コミカルタッチなマジックを得意とし、個性あふれるアクトとユニークなアメリカンスタイルの演出が特徴。
100円均一ショップ・ダイソーが販売するマジックグッズ『おもしろ手品』シリーズのプロデュースも手掛けて大好評をはくし、全国のマジックファンの裾野を広げることに貢献している。
水戸黄門の手品
テーマは手妻一座。
悪代官を懲らしめるにあたって、煙幕だカメラトリックだと、
羨ましい限りのネタの数々。
一瞬にして庭に花の咲いた木が出現したり、お銀が着替えたり
(…はいつものことか)。
でも最後に黄門様が手を振りながら花を出したのはトリックなしでした!
すごいぞ、黄門様!!
その次のカットで、指先花がミリオンフラワーに変わっていた謎は
追求しないでおきます。(笑)
(MARU)
乳房を使ったマジック
胸の谷間からこっそりとハンカチや花を抜き出す方法があるんです。
本当です。
数年前のFISM(マジックのオリンピックみたいな大会ね)でもやってる方がいました。
胸元の開いたドレスを着ていたら、巨乳だったら注目してみて下さい。
女性の、しかも豊満な胸のマジシャンの特権的技なのか?
いえいえ・・・そうじゃないかも!?
最近の僕にもできるかもしんない!!(苦笑)
(KAZUKI)
こんな詐欺にご注意 2
実際にあったものです。
お札を数枚(ここでは5枚)半分に折り、
その上に折ってないお札を1枚のせる。
端を片方からめくって数えると11枚になる。
手品的には上のようになるのだが、
折ってないお札数枚の間に1枚だけ折ったお札を入れるとどうだろう?
「お会計6万3千円でーーす」
「7万円お預かりしまーーす。
7千円のお釣りです」
実際に6万円しか払わなくて(1枚は折っているから)すむから
お釣りとあわせて1万7千円ういたことになる。
うちのお店では疑われないように1枚1枚離して数えていますが、
どのお店でもうっかりすると、1枚折れたお札が紛れている可能性があるかもしれないので、
皆様ご注意下さい。
(KAZUKI)
シーモンキーの発見者
その付録が毎月の楽しみだった。
付録のひとつに「シーモンキー」があったように記憶している。
水の中に袋の粉をを入れると謎の生物が生まれる?
僕はずっとミジンコのようなものだと思っていました。
・発売元は「テンヨー」
テンヨーはマジック・ショップです。
僕が生まれる前に発売されたんですねえ。
昭和のヒット商品だったそうな。
現在は輸入販売と権利を「ツクダオリジナル」に譲り、続く商品として
「不思議生物トリオップス(カブトエビ)」を取り扱っているそうです。
・国内唯一の本家の販売サイト
「シーモンキージャパン」
・これがシーモンキー。発売当時のパッケージ
宇宙人の姿を、当時の子供達は想像していたのでしょうか?
・水に粉を入れるとすぐに生まれるトリック
2種の袋にそれぞれ粉が入っており、
まず卵が入っているとされている1の袋を水に入れる。
24時間待ってから2の袋の粉を入れた瞬間に
シーモンキーが出現する。
う化に24時間かかり、透明の水を2の粉で緑色にすることで、
シーモンキーを見えやすくしていたらしい。
他に2の袋には栄養が配合されていて、成長を促す役割も
あったらしい?
・「ブライン・シュリンプ(アルテミア)」 として熱帯魚屋でお馴染み
甲殻類の一種で魚のエサ
・う化の瞬間!成長すると1cmを超えることも!
・アメリカ原産
・しっぽが長く、そのしっぽが猿のしっぽによく似ていたことから名づけられた。
・多様な繁殖方法をする品種に改良を行ったものである。
<卵生、胎生、一旦乾燥させてからう化>
・シーモンキーの生みの親 77歳で死去
米国通販業界のビッグネーム、ブラウンハット氏(Harold Von Braunhut)。
氏はコミック雑誌に広告掲載して「透視メガネ」「ヤドカリ」などの商品を
子供向けに販売して数々のヒットを飛ばした。
同氏はマジシャンという経歴をお持ちだったことは有名であるが、
他にもカーレーサーだったり、生物学者だったりといろんな話があるようです。
内容はわかりませんが、テンヨーとモメていたこともあったそうです。
この記事は、当店のお客様方との話題をきっかけに作成しました。
(KAZUKI)
「マジシャン」 高階良子
1981年、「ボニータ」に「マジシャン」連載。
マジックを使って難事件を解決する,
昌吾と由貴の活躍を描いて大ヒット。
マジシャンのイメージが先行した漫画。
何話か読んでみましたが、手品は全く行われていません。
こういう漫画を読むと何かいいアイデアが生まれそう。
ぜひ全巻揃えたいです。
<スーパーマジシャン昌吾の名言集>
*たくさんの毒蛇に囲まれながらも平気な昌吾。
「き きみはどうして平気なんだ!?」
「ぼくはマジシャン 毒蛇ぐらい いくら出てきても平気です」
*毒殺された昌吾が生きていた。おまじないをかけると和代までも生き返る。
「自分をふくめ 人を一時的に仮死状態にさせることは
ぼくにとって むずかしいことではない」
人に暗示や催眠術をかけて事件を解決することが多く、
トランプはもっぱら占いに用います。
マジシャンというより催眠術師なんじゃあ・・・?
この漫画を読んで誤解されないように。
現実のマジシャンに「1回死んでみて」と頼んでも無理です。
’KAZUKI)
「ダブル・フェイス」
細野不二彦氏 著作
(その他代表作「太郎」「ギャラリー・フェイク」「愛しのバットマン」など)
引田天功氏推薦、ヒロ・サカイ氏監修。
現在 ビッグコミック連載中、単行本7巻まで発刊。
マジックを題材とした漫画です。
まだ、全部読んでおりませんが、この手の漫画ではじめてまともで面白いと思いました。
超オ・ス・ス・メ!!
現実のマジックをきちんと理解されてる作品だと思います。
これまで読んできた漫画がひどすぎた。
カードを投げれば人が死んだりする誇張の激しいものだったり、
単なるタネ明かしだけのものだったり・・・。
紹介するこの漫画はそんなことないですよ!
(KAZUKI)
手品のイメージ
「手品といえばどういう手品を思い浮かべますか?」
ある時期私が後輩たち皆に聞いて回っていた質問です。
今日もアンケートでいただいたのですが、
鳩とシルクハット
が多いですねー
私も今となってはそう思うのですが、昔はなぜか頑なに
カップ&ボール でした。
イリュージョン系を答える方も多いですが、この質問個人的に大好きです。
いろんな手品感や時代背景や、はやった手品が見えてくるので。
よかったら、皆さんの
「手品といえばどういう手品を思い浮かべますか?」
をお聞かせください!!
(MARU)
こんな詐欺にご注意 1
かたことで日本語を話す外国人が、
小さなタバコ屋のおばさんにこう言った。
「アノ・・・コノ千円(5枚見せて)ヲ五千円札ニ代エテホシイノデスガ ・・・」
「あら、いいわよ」
おばさんは快く交換してくれた。
すると外国人は自分の財布から新たに五千円を取り出して
「今ノ五千円ト併セテ、一万円札に代エテクダサイ」
おばさんは快く交換してくれた。
これが詐欺だと今気付かなかった人はマジやばいよ!!
実際にあった手口です。
すぐわかりそうなものだが、かたことの日本語がミスディレクション。
あと、忙しそうなお店、ご老人、人の良さそうな女性を狙うんだとか。
(KAZUKI)