過去に【カスタマーオリジナル】としてオークション出品されたアイの使用画像の検証が追加されていた。

個人的に調べてみたところ、画像の使用方法に若干疑問点があったため追記。



検証画像は以下リンクを参照下さい。

(リンクに不都合がありましたらお手数ですがご連絡下さい)


http://juggler.jp/d/o/1/1108.jpg



検証画像にもあるように、こちらの画像を切り抜き加工して使用している可能性が高い。



さて、こちらの画像の使用について調べてみたところ

ハロウィン画像部分のみの配布もあるようだが、レースが下部にある画像はブログスキンのみの模様。

使用画像自体はブログのテンプレートとして配布されていた画像から切り抜かれたものと思われる。



確認したところ、素材配布元の規約によると【商用利用】については【クレジット記載必須】となっている。

素材使用の規約としては厳しいものではないが、

しかし下記の出品時、ブログでの紹介時の記事、該当の商品画像、オークション説明文

いずれもクレジットの記載は確認できない。


オークション出品時(オークファンより引用)

http://ps03.aucfan.com/aucview/yahoo/f85263539/20091012/


ブログでの紹介時(ウェブ魚拓より引用)

http://megalodon.jp/2010-0313-1307-29/ameblo.jp/asico-doll/entry-10361033804.html




商用利用に厳しい条件や制限がつく素材も多い中、

クレジット記載のみ必要で加工は可能など、かなり良心的な配布条件となっているが

このような易しい条件さえクリアされていない状態では、

規約を確認した上で、正規に素材を使用する意思があるかさえ疑われてしまうのではないだろうか。


若しくは別添で画像の配布先を記載していたのだろうか。



いずれにしても、【オリジナル】のアイということを前提とし商品説明がなされており、

何らかの虚偽が含まれていることに変わりはないものである。


以上をアイの画像盗用の件の追記とする。



該当カスタマーのブログにて、

【メーカー様】の画像使用があったことと、その対応についての記事があがっていた。

【画像盗用・加工疑惑】の件に関わった記事と思われるので取り上げることとする。




一見すると謝罪とも取れる部分があるようだが、

内容をよくみていくと曖昧な部分、実際の対応との矛盾、

肝心の詳細には一切触れていないなど

【ブログ上でどのような事があったのかを告知】する内容にしても、

【該当ブランドへの謝罪】とするにしても不足しており、

何よりも、一番に説明され、謝罪されるべき対象が抜け落ちている。


記事には【無断盗用画像を使用したアイを落札した方】への言及が一切なく、

またそのことに関しても【サブタイトル】に記述があるのみで詳細はなく

ただ【何らかの画像を使用していたが修正を完了した】という点のみとなっているため

実に誠実さの薄いものに感じられる。



なお、記事は直近で触れていた【対企業への盗用疑惑】についての内容のみだったため、

当ブログの切欠になったドレス盗作疑惑と、その隠蔽に関わる点に未だ説明などがないことで

該当カスタマーの【謝罪】の誠実さを著しく下げている点はひとまずおいておく。





さて、該当の記事を見たところ、

恐らく【ミハエル・ネグリン】の画像をブログ内に許可なく加工使用していた件と

カスタムアイにオリジナルと謳って使用していた件かと思われるが、

予め知っているものと、まったく知らずにその記事を初見とするのではまったく受ける印象が異なるのではないかと思われる。


【どのメーカー】の【どのようなもの】を

【何にどのように使用した】のかという経緯が一切書かれていない為

一見はきちんと自発的に対応を完了しているように見えるのだが、

さて実際はどうだったのか。

事の流れを追っていると、矛盾点や不審に思う点が浮かぶ。



前提として、第三者により画像の盗用が確認されているものは

大きく分けて【ブログ内】と【商品としての販売】がある。



まず、【メーカーへ直接本人から連絡】をし【画像の検証を願い出た】とあるが、

実際には某掲示板内で【ミハエル・ネグリン】への問合せの状況などが報告され、

先方が動くようだというレスの直後に表面的な画像は一切撤去された経緯がある。

【バレンタインをテーマとしていたものから変更する】という理由の上で

ブログスキンをはじめ、該当する使用画像を削除するなどしていたはずである。


そうなると、某掲示板内でも指摘があったが

確認の仕様がない状況で一体何の検証を願い出て、指示を仰いだのかという疑問が必然的に浮かんでくる。

実際はスキンを変更してたといっても、見落とされたかそのまま使用されているものがあったが

その部分だけを確認していき指摘を受けたということなのだろうか?


【ミハエル・ネグリン】画像の使用は、トップ画像からサイドバーのギャラリーのフレーム、

背景に至るまでブログの大部分に渡っていた。


指摘によって気付き、謝罪と検証を願い出るというのであれば

細部まで慎重に確認し全てを撤去した後、

若しくは、画像使用を肯定するつもりがあったのなら

【画像をこのように使用しているが問題はあるか】と現状のままで確認を願うものではないかと思う。




しかし、実際の順序としては

第三者による問合せが進み、企業側からの返答報告があった直後に修正されている。


本人も同時期に問合せを進め、同時期に返信が来ていたことも考えられるが、

そうなると【ブログスキン等を一切修正せずに】問合せをしていたということであり

【無断使用がいけないことだと気付いて】先方に連絡を取る事と矛盾していないだろうか。

それまで画像の撤去、修正などはみられていなかった。


当ブログでも該当カスタマーのブログのスキン変更に関わる記事とりあげているが、

その内のどの段階で問合せをし、指示を受けることが出来たのか疑問である。





また、【商品として販売】していたことと関わりつつも

【企業に対して】の内容に留まり【一般の個人】についての内容が一切ない点も

非常に不誠実なものに感じられてならない。



オークションへ出品していたアイの画像を削除したとあるが、

すでに金銭を受け取り、販売してしまった商品は削除できるものではない。

単純に手元の画像を処分したという報告のみがあり

どの商品に画像を使用し、落札者への対応をどのようにしていくのかは一切触れられていない。




該当ブランドへ【連絡の上検証を願い出た】のであれば当然そちらへの謝罪はその場でなされているはずだが、

今回あげられていた【報告】ではブログ上で重ねて【メーカー様】への謝罪の弁を述べたに過ぎない。

それも、ブランド名を特定していないため謝罪というには些か誠意に欠けるものである。



これではあまりにも片手落ちではないだろうか。



盗用画像の著作元への謝罪は勿論必要だが、

それと同等に【盗用画像を使用した商品を買った方】へ謝罪がなされるべきではないのか。

販売した商品の中に【オリジナルと偽り無断で使用した画像があった】のならば

その商品を購入した方への説明と謝罪は必要ではないのか。


カスタマーとして作品を売買する上で、一番に繋がりが必要であり

尚且つ直接関わることで利益も被害も被るのは

一般のファンやオークションの落札者、入札者であるのに、

対企業への対応はなされてもそちらは等閑にされている。


オークションに出品する以上、商品には全責任を負うべきであるにも拘らず、

出品時に【どこの著作物か】を明かさず、【オリジナル】だと虚偽の情報を伝えている。

現在【画像の盗用があった】と明言し、著作元へ謝罪するのであれば、

どの商品にどの画像を使用したのかを説明した上で

嘘の説明で商品を購入した相手へもしっかりと謝罪がなされなければ

自身の商品にあまりにも無責任であり、

落札者、入札者に対して誠実な取引をしているとはいい難い。


いちファンとして見守り、オークションを通じてカスタムされた商品を手にいれたいと思っている存在は、

該当カスタマーの中でどのような位置付けに当たるのかと考えたとき、

これでは残念な結果にしかならないのではないか。




今回あげられていた【報告】と銘打った記事は、

特にカスタマーを信じている人にとっては

【一見】しっかり対応しているように見えるかも知れないが

よくみてみると【あるメーカー様】へのみ向けられており、

上記のようにカスタマーとしての今後に関わる部分への明言を避け

実際にあったことを曖昧なまま明かさず、終息させる意図のようなものを感じざるを得ない。


オークション商品への盗用画像の使用を事細かに説明し、それぞれの落札者への対応を明言することは

確かにカスタマーとしての評判や信頼を著しく貶める原因ともなるだろう。

だからといって曖昧に説明を回避し

【謝罪の意味を持つ言葉】を公開するだけでは何の意味もない。

それは【謝罪】ではなく、【謝罪しているという自己満足】に過ぎない。



中途半端に濁し、都合のよい部分だけを提示するような誠実さに欠けた対応には

新たな矛盾や疑問がついてくるものである。

その矛盾や疑問は、相手を信じているほど深い不信に変わることに気がついてほしい。

それから、いつか風化することを待つことはターニングポイントを見過ごしがちになる。

見逃すほど後戻りが出来ないことを考えると

気分が悪いかも知れないが、ひとつの指摘も大切な切欠になるのだから、

このブログにコメントを寄せられたことや、当方から返信としてあげた記事も利用されては如何かとも思う。


勿論、該当カスタマーを心配されて当ブログへいらしている方、

コメントを残される方も、充分切欠を作っていることになるのだが

その切欠をどう扱うかはこちらで思い至るものではない。




今後また情報があれば随時追記することとする。







それから、これはあくまで個人的感想なので蛇足になるが

血液型で性格を提示する意図を思わせる記事は

AB型である自分自身にも良く当てはまるものだと興味深く読ませて頂いた。


しかし、ブログ上に公開したとはいえ

まだ【メーカー様】も、ファンの方をはじめ他のブログ読者も確認できたか定かではない段階で

【報告記事】と時間をおかずとりとめのない内容の記事をあげてしまっては

伝えるつもりのものも伝わらないのではないかと思えてならない。




過去売買されたオークションの出品に【画像の無断使用】と思われるものが追加検証されていたため追記。

現在出品中のオークションにもよく似たものが含まれている模様。


これまでの使用画像の問合せに対し、

該当カスタマー本人が【商用利用を許可された素材集を使用している】と明言した上で

現在まだ【使用画像の盗用疑惑】は多数残っている。

その上で新たに【盗用疑惑のある商品】が出品されていることから、

先の画像盗用についての記事の追加情報として取り上げることとする。




直近で検証されていたものは主に以下の2点。

 ・【サンドラ・クック】の画像を無断加工・盗用疑惑

 ・ブログのスキンでも画像の無断使用があったと思われる【ミハエル・ネグリン】からの盗用疑惑



該当カスタマー盗作検証ブログ内でも取り上げられておりましたのでリンクさせて頂きます。

また、某掲示板内で提示されていた検証用参考ページのURLを引用させて頂きます。

(リアルタイムで丁度出品時スクショがあがっていたので合わせてお借りします。

リンクに不都合がありましたら、お手数ですがご連絡下さい。)



【該当カスタマーに関する盗作検証ブログ】

http://ameblo.jp/tousaku-kensyou/





以下は該当掲示板内よりリンク引用。

それぞれ、主に上段から出品時画像、出品時と思われるスクリーンショット、

盗用元と思われる画像の確認できるURLを記載する。



【ミハエル・ネグリン】商品からの画像を使用していると思われるもの。


http://juggler.jp/d/o/1/1056.jpg

http://item.rakuten.co.jp/dreampedlar/ns-mn143/


http://juggler.jp/d/o/1/1057.jpg

http://juggler.jp/d/o/1/1066.jpg
http://juggler.jp/d/o/1/1067.jpg
http://www.rose-co.com/?pid=10451237


http://juggler.jp/d/o/1/1058.jpg

http://juggler.jp/d/o/1/1068.jpg
http://item.rakuten.co.jp/dreampedlar/ns-80259/  (画像左下あたり)


http://juggler.jp/d/o/1/1059.jpg

http://juggler.jp/d/o/1/1069.jpg
http://item.rakuten.co.jp/dreampedlar/ns-80234/





【サンドラ・クック】作の絵を加工し、無断使用していると思われるもの。


天使・その1

http://juggler.jp/d/o/1/1053.jpg

http://juggler.jp/d/o/1/1054.jpg

http://item.rakuten.co.jp/gift-angelo/d1912/
http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/s/?@0_mall/gift-angelo/cabinet/event/keia/sakuck/img56502252.jpg


天使・その2

http://juggler.jp/d/o/1/1055.jpg

サンドラ・クックHP内に同一の画像がある。



サンドラ・クック HP

http://www.sandrakucklicensing.com/angels.php






さて、先の記事でも複数のアイに使用されていた画像の著作元や、

一般に【商用利用も含めて】画像の使用が許可されているものなのかという点も含めて検証されていたが、

今回、また明らかに【一般の素材集には含まれていない】可能性が極めて高いと思われる画像が使用されていたことになる。


該当のカスタマーのブログでは、【商用利用を許可された素材集】を購入し使用しているという記載があったが

その中に今回検証にあげられた画像も含まれていたのだろうか?

【素材集】の詳細が詳らかにされていないが、

内容によっては【素材集の販売元】にも盗用の疑惑が出てくるだろう。




現在出品されているオークションでは、

今までの出品時のようにアイがよく見える画像は公開されていないが、

左向きの【天使のアイ】は、先述の

http://juggler.jp/d/o/1/1053.jpg と酷似している。

商品画像が不明瞭なため、どのような画像が実際に使われているのかは明らかではないが、

羽の開き、雲の形、角度、全体のバランスなど類似点が限りなく多い。

つまりは、楽天で販売されている【サンドラ・クックの絵を使用した商品】と極めて酷似した画像を加工したものと言えることになる。




ちなみに、サンドラ・クックHPを拝見したところ、

掲示板内で指摘があった通り、著作物への意識の高さが伺えた。


各画像サムネイルではわかりづらいが、カーソルを合わせて表示される拡大画像には

目立たない色を使用しながらもロゴが一面に入れられている。

これは通常【画像の無断コピーへの対策】と、【画像無断使用を牽制する】意味合いがあるのだが、

【ネット上で公開する画像】にあえてこのような対策をとり、ご自身の作品権利をしっかりと主張される方が、

果たして【一般の誰にでも商用利用を許可しているのか】という部分で疑問を感じる。


同じ疑問を強くする部分は、ライセンスを結んだ企画・企業についてはHP内で紹介されている点。

紹介はごく一部なのかも知れないが、

その中に【不特定多数の人間に頒布される目的】の素材集があるとは考えづらい。

また、ブライスの公式素材として契約され、使用されるのならまだしも、

いち個人が【ブライスのカスタムアイ作成のため】にライセンスを結べるようなものでもないのではないかとも思う。



加えて、検証画像内でも記述があるが、筆者サインの部分が背景とともに黒く塗りつぶされている。

先の記事の【中途半端なコピーライト】の残ったものと同じく、

作者名を【見えないように加工する】という行為は、とても正規のライセンスを取って行うものではない。

使用許可があるのなら、作者名を敢えて削除する必要はないのではないか。

当然、許可なくサインを加工し消す行為は作者に対して非常に失礼極まりないことはいうまでもないが。






このほかにも、カスタムアイの使用画像には無断使用されていると思われるものもあるため、

素材配布がなされていても、出典元が【商用利用を許可する】としていないものも含め、

今後また検証があげられ次第情報を追記することとする。






合わせて、別の記事になるが

ある入札者のID、他者のメールアドレスが確認できる画像を

終了オークションの中で使用していたディレクトリ内に同一名でアップロードする、という件があった。

先の記事では2度の画像変更について触れたが、

結果的に変更は3度確認されており、最後の画像は何らかのメッセージを画像化したもののようである。

そのときの画像が上げられていたので追記する。



画像


某ブライスカスタマーの盗作隠蔽について考える。-コメント

画像がアップロードされていたときの魚拓(現在のページでは画像は消去されている)

http://megalodon.jp/2010-0306-2336-33/page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n85030350




1.入札者IDの入った未回答の質問ページスクリーンショット

2.某掲示板内のレスを省略加工した画像

3.謎のメッセージ


このような流れで画像が切り替わっていたことになるが、

先日、該当カスタマー本人の名前で頂いたコメントでは

【弁護士、ヤフーへの通報用に用意した画像を誤ってアップロードした】とのことだったが、

一番最後の【誰かへ宛てたメッセージ】は一体何のためにアップロードする必要があったのだろうか。


内容を読むと、現在問われている件について

該当カスタマーがどのように動いているかということと、

いずれかを対象とした謝罪?のメッセージである。


仮に、今当方でも行く末を追っている【盗作疑惑の隠蔽】【画像の無断盗用疑惑】などについての

対応の告知であるのならば、必ずしも目が届くとは限らないオークションの商品ページではなく、

該当カスタマーの情報発信の中心であるブログ内にて掲載をする方が妥当と思われるし、

特に【なんらかの謝罪】を含むものであれば、

心配のコメントを残しているファンや友人のためにもブログ上に載せるべきだろう。

現在のところ画像が上記の件以降公開された形跡は確認できていない。



余談だが、文字を画像にすることは否定しないが、

この画像をブログで公開する予定があったのなら、そのまま文字で入力をすればよいことであるし、

なぜ態々画像としてメッセージを用意し、アップロードするという手間をかけたのかという真意はわかりかねる。


尤も、仮にこのメッセージを公開したとしても、

カスタマー本人のブログ上では一切が削除されているため

現状ではどの問題に対して、誰を対象にしているのか不明なままとなっており、

実際にどのような事があったのかという説明を省略することは出来ないだろうと思われるが。



今後また情報があれば、随時追加していくこととする。





始めに。

当ブログでは、紹介文にもある通り基本的にコメント、メッセージ全てへの返信は致しません。

内容は全て目を通させて頂いております。予めご了承下さいませ。



しかしながら、今回あるカスタマーご本人からコメントを頂きましたので

失礼ながらお名前は省略させて頂いた上で返信致します。

尚、コメント欄ではどなたでも書込みが可能なため、

レス内容がわかりづらくなる可能性を考慮しこちらの記事にて返答とさせて頂きます。




まず始めに、入札者IDのはいったスクリーンショットアップロードの件ですが、

手違いで同じ拡張子であげられたとのことですが、

原因・理由の如何に関わらず、ネット上に公開されたことは事実です。

手違いであげられたのでしたら、尚更申し訳ないというお気持ちをお持ちでしょうし

早急に対象となる方へ謝罪のコメント優先されるべきではないでしょうか。

きちんと事の経緯を説明される必要があると思われます。


どのような理由であの画像があげられたのかは、ご本人にしかわかり得ません。

当方のコメント欄でご説明いただいても結構ですが、

まずはご自身のブログなどできちんと対応なさってください。

追って、こちらでもご説明内容を拝見した後、

記事内容を正しく改めさせて頂きます。



当ブログの内容について、事実とは程遠い憶測とのことですが、

そのような認識や捏造をもって情報を掲載してはおりません。

ご自身にとって本当に身に覚えのないことでしょうか。

こちらとしましては、某掲示板内で提示された画像での検証と、

ご本人が過去・現在含めてネット上に上げられた情報を元に記事を構成しているつもりでおります。

全てが偽りであるとおっしゃるのでしたら、

これまでネット上に存在していたブログの記事はどこから、どなたがあげられたものになるのでしょうか。

また、あなたを非難し中傷していると感じられるのでしたら、どの部分かをご指摘ください。


基本的には、あくまで情報をメインにしております。

感情よりも考察を優先できるよう努めておりますが

言葉によって傷つかれることがあったとしたならば謝罪させて頂きます。



しかし、今回のドレスの件、ブログやアイの画像の件含め

沢山のご友人やファンの方、一見の方がそれぞれ感じられていることに対して

ご本人がなにも説明されず、指摘のコメントを削除するなどされるのは

不都合な部分を隠し欺いていることと捉えざるを得ません。


カスタムされたブライスや、ドレスの丁寧な作業には

沢山のファンがいらっしゃることに納得のいくものだと感心しておりますが

不誠実な行為は、残念ながらよいカスタムをするからと迎合できるものではありません。


消してしまえば、事実はなかったことに出来るのでしょうか?

裏付けとなっているものは全て、ご自身がその手でネット上に公開された情報そのものなのですよ。


意図的であっても、単純なミスであっても、偶然であっても

すでに起こってしまったことは消せるものではないでしょう。

その時にどのような対応をとるかが大切なのではないですか?


【あなたのこと】を非難するつもりは一切ありません。

けれども、こちらで確認している情報の中で、

【あなたのされた行為】は非難を禁じえないものがあります。


現在沢山の方がこちらを開いていらっしゃいますが、

なぜ当方のブログへ興味を寄せるのかお考え下さい。

中には野次馬的な好奇心のみの方もいるかと思われますが、

大多数の方が【盗作】【盗用】【著作権違反】などに関心をもち、敏感だということではないのですか。

ご自身もわかっていらっしゃるでしょうし、

カスタマーとして売買をなさっているのならば、

情報を隠匿されているこの状況がどのようなものか、わからないでは済まされないのではないですか。


現在、残念ながらあなたが削除される情報が本当に不要とはとても思えません。

真偽についても不明なままですから。

真偽不明な情報を公開するなとおっしゃられても、

現状このように外部の第三者がブログ内にて事実を残していく他ありません。

もしもご説明の予定があるのでしたら、

こちらも追って対応させて頂くつもりでおりますので、どうぞ早急にご対応下さい。



当ブログの通報などをされたとのご報告をいただきましたが、

当方では以上のように考えておりますので、

あなたのお知り合いの方なども含めて、

介入される資格をお持ちのご依頼先に判断をゆだねる以外お答えできることはありません。

ここまでを返信とさせて頂きます。



さて、コメントを送信させて頂いても返信をいただけなければ意味がないことですので、

頂いたコメントでいくつか疑問がありましたのであげさせて頂きますが

こちらへのコメントでも、ご自身のブログでも結構ですので、ご回答願えれば幸いです。



まず、オークションのスクリーンショットを、弁護士とヤフーへの通報用にご用意されたとのことでしたが、

入札者様を疑うわけではありませんが、

記載されていたメールアドレスは実在のものか、

本当にそのようなメールがきていたのか確認はされたのでしょうか。

ご本人から直接、不信なメールがあったことを訴えて頂く必要もあるかと思われますが

そのあたりのご相談はされたのでしょうか。

また、こちらでも早急にメールアドレス部分を修正させて頂きますが、

アドレスの持ち主の方の情報も公開されてしまったことになります。

そちらのご説明もしっかりとされたほうがよいのでは。



同じく、画像のアップロードの件ですが、

既に使用しているファイルと間違えることは、今回のような思わぬ情報公開に繋がることが懸念されます。

メールアドレスを通報なさろうとしたのでしたら尚の事、個人情報であることを考慮し

通常ご使用のディレクトリとは別に専用に作られることが多いと思われます。

あわせて、余程セキュリティのしっかりしているサーバーであれば兎も角、

オークションをご覧の方やブログをご覧の方が知っているディレクトリに、

適当に打ち込めば見られてしまうような安易な名前でアップロードされることは

まずお勧めされるものではないと思いますが

弁護士、ヤフーいずれかからそのような手段で情報提供をされるよう請求があったのでしょうか?



もう一点、最後になりますが

アップロードの際、拡張子が同じでもファイル名が異なれば上書きにはなりません。

同じファイル名での上書きとなる場合でも

元データの保護の面からも、通常判り易いポップアップなど警告があるかと思われますが、

何度も時間を置き、間違えて【同じ名前】に書き換えられたのでしょうか。


同じURLで画像が複数繰り返し差替えられていたようですので

どのような操作をされていたのか気になっております。



また、どの時点で画像があがってしまったと気付かれたかわかりかねますが、

【ファイル名の上書き】に気付かれたにも関わらず、

後も別のファイルを同じ様に上書きされるとは、

情報の扱いに対して若干疑問を抱いてしまいます。


思わぬトラブルとならないよう、今後はどうぞご注意下さい。



恐らく、通常起こり得ない事でしたため

気になっている方も多くいらっしゃると思われます。

どうぞご説明を頂けますよう、改めてお願い致します。









※3月8日 画像修正・最下部に追記あり※


カスタムブライス入札者のIDを【終了したオークションの追加画像で晒す】という

なんとも理解し難い悪質な行為があったようなので追記。

リアルタイムで見ることは出来なかったが、画像等があげられていたため併せて添付する。


公開されたとされる画像は以下の、

【回答されていない質問】イコール【出品者以外には公開されない】ページのスクリーンショットである。

画面上部をみて頂くと、カスタマーの出品IDで「こんにちは、○○さん」と書かれている。

これは、ログインした状態で表示される画面で、【出品者本人】にしかとることの出来ない画像である。






某ブライスカスタマーの盗作隠蔽について考える。-スクショ1

某ブライスカスタマーの盗作隠蔽について考える。-2


※3月8日 0:49追記 画像内一部修正のため一枚一時下げています※

※同日 1:09 画像修正※


※スクリーンショットのため画像が分断されましたが、引用元のURLでご判断下さい。

ヤフーで伏せられている部分のIDは当方にて赤線で修正をしているが、

質問欄のIDの扱いは


 ・出品者にはすべて公開される

 ・回答された場合にも【頭3文字以降は伏せられる】


第三者が質問者のIDを知ることができるのは、

質問者が落札し、評価を完了した場合のみである。



貼られていた場所は、

盗作・盗用疑惑の渦中のカスタマーの終了したオークションページの

オークション上ではなく、自分の借りているサーバーなどにアップロードした商品画像などを追加で紹介していた部分にあたる。

貼られていたオークションは1件ではなく、複数に渡っていたということだ。



自分のサーバー上からの参照であるので、当然オークションページからの書き換えは不可能である。

例えば、【A】という画像を【aaa.jpg】という名前で保存したものを使用していた場合、

オークション上では【http://~~~/aaa.jpg】を表示するという画面構成が出来上がる。

サーバー上から【aaa.jpg】を消すと、参照ができなくなるためオークション画面上でも消えてしまう。

逆に、【B】という画像を【aaa.jpg】という名前でサーバーにアップロードすると

データが参照され【B】という画像がオークション画面に表示される。




まずひとつ、この操作は【サーバーに画像をアップロードできる】人間にしか操作できない。

つまり【カスタマー本人が】行ったものであるということになる。




商品の追加画像はhttp://****/palrozen/YahooAuction/CustomBlythe/**JPG というアドレスで表示されるようになっていたようだが(一部伏せています)

果たして、オークション用に別け、更にカスタムブライス用に別けられたディレクトリの中に、

【回答しなかった質問】の【個人情報が記載されたページ】を、

【商品画像として使ったものに上書きして保存する】理由があるのか。



それも、オークションの内容によって画像を用意していた場合は、

ディレクトリ内の複数のjpgデータを態々書き換えていたことになる。




現在は画像が消去されているようだが、

ページは某掲示板内で無断使用画像の検証などで参照されていたもので、

オークション規定の期限がくるまでは誰でも閲覧可能な状態になっている。


不特定多数の前に、個人情報を意図的に晒す行為は悪質と言わざるを得ない。

既に終了したオークションとはいえ、いつ誰がみているかわからないページなのだから。



ヤフーオークションでは、オークションIDをメールアドレスとしている場合などに

出品者を装い入金を促すメールが送られるなどの詐欺被害の抑止も含め

現在入札者及び落札者のIDは頭3文字のみの公開となっている。

それが、出品者側から見た質問ページを上げることにより、

個人情報の保護のためにヤフーが決めたルールに反し、

晒される必要のない個人情報を短時間とはいえネット上に公開されたことになる。

あまりにもモラルが欠如した行為ではないか。




あくまで匿名の掲示板に投下された情報であり、

出品者本人が、何らかの意図で別IDを用いて質問者を演じ、

このような画像を上げる行為をすることで何かを訴えるつもりだったのではないかという見方もできるという声がもあるが、

当方としては、最終的にこの行為自体は【非公開のはずの個人情報を晒す】ことであり、

それが自分のサブIDだったとしても、

【他人の情報を平気でネット上に上げることが出来る人間である】という可能性を自ら晒したことになると判断し、今回追記することとした。



万が一、複数のIDでの自作自演であった場合、

悪戯目的での入札を匂わせることでなにかを牽制しようとしているとも取れ、

【陰湿な非難ばかりのメールを寄越す非常識な人間】に対し、

【妬みに負けずに頑張ってほしい】という、結局は自画自賛という虚しい行為と、

【入札者と思われる人間から陰湿なメールがきた】という事件の捏造が行われたことになる。



そして、実際に被害者となったひとが存在するのならば、

どのような落ち度があったのかはわかり得ないが、

このカスタマーの作品に入札する場合は、落札の有無に関わらず

IDや質問などの情報は開示される恐れをもたなければならないということになるのではないかと。



いずれにせよ、カスタマー本人にとって有益なものではないように思うが

そのようなことが【あったらしい】ということを書き留めておく。







また、同様の手段で別にあげられていたとされる画像が以下にある。

(こちらは修正の必要がないと判断し、直接リンクさせて頂きます。

不都合がありましたらご連絡下さい)



http://juggler.jp/d/o/1/1046.jpg



内容は先の記事で触れた件でもあるが、

落札し評価で追及をという件でのやり取りが含まれている。


よくみて頂きたいのは、473番のレス以降、不自然なほどに飛んでいる部分。

【自分が受けた被害】と思しき部分のみになるよう、明らかに手が加えられている。





因みに、画像化されているのは

http://pc12.2ch.net/test/read.cgi/yahoo/1255705387/

こちらの【ブライソ等】危険人物を語れ1【カスタム他】スレッド内のもので、

省略されている部分には以下のようなレスがついている。


画像化し、オークションの商品画像と差替えてまで公開したはずなのだが、

何か不都合があって消したのかと思われる部分が多々ある。

出品取り消し時の操作をみていた方の書込みや、

盗作疑惑の隠蔽などについてどのように感じているかという書込み、

そのほかの盗作疑惑の懸念などは、なぜ公開されなかったのか?


関心のある方は全て通しての書き込みを直接辿って頂くと良いが、一部こちらで引用させて頂く。

(不都合がありましたらご連絡下さい)



以下、スレッド内より引用


471 :名無しさん(新規) :2010/02/24(水) 23:58:40 ID:gAHeUqGaO

40マソまでは見てない。新規で15マソぐらいまで上がったのは見たけど…

いつの間にか新規入札(2件)を取り消して、4マソくらいになってから出品を取り消してました

475 :名無しさん(新規) :2010/02/25(木) 00:10:41 ID:x2gkU9Co0

態度がひどかったからかない本気で頭にきた人もいる事お忘れなく
祭りになってたから見てたけどこのまま野放しなら
本気で対策考えて実行に移そうかと思ってた
不本意上等。こっちだって絶対忘れねえからwwwwwwww

477 :名無しさん(新規) :2010/02/25(木) 00:19:56 ID:XJZWfszdO

パクリを指摘されて「ちっぽけなこと…」
とか書いてたのも本気でムカつく人多かっただろうね

558 :名無しさん(新規) :2010/02/25(木) 19:14:03 ID:uLzWVf4U0

鯵子って今回SDの人たちが動かなかったらもっと開き直ってたんだろうね。
オクも削除しなかっただろうしね。

SDスレの天麩羅に名前が載った途端、逆キレ文章削除したしね。
テンプレに名前載ってる人のブラ粕を買う人がお気の毒でならない。
載ってるって知らずに買うんだろうしね。

569 :名無しさん(新規) :2010/02/26(金) 02:30:07 ID:Gtz0TFhI0

すまん、書き忘れ
今、鯵のブログを見てたんだけど、これもSD寺からパクってない?

http://juggler.jp/d/o/1/1020.jpg
http://juggler.jp/d/o/1/1021.jpg

SD寺の初出は2007年(2008年、2009年再販有り)、
鯵の方は2008年11月6日の記事にあり。
スカートの特徴的なリボンや、エプロンの形でピンと来たんだけど。

572 :名無しさん(新規) :2010/02/26(金) 02:56:56 ID:ZFyXV95x0

パクリもひどいけどブログにミハエルネグリンの画像をバンバン使ってるのも気になる。
これ、ミハエルネグリンに許可取ってるはずないよね?

592 :名無しさん(新規) :2010/02/26(金) 13:45:01 ID:yxeX7BGN0

逆に言えば正当な検証すればいいわけだ
事実を指摘することを攻撃とは言わないからね
実際「他寺の服と著しく似通ったデザインの服」を複数作っていることと
「それに関してブログの内容を書いて消して二転三転」したことは事実なわけだから
これを指摘したところで何の問題もないわけですね




以上のような指摘や意見が削除されていたことになる。


カスタマー本人が差替えた画像だけでは

特定のドールを好きな人たちがただ事態を面白がって騒いでいるだけと誤解されかねない上に、

一切の指摘や疑惑が抜け落ち、非のない人間を一方的に叩いていると錯覚させるようなものに改竄されている。


直近のオークション説明と、ブログに書かれた【オークション取り消しに関わる説明】のように

【自分が受けた被害】以外の情報を排除することで、

あくまで【自分は正当な理由なく加害されている】という主張を展開したいようだが、

実際に削除された部分を補足すると、見えるものは全く違ってくるのではないか。


人により見方は様々だろうが、

保身のために情報を改竄することが【正当な主張】の手段とはとても思えないのだが。



現在、いずれの画像も削除されているが、

【スクリーンショット】を撮り、【画像を加工】し切り貼りし、

サーバーに接続し【画像を差し替え】する

そして【画像を削除】するという、

そこまでの手間をかけて、非常識にも非公開になっている他者のIDを晒し、

事実を捻じ曲げた情報を発信しようとするのか。


その行動が、他のカスタマーや、今までのファンの方、

ブログで繋がりのある方、

オークションをみて初めて知った方の目にはどう映っているのか

注目されるカスタマーであると自負しているのであれば、しっかり考えた上で行動して欲しい。



それ以上に、ネットに上げる情報は境界なく不特定多数に閲覧されることも

第一に考えなければならないのではないか。


また関心のある情報が得られ次第追記をすることとする。





以下蛇足。


当方が先日寄せたコメントへの返信はない。

【説明に都合の悪い部分が抜けているのではないか】という指摘を含めたためだろうか?

盗作隠蔽の件での時系列の中にも紹介されている通り、盗作疑惑の指摘コメントは記事ごと削除されているものもあり

賞賛のコメント以外に目を向けられないのならば、

全てに返信をするという紹介文はいかがなものかと思うのだが。


諸々の疑惑の上に、更に【ウソツキ】になりかねない要素を重ねる必要もないだろう。



※3月8日 1:11追記※

魚拓を撮って下さった方ありがとうございました。

内容の精査なくブログ削除の可能性も無きにしも非ずでしたため

あのようなお願いをださせていただきました。

ご理解の程、宜しくお願い致します。






当ブログで経緯を追っている、複数の盗作疑惑があるブライスカスタマーについて

新たに検証が進められていたので追記。


なお、タイトルに記載している通り、某掲示板上で検証が進められる中で

明確な一致が見られる画像などがあげられたアイテムの該当画像、それを紹介した記事の削除

無断盗用・加工した画像を使用したブログスキンの変更も時期を同じくし急遽行われている。

今後も指摘に合わせて削除されていく可能性があると思われる。


該当カスタマーも恐らく同じ掲示板をみていると思わざるを得ないほどのタイミングで、

ブログ内での説明と、修正などが行われている事から

ドレスの盗作隠蔽に続く【新たな隠蔽】として取りあげることとする。



・ブログ、ギャラリーにて、【ミハエル・ネグリン】の画像を無断で加工したものを使用していた

・オリジナルアイとして販売していたものの中に、使用許可の不透明な画像が多く使用されている


大きく分けて上記の2点。



盗作検証ブログにてわかりやすく詳細が説明されていますが、

こちらのブログを情報の収集にお役立て頂けたらと思いますので

ネット上に上げられた検証画像等を引用させて頂きます。

(リンク、引用に不都合がありましたらご連絡下さい。)


【該当カスタマーに関する盗作検証ブログ】

http://ameblo.jp/tousaku-kensyou/


以下、掲示板内でのリンク等から引用



ミハエル・ネグリンの画像を無許可で加工、ブログで使用

http://juggler.jp/d/o/1/1030.jpg
http://juggler.jp/d/o/1/1031.jpg
http://juggler.jp/d/o/1/1028.jpg
http://juggler.jp/d/o/1/1032.jpg
http://megalodon.jp/2010-0305-0042-13/ameblo.jp/asico-doll/entry-10371991268.html


ブログスキンの変更を告知したもの
http://juggler.jp/d/o/1/1036.jpg


ブログトップで加工し使用していたもの
http://www.jiitrade.com/negrin/jp/anniversary/
http://juggler.jp/d/o/1/1035.jpg

※フレームを加工、背景使用。



パンチスタジオで扱っていると思われるもの
http://juggler.jp/d/o/1/1029.jpg
http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/s/?@0_mall/maison-du-marche/cabinet/new/01294409/img56897600.jpg

http://juggler.jp/d/o/1/1026.jpg

http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/s/?@0_mall/dreampedlar/cabinet/01063566/img56409974.jpg



アイに無断使われていると思われる他者及び他社の検証
http://juggler.jp/d/o/1/1033.jpg
http://juggler.jp/d/o/1/1034.jpg

【女の子と紫陽花】に注目
http://megalodon.jp/2010-0305-0042-13/ameblo.jp/asico-doll/entry-10371991268.html

※右下の方にコピーライトがあるということは、いずれかが版権をもっている可能性が高く、

使用を許可を得ているのなら【完全に著作者が記されている】か【完全に消えている】かいずれかだと思われる。

中途半端にコピーライトの表記をすることは通常あり得ない。





経緯はかいつまんで以下の通り。



掲示板上でちらほらと【使用画像の盗用】についての話題があったが、

ブログでの使用画像について、ブランド側へ問合せた旨の書きこみがあがる。


3月4日 20時

ブランド側の回答として【なんらかの対応がある】ことの報告があげられる。


3月5日 1時

掲示板上にhttp://juggler.jp/d/o/1/1028.jpg の検証画像が挙げられる。


同日  ~4時

該当カスタマーブログの公開範囲が制限された模様。


3月5日 ~7時

早朝までに該当カスタマーのブログスキン変更。

ミハエル・ネグリンの画像盗用部分を殆ど変更している。

合わせて名前も変更し、新たな名前を告知。

また、アイのイラストデータについてのコメントが出されるが、データの発行元・データの商品名等は明らかにされていない。



その後、掲示板上では順次同一のものと思われる検証画像があがる。

中には他社のアクリルアイの虹彩など、完全に一致するものも含まれる。




さて、仮にアンティーク、ヴィクトリアンをテーマとした素材集があり

間違いなく【商品への使用と販売】の許可を得ているのならば、

掲示板への返答にしろ、コメントなどの質問への返答にしろ

【どこから許可を得たか】を記載するものではないだろうか。

特に、【それは盗用ではないのですか?】という質問が来ていたならば

尚更しっかり説明が必要な部分ではないか。

現在までに挙げられた画像の中には海外ブランドが販売しているグッズのものとの一致も見られるため、

全ての画像が許可されたものとは考えにくい。


また、アクリルアイの虹彩と、ミハエル・ネグリンの画像盗用

(前者は特に、商品として販売してしまっている)

この2点は【通常の素材集にはない画像】であり、

明らかに許可を取って使用しているものではないといえるだろう。



このような【盗用疑惑】にまるで合わせたかのようなタイミングで

今回のスキン変更やブログの公開制限などが行われている。


カスタムドールを公開しているのであれば、

やましいことがないのならばブログに制限をかける必要はあるのだろうか?

新規のファンや、立ち寄った人に過去の作品や記事を隠す理由はなんなのか。

【何か都合の悪い部分】を隠しているととられても仕方のない事であるのに

あえてその道を選ぶ理由はどのようなものなのか。



ドレスの盗作疑惑を晴らさぬままそれを隠し、

今度は【オリジナルアイ】と謳った盗用疑惑を隠し、

もしかすると【ただの偶然かも知れないが】ブログのスキンを盗用・加工したものから変更することで、

【画像の盗用】を隠したことになる。


因みに、ブログに関しても【隠した】とするのは、

個人ではなく【ブランドをもつ会社】が動くかもしれないという情報があるという前提の上で、

スキン変更にあたり【バレンタインがテーマだったので】と前置きするほど【テーマを掲げて】ブログなどを構成しているにも拘らず、

他にもまだ盗用画像が残っている部分が多々あるという状態が突貫工事のように見えるからである。

【テーマ】を決め、こだわって構成するのならば全てのページを統一するものではないか。

表面上の、恐らくは【直接の調査対象】にあるであろう部分を修正したのではないか?と。




ドレスの盗作疑惑だけではなく、

次々に見つけられる盗用、盗作の疑惑には驚くばかりである。


同時に、更に広がっていく疑惑がどのあたりに終息するのかが非常に気になるところである。




今後とも、追記できる情報があれば随時追加していくこととする。




現在までの気になる点をいくつか追記。



まずひとつ。


ドレスが盗作ではないかという指摘があったカスタムブライスが新たなドレスでオークションに出ている。

オークション説明及びブログ記事には、盗作疑惑のあったオークションの出品から取り下げに至るまでが簡潔に書かれている。


入札者を削除した上での取り消しとのことで

現在実際にどのくらいの人間が【悪戯入札】に関わっていたのか当方では把握できていないが、

【オークションに出品していた】ときの【悪戯入札】や【不当な雨評価】に絞れば確かに該当カスタマーは被害者だろう。

ブログやオークション説明にも書かれているように、【落札者による個人情報の収集】も可能性としてはゼロではない。

従って、そのコメントはごく当り前のものであり、一見なんの穴もないように見える。

入札者に対する謝罪もきちんとされている。



しかし、これまでの事実を一切削除している現状では、

あまりに説明が不足し過ぎているのではないだろうか?



確かに、悪戯での落札や個人情報に関わる部分に重点を置くことはあまりに度が過ぎている。

評価欄を使用しての盗作疑惑の言及も、確かに誤っている方法である。

しかしながら、ブログへの盗作疑惑の指摘は削除され、

本人からの説明も内容の如何に関わらず一切を削除されてしまっていては、他に事実を問う術がない。

このような事態を招いたのは、本人にも責があるのではないだろうか。


勿論、だからといってオークションのシステムを正規の手段以外に使う行為が許されるとは思わないが。




今のところ、盗作疑惑の隠蔽があってから現在まで

該当カスタマーのブログでは、削除されたコメントや

削除された本人の言葉による説明内容に触れている記事は一切ない。

今残っているブログの内容だけをみると、受けた被害だけをまとめてしまっている。



果たしてそれ以外の部分はどこへいってしまったのだろうか?



プライドをもって、誰かに気にいってもらえるよう愛情を込めたカスタムを公開するのなら、

先に滞っている盗作疑惑についての対応を終えてからが筋ではないのか。


先日のきちんとけじめをつけるべきという当方からのコメントへの回答と思われるものは、

今回オークションに出された仕上げられたドレスである。



本日オークション及びブログ記事で感じた件で送信したコメントが

最低限削除されることがなく、説明の不足部分がきちんと補われればと思う。





それから、他に気になる点として、

盗作疑惑の発端となった某掲示板のその後の情報の中に、

過去にもいくつかの疑惑があるということを記載しておく。


この点は現在根拠となる当時のブログのログなどがないものもあり確かなものではないが、

該当カスタマーについて触れている各掲示板の過去の内容、現在までの複数の発言などから

【真】【偽】のうち限りなく【真】に近いものと個人的に判断したため記載しておく。



 ・他の方のドレス解体と型紙の流用

 ・無許可でのブランド画像の加工・使用



前者は該当カスタマー本人がブログで書いていたそうだが、現在は削除されている。

後者は現在のブログデザインなどに関わる部分である。


いずれも今回の盗作疑惑の隠蔽とは問題点が異なるが、

【他者のデザインを流用する】という点において共通しているものであり、

なにかを【創作】するものとして、この行為は許されるものではない。


他にも今回のような件が複数あるような記述も見られたが、

この点については裏づけが取れた時点で追記させて頂きたい。






最後に。


【盗作】は最低な行為である。

しかし、今回の件でいえば、

真実を【隠す】ことはより最低である。

簡単に説明するならば、個人的なその思いからこのブログを立ちあげたことをご理解下さい。



好みのデザイン、憧れるデザインが近ければ似通う事はあるだろう。

イメージをある特定のデザインに近く持てば、より一層同じようなものができるだろう。

しかし【イメージをある特定のデザインに近く持つ】ことは結局は【≠模倣】であり、

さらに【イメージをある特定のデザインと同一にする】ことで【完全な模倣】になる。


気にいったデザインのコピーをし、自分だけで楽しむ分には、通常は制限は殆どない。

第三者の前に公開された時点で【ある特定の人の責任における作品】になる。

元は【他者の作品】であれば、【自分の作品であると偽るという嘘】が必然的にそこに生じる。

【作品への責任】がある以上、望む望まないに拘らず避けられないものである。


きちんと【作品への責任】を果たせないのなら、そもそも第三者に公開するべきではないし、

逆に公開した以上はその作品への責任をきちんと果たして欲しい。

特に【他者の作品の模倣】をした場合、どこまで公開することが許されるのかも含めて。




件のカスタマーについての盗作疑惑検証ブログが立ちあげられました。


どのような経緯で問題が持ち上がったか、

また、盗作疑惑の画像と指摘点など含めて

下記のブログにて時系列に添って詳しくまとめられています。


http://ameblo.jp/tousaku-kensyou/


※リンクに不都合がありましたら削除させて頂きます。





沢山のデザインや形が溢れている現在では

ある程度の類似は【僅かな可能性】としてはあり得るが、

逆に無数の造形の中から同じ【国内】かつ、同じ【人形というカテゴリ】かつ、

同じ【個人制作のもののオークション】でぶつかるということは遥かに難しいのではないか。


上記の検証でも指摘されているが、

ドール服で【コルセット】や【スカート】の組み合わせ自体は決して珍しいものではないけれども、

今回の発端となったデザインは特に、多くの人がが同じものを想像するようなありふれた素材の組み合わせ・デザインとは言い難い。

仮に同じ生地で仕立てたとして、

黒のレースを左右に縦に走らせてリボンでレースアップにするなど、

【コルセットとして】似たものになる可能性はあるとしても

色合いや質感の同じボタンを使用し……という、特徴のある細部まで殆ど同一のデザインになるというのは

同じ人物が作っているか、若しくは非常に近くでデザインを共有している以外に通常はあり得えないのではないだろうかと思う。






検証ブログを改めてみてみると、短時間の間に書き込んでは消している沢山の言葉がある。

しつこいようだが、今回のあまりに似すぎたデザインについての指摘に答えを出さず、

なかったことにするというのは不実すぎる。


この先も【本当のオリジナル】で作品を出していくつもりがあるなら、

疑問や疑念をもたれている状況で、【今応援してくれる人】だけをみるのではなく、

【応援してくれていた人】や【理由を挙げて疑問を投げかけている人】に対してきちんとした説明と、

過ちがあったなら素直に認めて欲しい。

最低限でも、【オリジナルと偽った作品】があれば、関わる全てに罪の意識を持つべきではないか。


既に記事を消去しているが、

先に作品を発表していたディーラーに対し、反対に盗作されたとでも匂わすような発言まで残っている。

もしも完全なオリジナルだったとしたら、尚更そのように他者を貶める発言は不要であるし、

またなにかの根拠があってそう思っているのなら記事を消す必要もないはずでは。


それから、現状では【自分が潔白であることの説明】さえ消してしまっている。


本人だけが過ぎたこととしてしまっているのではどうしようもない。

いつまでも実際にあった黒い部分は残っていて、

本人が消したブログも、オークションも、実際の作品もネット上からは消えないもの。

風化を待っているうちにいずれ弁解の余地もなくなっていくと思うが。




これはあくまで私見だが、当方へのコメント返信や、指摘コメントの削除の事実を見る限り

今回の件でどのような非があったのか、失われたものがあることも含めて真面目に考えているのか疑問に思う。

極端に裏を返せば、【賞賛してくれる人】以外のファンは失っても構わないと思っているのか、とも。


【盗作した作品】はあくまで【他人の作品を作り直した】模倣品に過ぎず、

【素敵な作品】という賞賛は【作品をもともと作った他人】に向けられているに過ぎない。

相手は勿論、自分にも嘘をついていることとなんら変わらないと知って欲しい。

【メイク+衣装≠カスタム】とするとしても、半分は他人のもの。

こだわりのあるメイクをしっかり評価してくれる人がいるのに、

【盗作という嘘】に更に素知らぬふりという嘘を重ねていることで

その評価の価値を半分、もしかしたらそれ以上も落としてしまう。


信用を失うのも、滑稽に踊るのも自由だが、

自分の利益だけを考えた配慮のない言動で

信じていた為に傷つく人が少なからずいることもきちんと考えて欲しい。

特別ファンでもない人間からみても信じられないような対応ばかりの一件なので。







※現在のところ憶測でしかないが、発端となった掲示板内などでも新しい動きが見られている模様。



2月某日


某掲示板内のスレにて発見した事例。



衣装込みでのカスタムブライスをヤフーオークションへ出品しているカスタマーが

他サイズ・ジャンルのドール服を盗作しているという疑惑。


以下画像リンクは某掲示板スレッドへの投稿より引用


http://juggler.jp/d/o/1/1014.jpg


スレッドにて話題になった該当物件は上記だが、

そのほかにも


http://juggler.jp/d/o/1/1020.jpg
http://juggler.jp/d/o/1/1021.jpg

恐らく見た人の9割が盗作若しくは模倣とみなすのではないか。



さて、この件について追ってみると、

もの作りをする人間として

また、それを金銭を介して他者に譲渡するものとして

まったくもってありえない意識が垣間見えて非常に興味深いと共に、

激しい怒りと嫌悪を覚えたのでここに記録してみようと思っている。


その根源となったのは、ブログなどでの発言の内容と

この件についての隠蔽とも取れる行動、例えばコメントされた上記の比較画像の削除など。


最終的にどこに落ち着くのかという個人的な興味もあるが、

それ以前に、万が一【該当カスタマーの作品だと信じて購入を決める】人がいたとしたら

あまりにも酷い話ではないかと思ってしまう。

【実は他人の作品】を【自作】と偽ることは、純粋なファンを【騙す】事ではないか。

知らなければ幸せかも知れないが、いつかそれをどこかで知ったとしたら?

先に知っていたなら【騙される】ことはないのでは?



大々的に【○○というカスタマーが実は盗作家である可能性がある】というつもりはないが

【盗作品を買うのはいやだな】と思っている、

つまりは【盗作を回避するための情報を求めている】ここに辿り着いた方のために

今回の件をご紹介しておきたいと思う。




当ブログ主が気になった盗作疑惑の概要は以下の通り。

某掲示板内でまとめられたものを引用する。

(以下、盗作されたと思われる方を特定する情報となりうる部分は今回の記事には直接関わらない情報と思われるので、当ブログでは伏せることとする)



13 :もしもし、わたし名無しよ :2010/02/25(木) 21:30:38
○異種間ドール服のパクリ事件のまとめ
ブライスカスタマー「asico」こと、YahooID:palrozen が、
某SD服寺のドレスデザインと酷似したドレス着用のブライスをオークションに出品
(2月 22日 0時 3分)
 
■その後、【ブライソ等】危険人物を語れ1【カスタム他】 スレに、以下の書き込みがされる

378 :名無しさん(新規):2010/02/22(月) 09:24:00 ID:DLPqgtvG0
見つけてスッキリw
ttp://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/■■■
ttp://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d102116452
よくあるデザインだったらスマソ

■翌日、【SD用】オークションを生温かく見守るスレ222 スレに以下が投下

736 :もしもし、わたし名無しよ:2010/02/23(火) 06:58:45
ttp://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/■■■

ttp://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d102116452

17 :もしもし、わたし名無しよ :2010/02/25(木) 21:52:25
>>13 (続き)

これ以降、同スレはあまりに両者のドレスが酷似していることから、盛んに議論がなされ、
ブライスカスタマー「asico」こと、YahooID:palrozen のオークションにも、違反申告が多数寄せられ始めた。
(回答はされていないが、質問欄からの凸もあったと思われる)

(2月 23日 同日)
ブライスカスタマーはブログを持ち、なおかつ2ちゃんねるを見ていたようで、
オークションに作成衣装のパクリ疑惑に対しての追加説明がなされる。
また、スレの発言に反応する記事もブログに投稿される。
※オークションの追加説明に関しては、下記魚拓を参照
http://megalodon.jp/2010-0224-2253-08/page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d102116452

追加説明に不満を覚えた人も多く、ますます違反報告が増える。

(2月 24日)
同日3時。ブライスカスタマーのブログに、検証画像のURLを貼った書き込みがなされる。
http://megalodon.jp/2010-0224-0321-41/ameblo.jp/asico-doll/entry-10466249026.html

18 :もしもし、わたし名無しよ :2010/02/25(木) 22:00:47
しかし、上記の問い合わせコメントは同日6時前後には削除されてしまう。
(はっきりした削除時刻は不明)
その後、問い合わせコメントを削除したことに対して以下の投稿がなされるが、それも削除される。

4 ■悪気はあるんですね
http://juggler.jp/d/o/1/1016.jpg
http://megalodon.jp/2010-0224-0321-41/ameblo.jp/asico-doll/entry-10466249026.html
検証URLが貼られたコメントを消されていますね。
飾りの数まで一緒というのは普通では考えられません。
最初に拝見したとき、同じディーラー様がサイズ違いを作成されたのかと思いました。
一生懸命作った作品を簡単に盗作されたらどう思いますか?
貴方の作ったものを別のサイズで全く同じものを作ってもそ知らぬふりをされても文句が言えますか?
盗作をちっぽけといえてしまう神経が理解出来ません。
お洋服なんて所詮オマケなのだと思っているのでしょうね。
Yu 2010-02-24 09:35:21 >>このコメントに返信
-------------------------------------------
その後カスタマーのブログはコメントも見れない・投稿できない状態となる。

25 :規制で書き込めなかった…汗 :2010/02/26(金) 07:14:16
>>18 (続き)
この行為に対して、
【SD用】オークションを生温かく見守るスレ222 および 【ブライソ等】危険人物を語れ1【カスタム他】では、ますます議論が活発になる。

また、2月24日がオークション終了日であったため、夕方から夜にかけてオークションへの注目が更に高まり、
オークションに入札突撃する者も現れ価格は高騰。
ついにブライスカスタマーは入札を取りやめると追記説明。入札者を全て削除して、オークションを終了させる。

http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d102116452

違反申告は、分かっているだけで下記の通りとなった。

評価の高いお客様からの申告状況 合計 200件

・ 詐欺など、トラブルの可能性が疑われるもの 3件
・ 偽ブランド品など、第三者の商標権を侵害するもの 11件
・ 海賊版など、第三者の著作権を侵害するもの 183件
・ 十分な商品説明をしない行為 1件
・ 銃器、弾薬あるいは主として武器として使用される目的を持つもの 1件
・ その他、利用規約やガイドラインに違反するもの 1件

26 :規制で書き込めなかった…汗:2010/02/26(金) 07:16:23
オークション終了後。
ブライスカスタマーのブログには、自身の気持ちや考えを書き込んだ記事の投稿と取り消しが繰り返され、
魚拓が取れているだけでも、以下の通り。

1 http://megalodon.jp/2010-0225-1206-32/ameblo.jp/asico-doll/
2 http://megalodon.jp/2010-0225-1328-30/ameblo.jp/asico-doll/
3 http://megalodon.jp/2010-0225-1550-06/ameblo.jp/asico-doll/

数時間内に追記と削除がされている。
1はオークション取り消しの経緯とドレスの作成経緯。
2は2ちゃんねるへの返信のような記事が追加されて、感情的な内容が前面に出ている。
3は取り消し経緯・作成経緯・2チャンネルへの返信的内容を全て削除し、比較的シンプルな謝罪記事。



27 :規制で書き込めなかった…汗:2010/02/26(金) 07:17:08
(その他)
■ブライスカスタマーのラレ元への対応は以下の魚拓を参照
謝罪メールを送ったとのことだが、返信があったかどうかは不明
http://megalodon.jp/2010-0224-0321-14/ameblo.jp/asico-doll/
■詳しい検証画像は以下
http://juggler.jp/d/o/1/1016.jpg
■ブライスカスタマーのブログの過去記事について
・落札した服をほどいて型紙を取った記載があったが、それが2ちゃんねるで話題なると記事は削除された。
・60センチ級ドールのOF作成をにおわせるものも有り。



以下、該当スレッドよりの参考リンク(上のコピペとの重複あり)


http://megalodon.jp/2010-0224-0321-41/ameblo.jp/asico-doll/entry-10466249026.html

http://megalodon.jp/?url=http%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fasico-doll%2F

http://74.125.153.132/search?q=cache:PfJV08hH9IwJ:ameblo.jp/asico-doll/+asico-doll&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&client=firefox-a




ふと気になったのは、果たして該当ドールのジャンルとしては

【パクだろうが可愛ければいい】という世界なのか?

それとも

【パクだったら許されるべきではない】

という意識の方が大きいのだろうか、ということ。



前者であればいいというわけではないが、後者であれば尚のこと、

この件については周知されるべきではないかと思う。

かわいい人形ならば、手に入れたいと思う人間もそれだけ増えるものだから。


該当カスタマーの作品はとてもつくりとしては良いと自分は思った。

もちろん、それが全て完全なオリジナルであることが前提となるので、現状なんとも言い難いけれども。



ちなみに、消されたブログの記事などで感じた当方の感情はこの件にはまったく無関係なので特に書くつもりはないが、ひとつだけ。

怒りのツボとなったのは、あまりにも人をばかにしすぎているということ。


盗作が事実ではないというにはあまりにも理由が薄すぎるため、

あえて盗作を前提にこの件をみている事は否定しない。

その上であえて【盗作の元となった方】と表現するが、

その相手へ対して

作品を観てくれた・観てくれている方へ対して

一番はあくまで【このカスタマーの作品】に金を出し、買ってくれた方に対して

失礼な事をしていることに気がついてほしい。


記事へ書いた言い訳、誤魔化しは勿論、それを消す行為。

正しい情報を提示しないこと。

現在も信じてくれている人へ対する最大の裏切りではないのかと思うので。




こういったブログを始めるのは初めてなので

どうまとめていいのかわからないけれども、

また追記しようと思う情報があれば随時追加したいと思う。



※コメント、メッセージ等全てへの返信は予定していません。

記事についての苦情・クレームなど含め全てに目を通しますが、基本的にはレスはしません。

※記事と無関係なもの・個人情報など不適切なコメントは個人的な判断で削除します。

※リンクはご自由に。

※該当カスタマーの他の情報(実は盗作ではない・他の盗作疑惑など)をいただければ、

あくまで個人的な観点になりますがブログで紹介させていただきます。



■2/28 1:35 修正■
一部リンクの記述に不備がありましたため、URLを修正しました。
ご指摘下さった方ありがとうございます。